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4月30日 (太陰太陽暦4月6日) 木曜日 晴れ
28日
指定管理について、役場との年間契約書にハンコをおさねば、
といことで、当番ではないが出勤。
徳島市にお住まいの裕子、のり子さんがきて、そば打ち体験。
パソコンの具合が、だんだんおかしくなってきてしまう。
日本語入力に変換しても、英語のまんま。
どこかのキーを間違って、知らないうちに触ってしまったのかも。
修正しようと、あちこちいじっているうちに、さらに悪くなってしまう。
なにもかもが英語に。アメリカ人のパソコンになってしまった!!
もしかしたら、データ、ソフトを全部抜いて、
基本ソフトのインストール?をやり直さないとダメかも・・・・
29日はパソコンダメな日。夕方遅くやっと再生してもらった。
やはり、郷司さんはすごい。
今日、
残っていたナス、ヘチマの苗、全部定植。苗作りに失敗して、
やむなくハウスの中の地べたに蒔いた分が全部うまく発芽して生長してくれたが、
その中のシシトウ、トウガラシをポット鉢に移し替え。
近所の集落に借家でセカンドハウスを得て、
野菜やコメを「自然農」方式で栽培するという50歳ぐらいの人が夫婦、祖父母とともに子ずれで来ている。
その人の家を訪問してみた。
例えば、コメは
苗代で栽培し、しかも50日苗まで育成し、
草だらけの田んぼは耕運しないででこぼこのそのまんまの場所に導水して(耕運も代掻きもしない)、
水の田んぼに跪いて鉄棒で穴を開けながら、
1本1本手で植えるとのこと。
もし、これを本当にやるとしたら、すごーいことに。
評判になること間違いなし!!
石井町・地福寺のフジを見て来た。メッチャ美しい。
上からしろ、丸、赤、フジ、の4種類が見れた。
映像




胃カメラやってもらったが、異常なし、とのこと。
大腸を見ないと・・・・・・・と中旬にバリウム、を飲むことになった。
腹痛が治まらないので、安心するためだが・・・・・
カロリーベース食料自給率の原稿が、批判に耐えるものかどうか、
どうしても知りたくて、徳島県ただ一人の農政評論家のIさんに連絡したら
近々に会えることになった。
この時は農大の学長さんにも同席をお願いしてくれるとか。
彼と会えるのは10年ぶり以上かも。
ボクの徳島新聞投書も読んでくれていて、
「今関さんはカロリーベース食料自給率運動反対派だろうけど、ボクは賛成派だと」。
こういう人の批判を受けるのは楽しみでもある。
NHKの解説員やってる人にも電話してみようかな!!
今日の電話だけの問答では「食料と飼料の区別」が最大のポイントだと感じたが・・・
原稿の強調点の修正に非常に役立つ。
まあ、本の原稿だから関連することはすべて書いているので、
多分修正するとすれば、強調点だけだと思う。
4月27日 (太陰太陽暦4月3日) 月曜日 晴れ
畑の土が湿っている間に・・・・・・と
トウモロコシの間引き、ジャガイモの土寄せ、ゴボウの土のせ(表土が浅い転作田で、ゴボウの栽培は不可能なので、斜面を作り、底の部分に浪板を敷いた「ゴボウ用の畑」、ゴボウは長く、斜面に沿って長くなれる)、オクラ、ゴマ、などを予定している畑の耕運。
涼しかったので、汗もかかずに、・・・・・・・・・・・
夕方、久しぶりに「温泉めぐり」を再開して、吉野川温泉へ。
ここは360円と安かったけど、石けんが置いてない!!!
気がついた時は、・・・・・・・いまさら、身体をふいて、服を着て、下駄箱の隣まで行って、自動販売機で石けんを買いに行く!!なんてできない!!
結局、アカスリでゴシゴシこするだけで、暖まってでてきた・・・・・・
食料自給率に関する原稿、ほぼ書き終わった。今日から、その見直し作業。
メキシコ、アメリカの豚インフルエンザの大流行・・・・・・・・
日々人が次々と死んで行くニュース。
56年前に高校世界史で勉強した
「14世紀、ヨーロッパ人口の3分の1から2分の1が死んだペスト」を思い出してしまった。
「死者は8000万人とか9000万人とか??」
そして、百科事典まで読んで・・・・・・・・
現在は医学も進んできているので、それほどの事態にはならないと思うが、効果的な薬品がないということは・・・・・・・・・・・
現在は当時とは比較にならないくらい、世界は一つに繋がっているので、流行するとすれば世界に広がるかも???恐ろしいことだ。
4月25日 (太陰太陽暦4月1日) 土曜日 雨、曇り
今日も4連当番出勤の4日目
アメニテイセンターの玄関に雨漏り。困ったものだ。
昨日書いたトマト、全部抜いて畑に定植。
これでハウスの中に定植したものをあわせると42本にも。
こんなにたくさん、販売するわけでもないのに、・・・・
だが、ヘタくそだから、ダメになるのも出てくるだろうから。
ハウスのなかで冬を過ごさせたネギ。
根際から切って、根の部分だけを外の畑に移植した。
上部分は食べる。
今年はネギは売るほど作ることになる。まだまだ7月になったら、定植できる苗がたっぷりあるから。
いままではそれほど好きではなかったので、あまり作らなかったが、
昨年末に、ワケギ、ネギをフライパンで焼いて、
醤油とかマヨネーズだけで食べた美味しさが忘れられなくて、
今年は1月から、焼きネギメチャ食い。
切らないで長いまま、フライパンで焼いて醤油だけで食べる美味しさは絶品だ。
20本ぐらいは1回で食べてしまう。すごく贅沢な話だが。
スーパーで買ったら、多分5?6束ぐらいかも。
日本のコメ輸入関税について調べてみた。
人によって780、700、490倍などと書いてあり、どれが本当か・・・・・・・・・・
つまり国際交渉で、外国、特にコメ輸出国から関税をさげろと要求されているというのだ。
しかし・・・・・・・・・関税さげても、外国が日本に輸出できるコメはほとん長粒米!これは日本人は食わない品種なんだが、これを無理矢理日本に買わせて、・・・・・・
またカビが生えて、捨てるか、肥料か・・・・
4月24日 (太陰太陽暦3月29日) 金曜日 晴れ
秋になったような涼しさ。
当番出勤
徳島新聞の読者のページという欄に
食糧自給率」に関する投書を2月から4回にわたって掲載してもらったが、
5回目を書こうと思って、
先の4回を読み返してみたが・・・・・・・・・・・・
うなってしまった。
1回分の文字数が500なので、
真意が伝えられるような内容になってない!!
すべてにわたって、説明不足。尻切れとんぼ!
5回目を書くかどうか迷ってしまう・・・・
内容の大きさからいって、500文字で切れ切れに書いてもムダなのかもしれない????
先進各国のカロリーベース食料自給率の数字を並べて日本が最低だ、
というのは農水省のでっちあげ数字であると説明するには、
500文字では絶対にだめだろうしね。
だが17文字の、31文字の文学が存在するんだから、
500文字で伝えられる内容と筆力を考えないと。
だが、それとこれは別次元だし?????
こういう難しい問題を掘り下げて書いていると、
しかも学者さんの反論に耐える内容を書くということは、
自分自身にとっても非常に勉強になる。
たとえば・・・・
諸外国からコメの自由化を迫られている、ということ一つ取り上げても、
テレビや新聞で語られていることが、
いかに事実を伝えていないかがよくよく解ってくる。
故意に伝えないようにしてるのか、担当者が愚かなのか、それはわからない。
インディカ米、中粒米、短粒米、それぞれの生産国とその生産量(日本人は短粒米しか食わない)
購買力平価に基づく米価の計算(水150円、コーヒー500円の国と月3000円で暮らせる国のコメ価格を比べる)
貿易交渉をしている国それぞれの関税率(実は日本は世界最低、国防上コメだけ高い)
さらに貿易を行うにあたっての農家保護の補助金の違い(日本は最低、アメリカ、ヨーロッパはすごい。農家にくれる)
コメを含む、穀物はたんなる食べものではなくて、アメリカにとっては他国支配の武器に利用されていること(キューバ、ソ連、東南アジアへ)
コメの貿易自由化、関税引き下げは国際的な圧力ではなく、
実際は日本の財界が主要な敵であること
東南アジア諸国はコメの生産が盛んで輸出国であったが、
最近数年で輸入国に転落したが、アメリカの農業保護政策の結果だったということ。
アメリカの農家の収入の半分以上は補助金だということ
穀物の自給力を失った国の惨めさ
まだまだ・・・・
こういう事実が農水省が公表しているデータからだけで、解ってくるのだ。
カロリーベース食料自給率が40%ということも同様。
兼業農家は効率が悪いから駆逐して大規模化せよ、
という政策の裏も農水省のデータから見えてくる
今の国会で問題になっている農地法の改定も同じだ。
一方でコメ農家の大規模化を促進し、そしてすでに大分進んでいるが、
コメの価格は低く抑えていて、
昨年からは大規模化したコメ農家が、
国に補助金だしてくれないと破産しちゃうよ、と陳情している、という記事も。
つまり、大規模化は「農業をつぶすため」という現実が見えてくる。
これも農水省のデータ説明に書いてあるではないか!!(借金地獄へ追いやる)
日本の政府は、国民の食べもの自給率を上げるなどということは口先で言うだけで、
全く考えていない、ということがよく解る。
そんなところが農水省だから!!
3月19日に、ハウスの地べたに蒔いて作った
「トマト、ミニトマト、ナス、ミズナす、ヘチマ、トウガラシ、シシトウ」すべての苗がうまく出来た!!
同じ土をポットにいれて作ると、病気になったりして失敗ばかりしていたのに。
やはり、土は地球から離してはいけないのだろうか。
たとえ薄いビニール1枚の隙き間でも。
もう、来年からは温床は作らないで、
電気的保温器も使わないで、
市販の育苗土も買わないで、この方式でやろうと思う。
こんなことを農業はじめて18年目になってようやく気がつくなんて、農業は奥が深い!
4月23日 (太陰太陽暦3月28日) 木曜日 晴れ
昨日は、午後からの農作業があまりにも重労働で、
早めの夕食で、すぐに寝込んでしまった。
午前中は当番出勤
住まいのすぐ横にある転作畑の南側は段々の上手にあたるので、
一年中水がたまってグチャグチャ。
だからこの時期、ゴム手袋で武装して、水が溜まっている溝のドロすくいをする。
この溝はセリが生えてくれるので、ありがたい面もあるが、ドロすくいはしんどい。
長さにして約25メートルぐらいしかないが・・・・
しゃがんで、手で、草の根を含んだドロをすくいあげて、日当りのいいあたりに放り投げる、という作業。こうすると日当りで枯れてくれる。
シャツもズボンも、顔にもドロがはねて、・・・・・・・・・・
早めのシャワーで・・・・ドロ落としの洗濯、そして身体も・・・・
肩には湿布をはりつけ、キョーレオピンを2カプセル飲むと、今日は快調。
キョーレオピンは本当によく効く。
今日も当番出勤。
午後にNPO法人げんき山川ネットワーク新聞の編集の集まりをするというので、
外食し鴨島で育苗培土を買って、
ブックオフで古本(100冊ぐらい)を売ってきてから、参加した。
農作業はなし。冠水だけ。
いつも使っているモミスリ精米機のモーターが老化だろうか、
ウンウン言ってまわらない、
手で回すと、すこしは回転するもすぐにウーンといって止まってしまう。
機械の中を分解してみたが、掃除をしても、ベルトをはずして軽くしても、・・・・・・・・・
やはり同じ。買い替えしないとダメかも・・・・・・。
4月21日 (太陰太陽暦3月26日) 火曜日 晴れ
昨日、夕べの雨に大きな期待をしていたが、ほんの少しだけでガッカリ。
まだ土がすこしでも黒いうちに「モチトウモロコシ」のタネを蒔いて、ワラでマルチ。
だがすぐにかんかん照りの快晴で、10時頃には畑の土は白くなってしまう。
ハウスの中を耕運して堆肥を入れて、畝を立てて、水を大量に撒いて、
トマト、ミニトマトの定植と支柱立て。
暑くて、暑くて汗びっしょり。
徳島新聞の読者の手紙欄に掲載された「食糧自給率」に関する投書について、
役場に勤めている人が話しかけてきた。
やはりボクの主張内容は、農村に住んで農業の実態を直にみている人には支持されるようだ。
カロリーベース食料自給率のインチキや
兼業農家の位置づけ、
農水省の予算獲得キャンペーン、など。
特に肉をやめれば、日本の自給率は及第点!は実感のようだ。
4月20日 (太陰太陽暦3月25日) 月曜日 曇り 夕方から雨
土曜日
インゲン、キュウリの支柱ネット張り。
もう10年以上も繰り返し使っているネットだが、
夜間の野生動物(猫かもしれない)に噛み切られた場所以外はほとんど痛んでいない。
ワカメ養殖ネット。
「野生動物(猫かもしれない)に噛み切られたかも」というのは、
ハウスの屋根を抑えるためにも使っている
平たい丈夫なビニールヒモも地面から50センチ以下だと、
「噛み噛み」されたような歯形がたくさんつけられて、
あちこち切れてしまっていることがしばしばだから。
多分同一犯ではないかと?
ネットは丈夫な化繊のヒモだから、
「噛み噛み(歯磨き)」に利用されている感じが濃厚。
ネズミとか彼らは化繊が大好きなのだ。
「噛み切られた場所以外はほとんど痛んでいない」というが、
それが、直径数十センチもの大きな穴になっていて
10メートルで3?4カ所もだから、すごいやられ方だ。
これを稲の結束用ヒモで補修するのだが、それがヘタクソで・・・・・・・・・・
定植してあるズッキーニに行灯カバー。これは乾燥防止と虫よけ効果がある。
昨日
大豆予定地の草が大分生えてきたので、朝のうちにトラクターではしり、草を除去。
8時半には家をでて
「徳島で見れない映画を見る会」例会の
「闇の子供たち」という江口洋介、宮崎あおいなどが出演していた映画を見に。
舞台はタイ。しかも実話をドラマ形式にしたもの。(原作は有名作家の梁石日)
貧しい農村から子供(小学校低学年)を買い集めてきて、都会の一室に閉じ込め監禁。
その場所は売買春宿でもあり、ヤクザが管理。
日本人を含め外国人相手に子供にその相手をさせる。
男の子の肛門でセックスをする太った白人
男の子と女の子にセックスを強制し、眺めて楽しむドイツ人
連日のようにセックスの相手をさせられる可愛い顔の女の子
嫌がる子供は激しい暴行をうける
そしてエイズになってぐったりした子供は
黒いビニールのゴミ袋に生きたまま入れて、早朝のゴミ収集車に投げ込む。
そして圧巻は、日本人の金持ちが、
心臓移植が必要な8歳の子供のために、
ヤクザのルートを通して「心臓移植」を依頼。
売春させられている宿の女の子がたまたま血液型が一致したがために、
その病院へおくられる。
そこで映像は終わったが、コメントでは
「医師が貧乏人の子供を殺して、心臓を抜き取り、日本人金持ちの子供に移植」と・・・・・・・・・・・・
あまりにも惨いドラマで、グッタリしてしまった。
ボクはこの種の本は2冊も昔読んでいた。
「臓器工場」「ドナービジネス」
どちらも、
臓器移植は金持ちが貧乏人を餌食にして生き残るために行為である
というような趣旨だったような???
脳死云々ではなくて、
「脳死による臓器の不足」「病状の進行で待ちきれない移植手術」のために、
誘拐、人買い、死刑囚などからの抜き取りが問題にされていたからだった。
夜はNPO法人げんき山川ネットワークと高越山守る会のメンバーで
「中の郷桜公園つくり」の打ち上げ宴会。
6時頃、西宮の義弟夫妻が来た。宿泊。
今日
当番出勤。鴨島公民館の「6月公演歌舞伎入場券」発売日で、
9時ぴったりには8人もの人が押し掛けてきた。
アメニテイセンターにはわずかしか割り当てられていなかったために、
S席はほとんど売り切れしまう。A席も残りわずか。
数人の人は鴨島の主催者のところまで飛んで行った。
自由席だけが残っている!!(一人でS席ばかりを5?6枚も買った人が2人も)
昼に帰ってきたら、義弟夫妻はまだ居てくれた。いっしょにひるめし。
夕方になって待望の雨。夜は強風をともなうも、降雨量は多いらしい。
4月17日 (太陰太陽暦3月22日) 金曜日 曇り
昨日
出勤日ではなかったが、
「市役所へ新規採用された職員9人の研修でアメニテイセンターを見学」というので、
いちおう責任者として出勤。だが挨拶だけで、案内は職員にしてもらう。
ジャガイモの草抜き。
まだ10センチ位しか芽がでていないので、みんな草に覆われてしまっていた。
丁寧に芽を切らないように草の処理をしたのだが、
30%以上も発芽していない!!腐ってしまったのだろうか。
隣の畑の人は土寄せをしていたので、話しかけたら
「2種類のタネイモを植えたが、一つはいいが、もう一つは半分も発芽しない」とぼやいていたので、一安心。
だが、この自家採取のタネイモは
10年以上もこんなことは一度もなかった。
同じもので春と秋にタネとして使える重宝な品種なのだが。
ニワトリの遊び場、いまはトリインフルエンザの影響でカボチャ畑になっているが、ここの草刈り。ニワトリは小屋の中に入れたままにしている。
今日
3ヶ月に1度という醤油の櫂をやる。
醤油作りは例年「カビとの戦い」で苦労していたので、
今回は「ビニール袋の中で醗酵」という新しい方法にトライしている。
もしこれで成功すれば、「簡単なミソ作りのレベル」で醤油作りができることになる。
ミソを作る人は多いが、
醤油はカビがすごいので、
作る人はほとんどいない。
だからカビを克服できる方法を考えだせれば、
きっと醤油を作る人が増えるはず・・・・・
櫂というのは、「モロミをかきまわすことによって、上と下をよく混ぜる」ことで、
別にたいしたことではない。
昨年6月に仕込んだので、7月、10月、1月、そして今日。あとは7月と10月にやればいいだけ。
多分今年の12月頃には食卓に上がるのではないだろうか???、
山菜が一通り集まったので、映像紹介、とても食べきれるような僅かな量ではない。贅沢な量である。
たらの芽

タケノコ

うど

イタドリ

ワラビ

剪定枝、倒木した木を「薪割り斧、小型斧、チェンソー」などで
「薪きり・薪割り」を2時間ほどしたら、身体全部が変調をきたした。
昔書いたことがあるが、「薪割りはすべての農作業以上に重労働」なのだ。
腕、横腹、肩、その上目にチェンソーの切りくずがたくさん飛び込んできたので、目もヘン。
早く寝たい。
4月15日 (太陰太陽暦3月20日) 水曜日 晴れ
昨日は「大雨」だったはず。畑に表面が少しだけ茶色っぽくなっただけの「超小雨」。
大雨を期待してタネ蒔きや定植をしたのに、完全な裏切り。
今日は大量の水掛けから。
ハウスのレタス、ネギ、ダイコン、トマト、ナスなどの苗と
路地のトウモロコシ、ズッキーニ、ゴボウ、キュウリ、ホウレンソウ、ネギなどだから
30分以上もかかる。
今年は井戸から長いホースを繋いで畑全部に掛けられるようにしたので、楽になった。
インゲン、キュウリなどのネットを支える支柱を立ててから、
インゲンのタネ蒔き。
オーストラリアインゲンと日本のインゲン。
畑は暑いので、汗だく、くたびれる。
風呂のお湯の肌触りだが、
「薪で涌かしたから、湯がやわらかい」という言葉をよく聞く。
だが、段ボールなどの紙で涌かした風呂に入った経験をもってしまうと、
薪は「柔らかくない」という感じになる。
4日前が紙で、今日は薪だったから、
ほんとうにそのように感じてしまう。
なんでなのか、解らないが・・・・・・・
科学的に調べると、どうってことないのだろうけど、・・・・・・・・。
やはり紙がいい。
美郷で一人で専業百姓している若い女性から、
山ウドをたくさんいただいた。
「酢みそ」で食べると美味しいよ、と言われたが、
ボクにとっては
「焼いて、ミソをつけて食べる」が最高。
消毒っぽい臭いがするが、それがなんとも言えない。
6本も食べてしまう。苦みもいい。
ビールとコメ焼酎がお似合い。だが、
やはり日本酒が最高だろうなー。
フキノトウ、フキ、セリ、ワラビ、タケノコ、三ッ葉、ノビル、ウド・・・
季節の野生は、栽培野菜にはない香り、味、雰囲気を伝えてくれる。
田舎住まいだからこその醍醐味だ。
4月14日 (太陰太陽暦3月19日) 火曜日 雨 曇り
当番出勤。
数日前の朝日新聞で七味唐辛子の記事を見て思い出した。
まだ埼玉県に住んでいてサラリーマンしていた頃、
どこかのそば屋で食べた七味がなんとも言えない美味しさだったので、
「よし、本物を買いに行こう」と一念発起して、
浅草仲店通りにある「薬研掘」へ行って、オーダーして買ってきたことを。
多分、その時にオーダーメイドを買えた感動で、
日記にいろいろ書いた記憶がある。
有名な長野県の八幡屋磯五郎とか・・・・
七味というが、店によって入っているモノが違うし、成分量も違う。
だから店ごと、モノごとにすべて違う。
薬研掘では既製品も買えるが、
醍醐味は客の注文を聞いてくれて、その場で調合してくれることだ。
赤トウガラシ、山椒、黒ごま、陳皮(ミカンの皮)麻の実、芥子の実、青のり、ショウガ、しそ、白ゴマなどが、調合される。
その時、どんな調合をオーダーしたのか、記憶にはないが・・・・・
18年前に徳島に来て数年後に、
徳島県のうどん屋には七味と一味があることを知った。食文化の違いかも?
そして、時々会うお年寄りが「なんといっても一味だよ」というのを聞いた。
一味なら「オレにも作れる」とその気になって、
自分の畑でトウガラシを栽培するようになった。
そしてカラカラになるまで天日乾燥させ、
ミキサーで粉砕して、小さな振り出し穴がある小さなビンに。
これで一味のできあがり。
自分で作ったという気持ちも注入されているのか、すこぶる付きの旨さ。
いまでは麹、醤油、ミリン、大量のトウガラシの粉末を混ぜて醗酵させたものも作り、
みそ汁にまで入れて食べるようになってしまった。
「トウガラシの食べ過ぎ!!」
一味は辛いだけではない。風味と甘さと・・・・・・・・・
夕方になって久しぶり・一ヶ月ぶりの待望の雨。たくさん降ってほしいが・・・・・・・すぐに止んでしまった・・・・。
毎月の定期医者通い。心臓の薬。
4月13日 (太陰太陽暦3月18日) 月曜日 晴れ
当番じゃないけど、ふるさと緊急雇用で雇った人へのアドバスで、出勤。
こういう会社の上司と部下の関係のような仕事は20年ぶり!!
半ボケの72歳以上にもなって、
30歳台(半分以下)の若い人に指導援助みたいなことをするのは、
どうも「いまさら」という感じで、愉快なものではない。
好きな家庭菜園をやりながら、
好きな文章書き、
友人たちとおしゃべりしたり、
酒を飲んだり、
たまに釣りに行くのが一番楽しい。
いちおう半年間ということになっているので、当分はこんなことをやらざるを得ない。
明日は久しぶりに雨が降るというので、
トウモロコシのタネ蒔き、キュウリの直播き、オーストラリアズッキーニの定植をやる。
トウモロコシとキュウリは自家採取のタネ。
オーストラリアのズッキーニは苗を作って植えたが、どうなるやら。
雨といえば、日記を振り返ってみたら前回は3月13日だった。
1ヶ月も降らなかったのか??
先日阿波市のレタス農家のことに触れたが、今一番、
農業で注目を集めている問題は「コメの減反」。
1ヶ月ほど前には、
「大規模化しているコメ農家が、米価の低迷で大変な状況に追い込まれてしまったので、
特別に補助金を出して救って欲しい」と農協本部が国に要請したことだ。
国や大学のエラい先生は大規模化すれば効率のいい農業になって経営も安定し、
消費者は安いコメを食べることができる、と主張していたが、
実態は大規模化した農家の経営が苦境に陥っている実態が浮き彫りになった!!
減反というのは
「コメを食べる人が減り、さらに一人あたりのコメ消費量も激減したので、コメ余りにならないようにコメを作ってはいけない田んぼの面積を増やす」ということ。
すでに40%の田んぼにはコメは作付けされていない。
この面積はパン(輸入品)に比例する。
この減反政策を「国の強制ではなくて、農家の自由選択にしようか」ということだ。
国は「自由選択にしようかなー」といい、
農協は「とんでもない、強制がいい」と。
農協の言い分は「自由にしたら、コメがたくさんできてしまう。
するとコメが余って米価は下がってしまい、結果的に農家に不利になる」ということ。
たしかに米価はいまでも安いので、
これ以上安くなったら、その反動で誰もコメを作らなくなり、
すると「コメ不足が・・・・」ということも理解できるし・・・・・。
ボクは減反強制支持派で、
その田んぼの半分に暗渠を作って、小麦、大豆、ナタネの畑に転換し、
さらに農協単位に小麦、ナタネのコンバインと乾燥機、大豆脱穀機を配置することを提案している。
つまり、日本は今後人口が減少し、コメの消費がより減少することは明らか。
自給率5%の大豆、同13%の小麦は
現在のような「カスみたいな補助金ではなくて、大々的な力にはいった増産政策」を。
抽象的なカロリーベース食料自給率の引き上げなどというバカバカしいことを止めるだけで、
このお金は十分すぎるほど出せる。
今注目されている飼料(家畜にエサ)は国内自給の必要はない。
輸入がベスト。
日本の農業構造をメタボ糖尿病促進型に変えてしまうからだ。
4月12日 (太陰太陽暦3月17日) 日曜日 晴れ 暑いぐらい
朝のうちに草刈り、そして10時からは山川町薬草会の定例総会で、
既に閉鎖になっている「こうつの里」という元旅館へ。
高齢化を地でいっているような会だが、熱心な会長や側近の人たちの努力で、
細々ながら、続いている。ボクはぶるさがりの不良会員だが。
12人。
真鍋先生が「ヤーコン」の薦め、という記念の話をしてくれた。
ボクは10年ほど昔に栽培したことがあるが、
あまりにもたくさん、畑にはびこってしまい、止めていた。
ところが、2月頃だったか、血液検査の間違いで血糖値が250にも。
すぐに再検査して100以下とわかって安心はしたが、
この時に驚いて調べていたら「ヤーコンは血糖値をさげる」というようなことがその本には書いてあった、のを思い出した。
先生は「ヤーコンは血糖値をさげる」と話してくれた。
ボクは体質的に低血糖なのだが、
毎日のように酒を飲んでいる時もあるので(普通は週に5飲み、2飲まず)、
「また栽培してみるか」という気分になって、2株いただいてきた。
また会員配布で、エビスグサ、ハトムギ、などもいただいてきた。
「こうつの里」は山の中にあるので、途中停車して、
路肩から腐葉土を袋2杯も摂ってきた。買うと260円もするから500円も得したことに。
薬草会は出ると必ず得することがあるから、いい。
京都在住のかみさんの妹の次男がやってきた。
31才なのに、一念発起して徳大医学部に合格し、その挨拶がてら。
それにしてもこんな高年令で医学部に挑戦するなんてすごい甥だ!!
酒飲んで、メシ食っていろいろ雑談。
鶏小屋の産卵箱のてまえで、ジーッとしていた
蛇・アオダイショウを追い出そうと棒で突っついたら、
産卵箱に中に頭を入れてしまった。
驚いて、入らないように胴体から後ろ半分あたりを太い棒で押さえつけて、
中に入らないようにしていたら、
抑えたあたりを切りおとして、
上半身3分の2だけで、逃げてしまった。トカゲのシッポ切りのようなもの。
切れた下半身部分はボクの足下に残したまま。
幸い、産卵箱は通り過ぎて、倉庫の縁の下に入り込んでしまったらしいが、
血だらけの上半身だけで、生き延びられるだろうか?が心配で心配でしょうがない毎日。
というのは、小学校1年生の時「蛇のたたりで」死に直面し、
千葉大と東大の病院から見放され、ついに白蛇を祀る神社のお祓いで、
やっと一命を取り留めたことがあるからだ。
この記録は「ぼくはいじめられっこ、ともちゃんちの太平洋戦争」という本に詳しく書いたが、これは実話。
今日で、4日目になる。・・・・・・・。戦々恐々の日々。
4月11日 (太陰太陽暦3月16日) 土曜日 晴れ 暑いぐらい
隣の人の畑との境界の草刈り。長い細い路地のようになっているところなので、
やりにくいが・・・
なかなか終わらず、明日も・・・・。
定植しておいたカボチャが、ここ数日の乾燥続きでなんとなく元気がなくなってしまい、
一部は枯れそうにも。大量の冠水。
ハウスの中も朝に大量冠水したのに、3時頃にはもうカラカラに乾燥。
そば打ち体験会。半月ほど前にも、脇町で製粉状態がよくない粉でそば打ちしたが、
今回のものはすばらしい粉。
わが家の粉で作ったパン、同じく豆腐、野生のイタドリの油炒め、
セリとニンジン、春菊の天ぷら。
タレもわが家の醤油といただいた高級な鰹節でつくったもの。・・・・
市販のものは塩と砂糖と油だけだろうか。こんな贅沢なそば打ちって、・・・・・・・・・・・・・
カロリーベース食料自給率論争はくだらない、
というような原稿を書いているせいか、
最近は農業関係の小さな記事でもすごく気になる。
山川町の隣に阿波市というのがあって、
ここは県内でも有数の大農業地帯。
ここで農業離れが起こっている!!とか。
近くで表面をみているかぎり、とても信じられない文言。
だが、読みすすむうちに納得。
レタスの相場が1年前は一箱3000円だったものが、今年は500円!!。
資材は前年よりもはるかに高騰している・・・・・・・・・・
ぜんぜん赤字だとか。6分の1だもんね。
こういうことがあるから、農業やる人いなくなるんだよね。
国の施策は大規模化で・・・・というが、
阿波市の野菜農家はだいたい大規模化されている農家が多い。
そして大規模化されている農家のほうが、価格暴落の場合打撃は大きい。
こういうことが農業後継者がいない、参入する人もすくない、
最大の要因であるのに、このような価格問題に目をつぶっているのが、今の農政・・・・・・・・・。
4月10日 (太陰太陽暦3月15日) 金曜日 晴れ 暑いぐらい
7日
田んぼ3枚の耕運。大分草が伸びてきてしまっていたので、除草を兼ねて。
トラクターに乗っているだけの仕事だから本当は「ラクチン」のはずなのだが、今年はすごく疲労感が残る。ギヤーの入れ替えに力が必要だし、ハンドルを右に左にと激しく動かさなければならないような旧式のものだから、腕も肩も痛む。
こんなことも久しぶり。
身体がそれだけ弱ってきているのだろうか。
8日
夏野菜の畝作り。午後急に電話が来て
ふるさと緊急雇用対策とか?例の失業救済予算の地域での実施ということで、NPO法人げんき山川ネットワークとして2人を採用することになって、その面接。担当の人が都合悪くなり、ボクが急遽ピンチヒッター。
3人来た。
9日
事務局の方で採用の人を決めた。
夜にNPO法人げんき山川ネットワークの世話人会で「この人たちにどんなことをしてもらうのか」の論議。
ほんとうは「こういうことをするために、人が足りないので、」ということだと思うのだが、傭うことになってから、なにやってもらおうか、なんてすこぶる贅沢な話。こういうのが国の事業なんだろうね。
今日
午前中、昨日採用が決まった二人に、どんな仕事するかのレクチャー。これもピンチヒッターで。
ここ4?5日、NPO法人げんき山川ネットワーク関連のことばかり。
連日の暑さで、ハウスの中は熱帯のよう。今まではバケツで水をくんでおいて、ジョウロで水掛けをしていたが、そんな程度では追いつかなくなり、2本のビニールホースをつないで、井戸水からハウスまで延長し、水掛けができるようにした。
ハウスの中はネギ2種類、レタス、ダイコン、他にトマト、ナス、ズッキーニ、シシトウ、トウガラシ、などの苗。
阿南高専のT先生が「竹を使ったあらたなバイオ産業企業の立ち上げ」「山川で夏に予定しているサイエンスフェスタ」のことで雑談にきてくれた。彼がくるといわゆる世間話レベルの話ではない話ができるので、楽しく、嬉しい。
4月6日 (太陰太陽暦3月11日) 月曜日 晴れ 暑いぐらい
4日
映画「おくりびと」を見にいくも、それほどではない映画では・・・・
内山さん宅でアンコールワットの写真見せてもらう。
5日
あの粉でパンを作った。ものすごくよく膨らんで、上々のできばえ。小麦粉は麦の品種もさることながら、製粉機の性能がいかに大事か思い知らされた。
従来はわが家で挽いた全粒粉と市販の粉を混合して作っていたが、
今回は例の農林61号だけで。
不思議におもったのは、先日は同じ粉でウドンを打ったのだが、これもシコシコのうまかめん。
グルテンの含有量で、パンとウドンは正反対のはずなのだが・・・・・・・・・
夕方から夜。Yさん夫妻は高越山登山の帰りに寄ってくれて、
また国境なき医師団のMさん、農作業でいつも世話になっているOさんも来てくれて、
農林61号でのウドン手打ち。
食べた感じでは讃岐ウドン向けに開発された「讃岐の夢2000」よりもウドンには向いているような美味しさ。全員意見一致。
農林61号で作ったパンも試食してもらったが、
九州地方推奨の「ニシノカオリ』よりも美味しい。
それにしても不思議な小麦、パンによければウドンには良くないはずなのに。
今年は讃岐の夢2000をタネ取り用に栽培してみたが、また昔の61号に戻りたくなった。
パンは毎食後食べてみているが、やっぱりこれは旨い小麦だ。
今日、原稿書きしていたら、NPO法人げんき山川ネットワークから「ちょっと来て」の電話。
人事に関すること。
午後は来客応対のあと、
乾燥していて、さらに今後数日は雨が降らないとの予報で、田んぼ3枚とも耕運。
腹が立ったこと。
インターネットで買った豆乳つくりの機械
「全自動・豆乳メーカー・新鮮しぼり」
取り扱い会社は「ジェー・ピー・シー」
買ってから、まだ2年にもならない。動かなくなって、修理を依頼したら
「もう取り扱っていないから、修理はできない」
「どうしてもというなら、4500円で在庫にある新しいものを送ります」だって!!
こういう時になっても売れなくて不良在庫になっているものを売りつけようとするあくどい会社。
4500円は多分価格的には原価に近いと思う。
ボクは壊したわけではない。
ヶ月ほど使わないでいただけで、いつのまにか壊れて、動かなくなっていただけ!!
1年前にも壊れてしまい、この時は部品の代替品を送ってよこしたが。
とにかく壊れやすく、どうしようもない機械で、取りやめることになったとしか思えない。
この会社は在庫を持っていて、
顧客をだまして売りつくそうとしていますから、絶対に買わないほうがいいよ。
4月3日 (太陰太陽暦3月8日) 金曜日 晴れ
昨日
英語サロンで、夜に花見の予定だったが、冷え込んで寒いだろうと、
急遽中止。
一品持ちよりのために、すでに料理を作ってしまった人が中心になって、
その人の自宅で宴会をやることになり、ボクも誘われた。
話題が面白い。ウナギ釣り、NHK 聴取料金を払わない話、・・・・・・・・・・・・
今日
当番じゃないが、出勤し教育委員会担当課へ人事異動にともなう挨拶に。
ブルベリーの剪定、施肥、草取りなど。
自給率関連の本、4冊一気に読んでみた。
どの本もカロリーベース食料自給率賛成論者だから、
全面的には納得しがたいことが少なからず書かれていた。
以前のボクならば、「フーン、そうかー」とすべてそのまま信じてしまうところだが、
ここ1週間ほど、自分なりに農水省のデータを30以上も眺め、
考え、そして体験を交えて書いているので、
取捨選択して評価することができるようになった。
カロリーベース食料自給率は食料安保の観点から信頼できる数字を算出できる、
日本人が生きていくうえで、
非常時には最低限必要なカロリーを確保しないといけない、
そういう立場から自給率を考えるのが一番正しい、
ということを共通して書いてあった・・・・・・・・
だが、戦中、戦後の極端な食料不足の時代を生きてきたボクからみたら、
こういう考え方は「ノンキなとうさん」でしかない。
糖尿病、肥満、メタボ蔓延の飽食をむさぼっている現代人が
暇つぶしで「非常時を想定して・・・・・・・・」という発想にすぎないのではないか、
とボクは思う。
しかも輸入が途絶して、想定どおり食べものがなくなった時に
「生きて行くためのカロリーだの、
ステーキを食べないとカロリーが足りない、
一日30種類以上の食べものを摂取しないといけない、・・・・・・・」
なんて、考える人が、この世にいると思う??????
だが、ボクが読んだ4冊を書いた学者先生は
こういうノンキなとうさんだった!!
ここに名前を公表してやりたい・・・・・・・
そういう時になったら
「とにかく、なんでもいいから、食べるものがありさえすればいい」
「イモでも、ダイコンでも、雑草でも食べたれるものならいい・・・・・」
と切実に考えるはずだし、
だが、自給できているコメ、野菜、イモなどは輸入に頼らなくてもいいわけだし・・・・
つまり、食料安保の立場だったら、
カロリーベース食料自給率自給率ではなくて
コメ、野菜などの品目別の食べものの重さをベースにした自給率ですよね。
目の前にどれだけの食いものがあるか、だけではないか。
肉が欲しい、牛乳が欲しいなんて考えない!!
ボクの食料自給率はこれだ。
本当の説得力ある自給率はカロリーベース食料自給率ではなくて
「コメ、野菜などの品目別の食べものの重さをベースにした自給率」。
4月1日 (太陰太陽暦3月6日) 水曜日 晴れ
新年になって、もう3ヶ月も過ぎてしまった!!
ものすごく月日のたつのが早く感じる。
ひんやりとするも、ハウスの中だとか、戸外ですこし力仕事をすると汗ばんでくる。
イノシシ避けトタン柵の補修、ブルベリー、タマネギの草抜き、
ようやく筋肉痛はおさまった。いままでは4日は続いていたが、今回は3日。回復が1日縮まった。
昨年の12月に定年になったという人が、
代掻き前にやる畦際の溝掘りをしているのを、
そのおくさんが、ボクの所へ来て
「定年になってなにもやることなくて、暇つぶしで、こんなに早く、こんなことしてんのよ」とボヤキ。
「まだ早すぎるから、というのに、あたしの言うこと聞かないんだからー」
6月田植えだから、多分もう一度、同じ作業をしなければならないだろうなー。
そういうボクも数年前に、別の定年退職者に釣られて今頃に溝掘りをやってしまい、5月末にもう一度やったことがあったっけ。
たしかに今年の田植え、米作りの時期が近づいてきたなー、という感じにはなった。
5日には部落総出で用水堀の掃除作業があるし。
今日はその前段で土地改良区の役員がドロさらいをしにきたし。
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