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2月28日 (太陰太陽暦2月4日) 土曜日 曇り
あーっ、もう2月が終わりだー!!!
当番出勤。8日に急遽追加上映になった
「おくりびと」の前売り券予約が、いまだ券の印刷ができていないのに、
電話だけで250にもなった。ものすごい反響といわねばならない。
午前中はNPO法人げんき山川ネットワーク主催の
「ほたる川クリーンデイ」。参加者すくなく3人だけ。
確定申告にいく。
食料自給率に関する沢山の資料を調べ揃ったので、
いよいよ一気に執筆に。
調べていると原稿の構成もできてくるので、大きな山を越えた感じ。
カロリーベース食料自給率に関して、
00年刊行の「それでも百姓になりたい」の後半部分で「農政」にふれ、
「食料自給率が低いから、なんとかしないと」というような立場で書いてしまっているので、
その反省をしながら書きはじめている。
あの時なんでそんな間違った観点で書いてしまったのか、ものすごく反省している。
「カロリーベース食料自給率引き上げ論は間違い」
「食料自給率引き上げを農政の中に含めることは大間違い」が今回の主要テーマ。
2月26日 (太陰太陽暦2月2日) 木曜日 曇り
ジャガイモが5ミリほど発芽したので、「明日は雨かな」と思ったが、植えてしまう。
いつも無理して食べていたので今回は昨年の半分の量にした。
日本有機農業研究会の自家採取タネ・トマト2種類と、
エレンからもらったオーストラリアのタネ・ズッキーニを温床に蒔く。
夕方早めに、正月以来10カ所目の温泉訪問、阿波の土柱ランド新温泉へ。ここも500円。
ラドン温泉という、得体の知れない温泉だけど、
こじんまりとした感じのいい温泉。洗い場は7つしかない。
年頭の計画では月に2つの予定だったが、入り続けると、
内風呂とは比べものにならないほど感じがいいので、つい計画を大幅にオーバー。
地元にいて、安い温泉にはいれるなんてほんとうにありがたい。
温泉地へ旅すると到底こんな金額ではおさまらないし、・・・・・。
近場からつぶしていっているので、次第に距離が遠くなるのが、つらいが・・・・・・・・・
片道20分ぐらいのところは、すでに制覇してしまったし・・・・。
今日もらった日経に、派遣切りなどで増大した失業者をすこしでもくいとめるために
「農業は雇用の受け皿になるか」というコラムがあった(2月23日)。
また政府が検討中ということで
「減反の見直し・・・・・」という大きな記事もあった(2月20日)。
こんなもの読んでいると、ますます混乱させられる。国の農政といいながら、あまりにも場当たり主義で、腹がたつばかり。基本の方針なしに応急処置ばかり!
2月25日 (太陰太陽暦2月1日) 水曜日 曇り
当番出勤。9時前から電話が続けざまにかかってきたり、来客が次々とくる。
すべて映画「おくりびと」関連。
7日上映分は売れきれたが、急遽追加上映した8日分の予約。
まだ前売り券ができてないから・・・・・・・・・。来訪の人は昨日予約した人たち。
アカデミー賞とテレビ、新聞の影響は本当に大きいと思う。
入場券販売を依頼していた団体はすべて売り切れ!!
ほんとうにすごい反応だ。
電話対応と地元の小学生による会館見学で午後は4人全員出勤。
久しぶりに緊張した忙しい職場。
午後は勤務外だったが、電話のために5時まで居残り。
カロリーベース食料自給率批判の原稿を書いていて、
しだいに難しさを感じてきている。
自分が農水省の「トップ」あるいは農林水産大臣になったようなつもりで、
日本の農業政策を作るという立場をふまえないと書けないというコトに気がついた。
多分、それはカロリーベース食料自給率引き上げ論が
農水省、自民党、民主党、その他の政党の中心政策、マニフェストになってしまっているからかもしれない。
また歴史的にも
「農水省の農業政策の失敗によって、日本農業は足腰の弱いものになってしまった」とか
「非効率的な兼業、小規模農家を温存してきた農政の失敗」とか
「国際競争力のない農業から這い上がれない農業」とか、
とにかく農業バッシング、農水省バッシングをしないと
農業評論は成り立たないような雰囲気があまりにも強い。
ボクのように「日本農業は伝統的に兼業農家だった、国土の関係で、日本は小規模で、集約的で、ただ食いものを作るのではなく、すこしでも美味しいものを作る農業を考える」という
日本農業の本来的なあり方を考える理論を全面的に否定して、
欧米型の大規模化、疎放的、効率一辺倒の農業への転換を主張しないといけないような、
そんな「農業悪者」「農水省悪者」に仕立てないと
マスコミに無視されるような空気があまりにも強いからだと思う。
ボクの農政論は2000年刊行の「それでも百姓になりたい」の後半部分で展開しているが、今回のものは全面改訂のような内容であるが・・・・・・・・・・・
こんな大それたことはボクには不似合いなんだが、行きがかり上しょうがない・・・・・でも自分の見解をつくれるから、なんとかやってみないと・・・・
すぐに終わるとおもった「食料自給率」の原稿が、いつできるかわからなくなってきた・・・・
2月24日 (太陰太陽暦1月30日) 火曜日 晴れ、曇り
徳島新聞主催で「阿刀田高」講演会があったので、聞きにいった。
日本ペンクラブと日本たばこ産業の提供のような講演会。
ユーモア、笑いをテーマにしたもので、非常に楽しく有意義な講演だった。
温床がようやく熱があがってきた。これなら夜でも布団は必要なさそう。
日本有機農業研究会の種苗部会では自家採取タネの交換事業をしていて、
九条ふとネギ、とまと、など4種類をお願いしていたが、それが届いた。楽しみだ。
在来品種、一代交配から選抜を重ねて採取したもの、それぞれの地元のタネ・・・
などいろいろあるが、
今回のものは「一代交配から選抜を重ねて採取したもの」
無料で送ってもらえるのは、ボクもトウモロコシ、ソラマメを提供しているからだが。
トウモロコシは山川町の山奥で畑をしているお年寄りからいただいたもの、
ソラマメは徳島西部で栽培されていた小豆色のソラマメだ。
このような昔から伝えられている優良タネを他の地のだれかに栽培してもらっていると、
もしも自分の畑のものがダメになった場合に保険になるからでもある。
2月23日 (太陰太陽暦1月29日) 月曜日 晴れ
昨日
非常に寒い日。風が冷たい。出勤日ではないが、
社協主催のボランテアフェスタがあり、多くの人々が参加するというので、顔をだす。
講演のほかに、駐車場ではテント売店、阿波踊り、バザーなどにぎやか。
今日、
書きかけの「食料自給率論争への疑問」という原稿を書く。まだ終わりそうもない。
面倒だから、徳島新聞の読者投稿欄へ500文字で部分投稿。
全部書きたかったけど、500文字では到底無理というもの。
午後は旅行会社へ高速バスの切符を買いに、往復8キロを歩いて行く。
2日前に鍬を使ったことが災いして、今日になって腰がめちゃ痛くなる。
どうも、噂では年をとると時間をおいてから痛みを覚え、
長く続くといわれているようだが、その通りだ。
左側の腰骨というか関節というかつなぎ目というか、
外れているようにカクンカクンと痛くなる。
4時頃、「境なき医師団」でダルフール(戦闘地帯)で活躍していた助産師・松川さんと、
さくら診療所で農業を担当している小野さんが、
和歌山で農的暮らしをしている桑山さん夫妻をともなってやってきた。
帰りのフェリーの時間があるというので、
「生キャラメル、水飴、パン、ハリハリ漬け、柿酢、コーヒー」などだけしかもてなすことができなかった。
もし、松川さんの部屋に泊まっていて、明日帰るのだったら、
宮崎の三摩さんから大量に送ってもらっていた高級な牛肉を使っての
「牛丼」をご馳走しようと思っていたのに、・・・・・・・・。
2月21日 (太陰太陽暦1月27日) 土曜日 曇り
晴れるというので、あれもしよう、これもしよう、と思っていたが、
あいにくの曇天。
掘り返して積み直したハウスの温床はまだ暖まらない。
もうすこし気温があがってくれれば・・・・・・・・
だが、夕方には暖まってきた。
池田町などの県西部にある酒蔵と商工会が連携して
「酒蔵見学、試飲会」があった。
ボクは4年ほど毎年のように見学に行っているので、今年も行った。
ボクのお目手は「今小町・中和商店のかすみ絞り・穣」。
絞っている桶にヒシャクをいれて掬って飲ませてくれたり、
高級な原酒、生酒、吟醸酒などをケチケチしないでどんどん試飲させてくれのが最高の魅力。
一昨年からは、慣れてしまい「おつまみ持参」で行っている。
チーズと柿のタネが最高。
井内さん夫妻と同行。
酒蔵でタダで飲ませていただける「生原酒」はほんとうに美味しい。
今小町、三好菊、芳水の3酒蔵を訪問させていただいた。
美味しい酒もたっぷり飲ませていただた。
酒蔵さんありがとう。
昨年、長男が「昔住んでいた霞ヶ丘団地を案内しようか」と連れていってくれた。
半分以上は老化で建て替えられていたが、
場所によっては高層のマンションも新築中だった。
「もう、この団地は老人世帯ばかりで、
この先お化けビル群になってしまうんじゃないの」と。
ボクは49年前に家賃2100円で入居し、十数年住んでいた。
農村の高齢化、限界集落がとりざたされているが、
大昔に建築された団地はそれ以上の現象になっているという。
老人ホーム化しているのだという。
そんなことが頭にすみに置いたまま、1年以上がすぎたこのごろ、
17日の日経に「老いる都市ー都心に限界集落」という大きなコラム記事がでていた。
有名な稲城市のタマニュータウン、新宿の戸山団地が引き合いにだされていた。
ボクが霞ヶ丘団地に住んでいたころは広くてきれいで「憧れの団地」だった。
限界集落というレッテルは農村、山村だけでなく、いまや都心、大都市の問題にもなっている!!
2月20日 (太陰太陽暦1月26日) 金曜日 曇り 雨
温床の温度が22ー23度ぐらいにしか上がらなくなってしまったので、
掘りくり返して、米ぬかや鶏糞を追加して、水も入れ、再度踏み込んだ。どうなるやら。
カボチャは発芽・生長が早く、本葉が大きくなったので、
温床からとりだして、ハウスの地べたに置くようにした・・・・・・
市場の宮崎さん(脱サラ百姓で、まだ30歳台)の奥さんが
「ニシノカオリ」という九州を中心に栽培されている強力粉を持ってきてくれた。
北海道の新品種「キタホナミ」のことで問い合わせたら、これをもってきてくれた。
パンを始め小麦粉利用の料理はすべてこれでまかなっているという。
6月の収穫時にはタネをわけていただくことにした。
地域で活動している「メダカの学校」が
「NPO法人げんき山川ネットワーク」が取得したものと同じ
「ふるさと創成・・・・・」という補助金を受けることになり、
新規就農者1人と地域活動のコーデイネーターできる人を募集するとか。
マスコミを賑わしている
「カロリーベース食料自給率引き上げ論」についての見解を聞いてみた。ボクからは、
それなりにまとめた箇条書きを見てもらったが、
「日本は自給率引き上げで大騒ぎするほど欠乏していないのでは」でほぼ同意見!!
2月19日 (太陰太陽暦1月25日) 木曜日 晴れ 曇り
6月に田植え予定の畑からネギを抜いて、ハウスの隣に植え替え。
ハウスで苗作りしていたレタスの苗がほどほどになったので、
ハウスの片隅に定植。
ネギはタネを蒔いてもいいが、
ボクみたいに出荷しないおじいちゃんは上部をカットして植え替えた方が
早く生長してくれるからありがたい。
今日植え替えたものなどは、すでに3回目の定植になる。
しかも初めは数株だったのに、分けつがすすみ、今や100を越す株に。
結局、昨日の壊れた電灯、買い替えるしかなかった。
教訓に従って、吊りひもスイッチはこりごりなので、・・・・・・・・。
リモコン式になってしまった。
さらに驚きは蛍光管の太さだ。従来の4分の1サイズになっていて、もっと明るいのだという。
本当にそうだった。
週間金曜日の最新号に
「食料自給率」について市川なにがしというライターが連載してるという噂を聞いた。
さくら診療所が定期購読していので借りてきて読んだ・・・・・・・・が、
まずい文章で、内容が極めて貧弱。週間金曜日の品性を疑いたくなるようなライター!!!
あまりにもありふれた、なにも週間金曜日が書かなくてもいいようなもの。
市川女史はカロリーベース食料自給率、日本の健康、日本人の食生活についての考察がまったくない。頭からこのベースでの計算を検証もせずに信じきっている。
こういう態度は評論家とし失格ではないだろうか。
今晩はまたフキノトウの天ぷらだ。こんどこそ最後のフキノトウ。
ご飯でなくて、ウドンにした。
2月18日 (太陰太陽暦1月24日) 水曜日 晴れ
先日の寒さはどこへやら。シャツ1枚でもあったかい。
野菜が少しだけ残っている畑にあちこち草が繁茂してきた。
野菜だけを残してトラクター耕運。
今年は田んぼにしようと思っている畑のネギを抜く(別の畑に移し替える)
カブを全部引き込んでしまう。昨年、今年こそカブを食べてみようかな・・・と思って
赤かぶ、白カブを作ったが、結局ぜんぜん食べなかった。
どうもボクはあまり好きになれそうもない。
今朝寝起きに、電気を点灯しようとしたら、
ヒモを引っ張る形のスイッチが動かない。
電気系統も水道系統も少し位なら、
なおせるだけの道具となおし方は心得ているのだが、・・・・
またこの方式のスイッチもなおしたことがあるのだが、 今回はぜんぜんダメ。
それどころか、他にもダメなところ発見。
もう金輪際「ヒモ引っ張ってスイッチ方式」の電灯は買わないことに。

まん中に見える小さな箱がそのスイッチ。
ヒモを引くと中の小さな回転板が回って電気のオン、オフをするようになっている。
2月17日 (太陰太陽暦1月23日) 火曜日 晴れ
昨日鶏糞を撒いた田んぼをトラクター耕運。
16日に鶏糞を撒いた時の腕の後遺症で痛み。
右腕と右足だけを操作して15キロの鶏糞袋から鶏糞を流す作業だったから、
最初は15キロの袋を片手で持つようなことをしたり、
10キロ位からは右手1本で持ち上げて袋を振る、
とうい作業を数時間もしていたのが災いした!!
左手は運転だけで楽してたから、右手ばかりが可哀相。
3時すぎに、疲れを癒そうと「剣山木綿麻温泉」へ。
これは「つるぎざんゆうまおんせん」と読む。
山川町同様にこのあたりも「忌部の里」と言われていて
「忌部といえば麻と綿」ということで、こんな名前がついている。
忌部というのは古代王朝のころの皇室関連の部族の名前。物部とかと同じ。
この温泉はわが家から25キロ。小さな銭湯で洗い場は5個、浴槽も小さいから10人ぐらいしか入れないと思う。400円。
小型だけどよく暖まるいい風呂。
野菜を宅配便で出荷販売していた頃は、
夏野菜の苗はあえて作らずに露地栽培で作って、
ほとんど失敗がなかった。のに・・・・
販売をやめて自給だけの農業に転換してからは
「ハウスで、あるいは電気的な温床を作って苗作りをはじめたが、
思い通りにうまくいったためしがない」というていたらく。
温床での苗作りがいかに難しいかを実感しているはずなのに、「なんとかうまくなりたい」という気持ちで、もう5?6年も懲りずに続けているのだが。
原因はわかっている。発芽温度、生育温度などの調整が極めて難しいからだ。特に堆肥による温床だと、なおさら難しい。
ところで今作っている苗・・・・・・どうなるやら・・・・・・・・
2月16日 (太陰太陽暦1月22日) 月曜日 晴れ
昨日
いつもの勢川・仁木の3人で登山。
といってもはたして登山なのか、疑わしい企画。
室戸の最御崎寺山、金剛頂寺山へ。
ともに標高165メートル。歩行距離は800と1200メートルと本当に低い山。
最御崎寺山は幅の広い石段ばかりで、くたびれること普通じゃない。
金剛のほうは普通のトレッキングというか遍路道で極めて快適ウオーク。
一日で登って降りて、また登って降りてというのは、
低い山とはいえないようなエネルギー消耗。
薬王寺から、室戸までの80キロ以上に及ぶ長い海岸線のドライブ、蒼い海と輝くような空、そして海に限りなく迫っている緑の山々、鬱蒼たる古刹のしっとりした風情、薮のトンネルのような遍路道、快適な低い山登り。
最御崎寺

最御崎寺
の麓にある空海が修行したという洞窟

洞窟の中からの写真

金剛頂寺

今日
当番出勤。原井さんが来てくれたので、
阿波市役所の職員組合、高越建設会社へ「映画・おくりびと」と「3月28日・さくらを植えるイベント」についてお願いに行く。
組合の事務所を訪れるのは何十年ぶりだろうか。ホワイトカラーの組合らしく、事務所はなんとなくあか抜けて整頓されていて、昔の組合とは違う雰囲気。
昨日、一昨日は猛烈な暑さ??だったのに、
今日は一変して暑くはない。
午後は風の関係で寒ささえ感じるほどの気温の変化。
コーナンホームセンターから鶏糞50袋買ってきて、
田んぼの9畝に20袋、5畝に9袋、3畝に6袋を散布。
これをシャベルで撒くと疲れてヘトヘトになること必須なので、
トラクターの足下に袋をおいて、
走行しながら撒き流すようにした。これだけの量を2時間半で終わらすことができた。
だが、終わったら、袋を振っていた右の腕と片がビリビリ痛い。
夜の8時から、BSテレビで
「吉田正と彼の曲を歌う昔の番組」の再放送があった。
死んでいるフランク永井が青年のころの収録だからウン十年も昔のテレビかも・・
吉田正の曲がはやりはじめたのは昭和22年ごろ??からだから、
ボクが小学校高学年ごろから。
戦後急速にはやった「異国の丘」は学校の往復にいつも歌っていたっけ。
シベリアの収容所で日本人捕虜が無事に帰国できる日まで、
元気に希望を持ち続けて生きようという、
絶望に落とし込まれている旧軍人たちを励ます歌。
ところが、ボクの父はこの歌をボクが口ずさむのを強烈に嫌った。
歌うな!となんども叱られたことやら。
父は近衛兵で、それなりに将校クラスだったせいだと思うのだが、
「異国の丘を歌うようなヤツらは帝国軍人の名折れだ。捕虜になって生きながらえて希望を持って生き抜くなどと生き恥さらすのもいい加減せよ。死んで天皇陛下に詫びるべきだ!」
なんてずいぶん叱られたもんだ!!
こんなこと思い出しながら、テレビに合わせて吉田正の異国の丘を口ずさんだ。
同じ歌でも考え方によって、評価がずいぶん違う。
2月14日 (太陰太陽暦1月20日) 土曜日 晴れ
とんでもないバカ陽気。20度を越え、室内はなんと22度。
ハウスは開け放っても25度。
夕べ大雨だった。昼間は晴れてくれたが、田んぼも畑もグチャグチャ。
予定していた鶏糞散布と耕運が延期になってしまった。
なんとかして最低でも3?4日は晴れが続いて欲しい。
温州みかんのはずが、なんとなく
「化け物みかん」になってしまったミカンを全部もぎった。

またその木の下にあったフキノトウの一部が、
このところの暖かさのせいか、開いてきていたので、全部を収穫してしまう。

2月のはじめに「春の香り」として一部食べてみたが、今回はその最後の味覚になってしまう。
フキノトウはいろいろ食べ方があるが、ボクは天ぷら党。今晩はたっぷりと食べることができた。春の香りなどという風情ではなく、・・・・・・・・・
2月13日 (太陰太陽暦1月19日) 金曜日 晴れ
すごく暖かい
梅の早い木の花が満期だ。

昨日
出勤日ではないが、「おくりびと」のポスターや前売り券などもって、
商工会、図書館、中学、婦人会などへ。
夜はNPO法人げんき山川ネットワークの世話人会へ。
今日
頼んでいた畳屋さんが見積もりにきてくれた。客間の畳が18年もそのままだったので、
カスカスになっていたから・・・・・・・・・
小麦のことについて朝日新聞にめぼしい記事。
北海道立北見農業試験場が開発したウドン向け小麦
「きたほなみ」が、すごく評判がよくて、
現在主に栽培されているホクシンから3年以内で全面切り替えするという。
朝日新聞によれば
ホクシンはASWに及ばなかったが
「きたほなみ」は製粉業者を集めた品質検定では
「食感でASWにうわまわり、ウドンにしたときの色では互角」
との評価になったという。
ASWの獲得得点と比較して
0.1点及ばなかっただけだという。
またボクが作っている農林61号よりも5.7上だとのこと。
讃岐ウドンの本場・香川県の農業試験場が開発した
「さぬきの夢2000」がいまいちで、
それほど普及していない中で、
もしこれらの評価は本当なら、
讃岐ウドンも「オーストラリアうどん」から
「北海道ウドン」として国産ウドンに回帰できるかもしれない。
吉田医師から「さぬきの夢」をもらって何度かウドンを打ったが、
どうも???という感じだったので、なんとかして、
どこかからタネを手に入れたいと思う。
さぬきの夢はもちもち感はあるが、なんとなく腰が弱い!!
2月11日 (太陰太陽暦1月17日) 水曜日 晴れ
祭日だが当番出勤
今日の戸外の気温は15度ぐらいまで上昇するとの予報だったが、
風が強くて体感温度は寒い。
午前中の勤務が終わって、ハウスの苗を見てびっくり。
5ー6センチになったかぼちゃの苗がオジギしていた!!。
温床の中が暑くなりすぎていたのだ。
弱ってしまい、そして枯れてしまうのでは???とショック。
葉に触れないようにゆっくりと、水を注ぎ、3時間そのままに。
そしたら、なんと!!蘇ってくれていたではないか。
出勤の時には曇っていたので、温床の上にビニールをかぶせておいた。
留守中に次第に晴れ間がでてきて、
ハウスの中もビニールをかぶせてある温床の中も温度があがり、
35度以上もの温度になっていたからだ。
これから不在になるときは、天候との関係でもっと注意する必要があるなー。
温床の上にかけるビニールのことだが。雨でもないかぎり、
ビニールはかけないほうがいいかもしれない。
関ヶ原 (著・司馬遼太郎)
文庫で全3巻もの長編が読み終わった。
三成と家康の対決にいたる様々な人間考察特集のような感じ。
関ヶ原戦争に係った非常に多くの登場者を「人の器」で表現するのが面白い。
「人物だ」「器が大きい」「家康と三成では器が違う」「島左近(三成の家老)はやりてだ」「黒田如水は天下を盗れる大物だ」「ナンバーワンの人、その人に仕えて力量を発揮する人」「上にたって、周囲や手下を怒らせてしまい、敵にしてしまう器量の小さい人」・・三成のこと。
複数にわたって登場する人物には、すべてこのような人物評価が入っている。
そして、最後に生き残って勝利をつかむ人は「器が大きい」という人!!
石田三成は著者に嫌われているのだろうか。ものすごくダメ人間として表現されている。
2月10日 (太陰太陽暦1月16日) 火曜日 晴れ
出勤日ではないが、用件があるとの電話で出かけた。
映画「おくりびと」の入場券販売の件、工作室の窯修理の件、さくら植樹の件、などで。
映画については、ちょうど映画会を主催している
徳島映画センターの山田さんがちょうど来てくれて、情報をもらったが、
券の売れ具合はいまのところ順調だとのこと。
アメニテイセンターとしても、
数カ所について券の販売や、ポスター展示のお願いを手伝うことにした。
さくら植樹などについては、封書で200通ほどいつものメンバーに送付することにした。
昨日の日記で書いたような内容で、徳島新聞にメールで投稿してみたが・・・・・・・・・・。
一般の論調とまったく違うので、どうなるやら・・・・・。
ハウスの苗床には11月にエレンからもらった
オーストラリアのタネ、トマト、シシトウなど5種類のタネも蒔いたが、
いまのところ、発芽していない。
日本のタネはすべて発芽しているのだが。国が違うのダメなのだろうか・・・・・・・・・。
2月9日 (太陰太陽暦1月15日) 月曜日 晴れ 曇り
昨日
徳島で見れない映画を見る会例会で
「怒れる12人の男」というロシア映画を見た。
裁判員制度が5月から発足するが、選ばれた裁判員はどんなことをするのか、
ということを、ロシアの陪審員会議の模様を克明に見せて教唆してくれるもの。
無罪1、有罪11人の状況から始まるが、
全会一致でないとけないというので、
延々と何時間も話し合う。
怒号もとびかうような激しい議論。そんな議論の中から、
次第に無罪の評決する人が増えて
最終的には無罪12に決定するというもの。
裁判員に選ばれた人には「こういうことになるのか」と
参考になる点が少なくないと思うが、
日本人はああいう激しい議論はできないし、しないと思う。
無言が美徳、の日本人には不向きは制度のような気がする。
今日になって土曜日・登山の疲れがでてきて休養日にした。
だが筋肉痛が起きないのがせめてものありがたさ。
かみさんの友だちがきて、「生キャラメル」の手つくり。売るほどたくさん作っていた。
花畑牧場だと840円なのに、材料買ってきて手作りすると、こんなに安くたくさんできてしまう!と大喜び。
食料自給率論争について原稿を書いていて、
しだいに食料自給率を問題にするのがバカバカしくなってきた。
一般庶民には関係ない話だし、極端な話、
100%食糧輸入が途絶したとしても、
日本人はほとんど困らないだけの食べものを
国内の農家が生産しているのが現状だし・・・・・・・・・
コメ100%、野菜80%、ジャガイモ77%、サツマイモ92%、ミカン94%、リンゴ56%、キノコ81%、魚介類95%、海藻76%・・・・・・・・・・。
困るのは大豆。ミソ、醤油、その他が作れないし。
これで食いつないでいればすぐに輸入再開されて肉も入ってくるだろうし、
家畜のエサも入ってくるだろうし・・・・・・・・
わが家はほとんど毎日このような
「輸入途絶時期的食糧で生きている」んだし。
国民すべてに強制はしないが、輸入がとまったって、
ボクみたいに健康的で、元気に、メタボにならず、糖尿病の心配もなく楽しく暮らせるし。
農村では兼業農家のおじいさん、おばあさん、留守をまもる奥さんたちの
農業はめちゃくちゃ元気だし・・・・・・
わが家は大豆も小麦もあるんだよ。
なんでそれなのに、東京などに巣くっている
学者さんや政治家さんは食料自給率を大声で叫ぶのだろうか?
予算をたくさん欲しい農水省の洗脳マジックに踊らされているのだとしか、思えない!!
自給で最大の問題は・・・・・・・・自給率1%もない石油だ。
これが消えたら農業も消える!!
農業で頑張っている年寄りはガソリンがきれたら、百姓できなくなる!!
だけどキューバではガソリンとまった時に、有機農業が始まったんだけど・・・・・・・・(ソ連崩壊の時)
2月7日 (太陰太陽暦1月13日) 土曜日 晴れ
今年3つ目、今月はじめての「低い山登り」。
美馬市脇町にある美村ガ丘という標高500メートル、登山距離6キロの低い山。
登り時間は90分。頂上には市立の交流施設「美村ガ丘」がある(冬期休館)。
また友人の祖父江さんがその隣に居を構えているから、
あらかじめ訪問を連絡しておいた。
登山口は高速道路脇町インターから
高松空港に向かって2ー3分の佐々木司法書士事務所の角。
車も走る舗装道路。だが、歩いている途中、車は1台だけ。
誰にも会わない。頂上に住む住民だけの道路。
昼に到着し、食事をイッパイ用意してくれていて、恐縮。
かみさんも車で登っていたので、たくさんのご馳走になおさら恐縮。
早起きして手打ちのソバを作ってくれていたり、
混ぜご飯(この地域ではお寿司という)をたくさん作ってくれていて・・・・・・・・・・
山の住民の食べものということで「煮込みソバ」というものをご馳走になった。
ニンジン、ダイコン、シイタケ、その他たくさんの具をいっしょにソバを煮込んだものだ。
はじめての食べもの。煮込みウドンは経験があるが、これははじめて。
ボクは2時15分においとまして、登山道よりも長い夏子の農産販売所へ降りた。下山道は10キロあった。100分かかる。
ここから香川県の塩江温泉が近いので、その温泉郷の「行基の湯」へ。430円。
感じのいいお風呂。
その昔行基が探し当てた温泉だそうだ。
行基というと1300年もの昔だが。ボク程度の浅学の徒では
「東大寺を作る時に全国を回ってゼニ集めをした坊さん」ということしか知らないが。
おなじみの空海よりも100年ぐらい昔だが。
この風呂は安い。430円。
2月6日 (太陰太陽暦1月12日) 金曜日 晴れ
当番出勤
アメニテイセンターの不具合の場所の指摘を岡本君に調べてもらった。
空調、壁タイル、音響、時計、照明、トレーニング機器、陶芸窯、ロクロ、建物のゆがみでドア動かない、など全般にわたって危ないところがある。
どうしようか????
尾賀さんが来たので、その一覧表をわたして検討をお願いした。
枯れはじめているワケギを全部引き抜いたが、
「太くて大きいものはタネとして100本ほど残し」
100本に入らなかったものは、皮をむいて食用に、細いものは捨てた。
ネギも同様だが、ワケギをフライパンで焼いて、
醤油か塩だけで食べるのは絶品。
ボクはこれが大好きで、自家のものだから、信じられないほどたくさん食べる。
3ー4回分はありそう。
インターネットで、不思議なサイトをみつけた。
ある国のビザをとるために、面倒だとおもって、代行屋さんを探して記入して送ろうとしたら、
「このサイトはあなたからアドレスだけを取り込むだけのものらしいから、止めたほうが」という趣旨の表示がでた。
こんなことって!!ありー!!
警告に感謝して、やめたが・・・・・・・・・・
まるで「振り込めサギ」みたいだ。それにしても、すごい進化!!!
2月5日 (太陰太陽暦1月11日) 木曜日 晴れ
所用で、徳島市へ。
ハウスの温床の温度がすごく不安定で、・・・・・・・・・
晴れの昼間などは覆いをはずしても37度にもなるし、・・・・・・・・・
ハウスの両すそを広げて風をいれると、30度に。そして夜間は26度ぐらいになってしまう。
だから、風を入れる装置をつくったり、夜の布団掛けの仕組みを作ったり・・・・・・・・・
すごく面倒だけど、なとなく楽しい。まるで生まれたての赤ん坊の面倒をみてるみたい。
ブンタンを全部もぎってコンテナーに一時保存処理をしたが、
その隣の甘夏みかんはもぎらないで、そのままにするのだそうだ。
こんなにしだれるようにな成っている。

今朝の朝日新聞の投稿記事を昨日の日記に登場した本間教授に読ませたい。
長崎の和牛肥育農家。出荷した牛の値段のファックスが届いてびっくり。
67万円で売れた!!
子牛を63万円で買って、エサ代が15ヶ月で10万円、保険、疾病治療費など5万円
差し引き15万円の損失。
人件費はボランテア。
年間8頭出荷しているので、
人件費なしで年間120万円の損失!!
この人は文章には書いてませんが多分兼業農家。
これだけの赤字だったら、家の誰かがサラリーマンしてないと食えないし、
赤字の補填もできない!!
これは国の奨励ではじめた仕事だとのこと。
昨日の日記は本にする原稿を書いているので、そのさわり。だから、
この肥育農家のような例もあげて、
日本人の食べものは兼業農家がサラリーをつぎ込んで、
懸命に作っているんだ!ということを書いている。
コメ等はもっとすごい、と。
こういう現実を知らない裸の王様みたいな学者が大言壮語をしているのは、どうしても許せない!
2月4日 (太陰太陽暦1月10日) 水曜日 曇り 晴れ
午前中、足首に各2キロの錘をつけて、久しぶりに5キロほど歩いてみた。
寒いのにだいぶ汗をかいたが、なんともなく無事歩けた。
普段は一日中、750グラムをつけているが、
これでは軽すぎて、つけているという実感がぜんぜんないが、
2キロだとある。
錘付ける習慣をつけてから3年目にはいったけど、
ボクの場合は効果があって、
腰痛、膝痛がだいぶ改善された。
だが、人によってはかえって腰痛になることがあるようだ。
夏野菜向けのレタスのタネをハウスのポットに蒔く。
昨日食べた春の訪れの写真を撮ってみた。

日経1月26日の経済教室欄で東大教授だという肩書きの本間正義さんが、
日本の農政改革について、とんでもない馬鹿げたことを書いていた。
またこういうのを好んで掲載する日経の品性も疑う。
まさにはちゃめちゃ論。
食料の安定供給を計るためには
世界の食料需給システム安定化のために国際間の協調を強化すること。
(こんなこと、アメリカ追随外交の日本が世界を指導できる
ワケがないではないか)
世界市場を相手に自由なコメ生産を行えば多くの水田が復活する。
(日本のコメはせいぜい減反政策をやめても、
輸出できる量は国際流通量からみたら微々たるもの。
水田の復活というが、誰がやるの?
コメは安くて、あまり採算とれないんだよな。
日本の短粒米は日本だけで、外国は長粒米なんだけどな。
こういうこと知らないんじゃないの。
田んぼ復活というが、遊ばせている田んぼの多くは
狭い山間部や中山間部部だよ・・・・・・・・・
知ってるの?こんなところで、大型農機は使えないよ)
食料安定供給のために国内21世紀型食料基地を構築することである。
これは日本国際フォーラムでも提言しているが、
現在の農地の3分の1に当たる150万ヘクタールを想定し、
インフラ整備や環境対策を重点化し、
より高度な技術体系による生産システムを導入することで、
100ヘクタール規模の農業経営を10000戸程度育成せよ・・・・・・・・・
オーッととととととととと・・・・・・デマの大風呂敷はやめてよな。
(ここまでくると、あきれて開いた口がふさがらない。
彼の肩書きの横の方をみたら、
アイオワ州立大学博士なんだそうだ。
アメリカの真ん中の広い空き地でこういう田んぼ作って、
自分でやってみたら!)
こういうヤカラが、農政などを云々する国の仕組みって、
なんだか恐ろしくなる。
日本は世界でも有数の
農業生産額大国(世界5位)であり、
輸入依存もイギリス、ドイツ、フランス・・・・グーンとさがって、
なんとフランスの半分!!
外国産の食料依存度は極めて低いのが現状なんだよ。農水省のデータでも。
こんな大規模工事なんか始めたら、また「農業バッシング」がおこるんじゃないの。
高度な生産技術ってなんなの???
100ヘクタール規模の農地なんて、
日本のどこにつくるの?しかも10000戸も!!
だからあきれて開いた口が塞がらない!!
2月3日 (太陰太陽暦1月9日) 火曜日 雨
一日中大雨。
雨の合間を縫って、ブンタンを全部もぎった。コンテナーに3杯も。
その時に周辺でフキノトウを発見。20個ぐらい見つけて、昼にすぐ天ぷら。苦みと香り、まさに春到来の香り。おいしかったー。食料自給率問題についての持論を書いている。
多分ボクの持論は突飛で無視されるか、あるいはその逆か、という内容。
自給率向上のキャンペーンは農水省が国民を不安に陥れて、
予算をたくさん獲得するためのデマゴーグもの。
そのために低いカロリーベース自給率・40%をフル活用して
「低い、低い」と叫ぶ。
金額ベース(生産された農産物の価格で)自給率では70%にもなり、
食べもの輸入量は市場では氾濫しているかのごとく言われているが、
実際にはイギリス、ドイツに次いで
世界3位フランスの半分以下!
そして国内農業生産量(金額)では世界5位だ、
という農水省のデータを生かしたものだ。
だから、カロリーベースの自給率向上はナンセンス、
食べものの心配はそんなに無用。むしろ農業、
百姓に携わる人を農村に呼び込んで、
農村を活性化させ、現状のメタボ促進型非健康的な食生活から、
日本食を中心にした食生活に戻すかという政策こそ最優先!!という持論。
2000年刊行の「それでも百姓になりたい」の後半部分で展開した
ボクの農政論の続論みたいなものだけど、どうなるやら。
多分、一般市井の人たちでしたら、
中央で展開されていまや花盛りの自給論争よりはわかりたすく、
納得しやすいのではないかとおもうのだが・・・・・・・・・。
年に1?2回は送られてくるが、
県の観光関係の部署から、今日は
「観光情報通信員」になりませんかという手紙がきた。
これは合格者が少なかった2006年の第1回四国観光検定で、合格しているからなんだが(いろいろな関係文書送ってくださってもいいですよとのメールをしてあるから)。
このときの試験問題は意地悪そのもの。
ほとんどの人が聞いたこともないようなマイナーな観光地が少なからず出題された。
ぜんぜん分からなくて筆記具を転がして選んだ問題があった記憶がある。
だがそれが幸運でアタリ、合格・・・・、
徳島県人の合格率は17%だったし。
そのために不評を買い、2回目はほとんどが合格するように、問題をやさしくしてくれたようだ。
ボクは鉛筆転がし合格だが、試験日前1ヶ月は早起きして毎朝1時間、テキストの丸暗記をしたっけ。
2月2日 (太陰太陽暦1月8日) 月曜日 晴れ
31日
鴨島公民館に吉本興行から巨人阪神などの一行がきた。料金は安く2000円。
一番良かったのはダブルコミック。
巨人阪神はもう峠が過ぎたみたいで、ものすごくヘタクソになってしまったみたい。
特に阪神がダメとボクは思った。
夜は大阪で英語の先生している縄田さん(♀)と
マダガスカル共和国の環境部門の役所で働いているアンドウさん(♀)が、
赤星さん(♀)といっしょに来た。
イノシシ鍋を囲んでの楽しい、英語、フランス語、日本語とびかうひととき。
おかげさまでマダガスカル共和国のことを知ることができた。

アンドーさん
縄田さん
1日
当番出勤。アメニテイセンターは日曜日だからいたって静か。
誰も来ない、誰からも電話来ない。
いま読んでいる司馬遼太郎の本に、
テレビ大河ドラマの主人公・兼続がなぜか頻繁に登場する。
時代小説で信長、秀吉、家康の頃だから当然だが。
だがテレビでは兼続は越後上杉の藩だが、
この本では会津藩の兼続だ。
テレビではものすごく英雄視されているが、
軍師ではあっても政治的には無能というか、
将来を見通せなかったみたいだ。
関ヶ原ではあの悪名高い三成に味方して徳川と戦って負けたわけだから。
若い時に知りあった三成との義理で藩の将来を誤ったのかも。
その点藤堂高虎はすごい。いつも勝ち馬に乗って・・・・・・・。だが、
見方をかえれば
「義に生きるか、そろばんで生きるか」「節操があるか、節操がないか」の違いかも。
ボクは今年の「一年の計」で「低い山を毎月2つ登る」と宣言していた。
そしていまのところそのとおり登れている。
だいたい500メートルから900メートルだが、
インターネットで「低山倶楽部」というのがあることを知った。だが、
これは正真正銘の「低山倶楽部」で、標高50メートル以下!!だって。
でもちょっと低すぎて、ボクには・・・・・・マネはできない!!
だが同じようなことを考える人がいるもんだと感心しきり。
今日
ハウスの中に作った温床に夏野菜のタネ蒔き
ナス、トマト、ミニトマト、シシトウ、トウガラシ、カボチャ、ヘチマ、など
今回はエレン(オーストラリアのフリーライター)からもらった
オーストラリアのエアルームのタネも蒔いてみた。
エアルームというのは在来の伝統的なタネで収穫後タネ取りができる昔ながらのタネのこと。
ボクは10年以上も昔、アメリカのエアルーム専門種子団体(ボランテア団体)からいろいろ買ってトライしたことがある。なぜかいつのまにか作らなくなってしまったが・・・・・・・・
オーストラリアのタネはトマト、シシトウ、スイカ、トマト。どうなるか??
すべてではないが、発芽温度が微妙に違う。どれにも共通するのは27ー30度の間。
タネによっては25ー27、25ー30、26ー30などいろいろタネには書かれているからだ。
サーモスタットを使って電気的に温度調整するならできるけど、
自然物と米ぬか、鶏糞などでの温床ではとてもそんな調整は不可能。
温度は上にかぶせる物によって違ってくるし、
かぶせものをつけたりはずしたり、・・・・・・・
こんなこと何週間も付いていなければできないし・・・・・・・・
だから営業的に苗を作る人には、どうしても負ける!!!
半分うまく育ってくれればいいなー、という感じかな。
午後はゲバラの続きの映画を見て来た。
ボリビアでの闘争が主題だが、はじめから「まだ革命ゲリラは早すぎる」という感じで。
結局包囲されて捕まって銃殺される、という映画。
キュウバでは革命は成功したが、ボリビアでは失敗。
まだ民衆のもりあがりが足りない時期?ではないかと思った。
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