Home  Email
背に
| 日記 | 著書 | 食の自給 | 家族 | リンク |

 

*******************

わが家の手作り農産加工のレシピ

みりんを作りました

もち米を2,7キログラムを蒸して、50度ぐらいに冷めたところに、麹を0,5キログラムと35度のコメ焼酎・2リットルを混ぜて、約6ヶ月放置、ででき上がる。

今回は初めてなので、上記の半量で、焼酎も市販のものを使いましたが、今後は失敗ドブロクから作った焼酎を使うつもり。こうするとすべてわが家の産物からできることになります。

納豆のの作り方

誰でも簡単に、失敗しないで作れる
圧力鍋で30分煮る。煮えたら熱いうちに「水切りBOX」へいれて、市販納豆を3ぶんの1ぐらい混ぜる(4分の1ぐらいでもOK )。ラップをする。
ラップには穴を空ける。空気が大事
発泡スチロールの箱に湯たんぽを入れ、その中に納豆の器を入れて、14時間ぐらいで完成。温度が40?42度の時に納豆菌は繁殖する。湯たんぽと納豆の器ががぎりぎり入る程度のサイズがいい。大きいと温度が保持できない。
表面に白っぽい幕ができていたら、できあがり。
1日ぐらい常温で蓋をあけたまま放置、さらに2日ほど冷蔵庫で熟成。

納豆作りで一番問題なのは、納豆菌が排出する「水蒸気」。これが水滴になって結構な量の水が溜まります。普通の容器では、水が排出されないので、納豆の下側が水っぽくなってしまいます。これを防ぐための箱が100円ショップで売られている「豆腐の水切りBOX」です。ザルが中にはまるようになっている二重構造です。

発芽玄米

簡単作り方

「今関さんちの自給自足的生活入門」に書いたのとは別の方法でトライしてみました。それはタネもみを発芽させるのと同じほうほうで、積算温度方式です。これでもうまくいきました。簡単なので、大きな鍋を使って3升もできてしまいました。温度管理が不必要で、大変ラクチン。

作り方
玄米を台所で使うステンレスのボールに入れて、水を入れ、ビニールを被せる。水の量は適当でいいが、米を被って3−4センチぐらい。
日当たりのいい所に置いて、毎日水を取り換え、数日間。夜は家の中にいれるといい。

晴れていると早く、雲っていると遅くだが、数日から1週間で米のはい芽のあたりが白くなってくる。そしてすこし膨らんでくる。これが発芽した証拠。
水を棄て、1回に炊く量ごとに小袋にいれて冷凍庫へ。
こうすると半年以上も使える。

わが家では、発芽玄米1カップ、白米3カップを1回のご飯炊き分量だから、小袋には1カップしかいれてない(1回に4カップ)。
多きな冷凍庫を持っているので、1回に50カップも作ってしまう。

このような作り方をしていると、特有の臭みもない。道具もいらない。温度計もいらない。
これは田植えの苗を作るのとまったく同じ技法だ。

味噌はいわゆる「マスオさん味噌」

自家用ですが100キロも作ってしました。
漫画サザエさんの旦那さん役をしてる俳優さんは増島さんといって、東京では有名な味噌の達人といわれていて、その中で一番の人気が「マスオさん味噌」です。
基本は大豆、コメ麹(ともに自家産)がそれぞれ2.6キロ、塩が1キロ。です。わが家はズーつとこれです。この分量ですと、出来上がりが10キロになります。今年も昆布を大量に挟み込んで樽詰めしました。

豆乳

水1,3リットルと乾燥大豆100CCぐらいで、スイッチポンで簡単に出来る器械をもっています。8000円ぐらいで買えます。25分待てば出来てしまうので、ほとんど毎日新鮮豆乳飲んでます。だから、どなたかを訪問するときのお土産も、もっぱらできたて豆乳にしてるぐらい。濃厚で香りが良く、すこぶる評判。

たまにニガリを放り込んで豆腐にもなります。自家産の大豆があるということは、すごく自給家庭にはすごいメリットです。

化粧水

ヘチマ水とゆずのタネエキス

ヘチマ水の原液(ヘチマの茎から滴り落ちてくる)150ccを(煮沸する)
ゆずのタネエキス50cc
エタノール20CC
グリセリン  10CC
をまぜて、できあがり。
保存は冷蔵庫。

残った原液は煮沸して冷まし、冷蔵庫にいれて保存。1年で使い切ること。

さらりとして気持ちのいい化粧水です。

わが家にはもう一つ夏みかんのタネをグリセリンに漬け込んだ化粧水もありますが、これは浸透力が強く、どんなに日焼けしてもこれをつけると、ひりひりがすぐにとまります。もう5-6年も使っていますが・・・・

醤油のレシピを紹介します

(わが家流)醤油の作り方
使用素材は
大豆22キロ、
小豆色の空豆5キロ、
小麦27キロ、
塩18キロ、
水70リットル

小麦をオーブンで焼いてから(フライパンでもいい)から製粉機で粗挽き(砕く程度)
豆は一晩水に浸けておいてから40分間蒸し、さらに40分間煮る。(本当はミソみたいに柔らかくなるまで煮るのだが、・・・こんな短時間ではちょっと固い。だが、醤油は水に2年も漬け込むから、その過程で柔らかくなるので、・・・・・・)
32度ぐらいに冷ましてから、麹菌を混ぜた小麦の粉(大さじ山盛り2杯の麹菌をまぜこんであるもの)を混ぜる。
これを、麹作り機械に入れて、32度に設定。18時間たってから上下を返し、ついで26度に設定温度を下げてさらに24時間。これで醤油モロミのできあがり。
表面がコナコナしていて、動かすだけで、粉が舞い上がる。

大樽に大きなポリ袋を挿入して、その中にモロミと塩を混ぜた水を入れる。(量が多かったので、今回は樽は2個使用)

入れたら、袋から空気を抜いてギュッと閉めて空気が入らないようにする。
後は3ヶ月に1度ぐらいの割合で軽く上下を換える程度にかき回す。1年間繰り返し、出来上がり。できればさらにもう1年続けたほうがいい。

 ゴマ唐辛子もたくさん作っていますので、香辛料やふりかけにも不自由しません。

唐辛子をふんだんに使った「麹とうがらし」は絶品です。煮物、漬物など、いろいろなものにつけ使えます。


 もち米もありますので、モチ関係は全部作ります。
 
 買わなければならないものは、
(実際は伊豆大島にいる次男から貰っている。海の精という海水からとっている高価な塩です。値段は1キロ1800円ぐらい)たまには買います。

(オーストラリアはオリーブの大産地なので、各種のオリーブ油を送って貰っている。だが実際はスペイン、イタリアのもの)たまに買います

砂糖 問屋さんからまとめて買っています

他に買うのは動物性のもの、海産物、油脂などだけです。

野菜は40種類ぐらい作っていますので、よほどのことがないかぎり買いません。

自給生活は楽しいですよ。

素材が新鮮で、おいしいから、料理は不必要です。へたに料理すると、つまり調味料を使うと素材の味が消えてしまいますから。

ぶつぶつ交換も増えました。
年末年始は多くの方々から貴重なものをたくさんいただきました。
イノシシ肉、鹿肉、アワビ、タコ(いずれも買ったものではないしろもの)クジラ、レンコン、自然薯、正月用日本酒、恵比寿ビール、リンゴ、ミカン、・・・・・・・