12月19日 (太陰太陽暦11月22日) 金曜日 晴れ
当番出勤。しかもボク一人だけ。
某保育園のクリスマス会の練習がホールで行われ、
音響、照明、空調、館内ライト、など
すべての準備、動作をしなければならないハメになった。
アメニテイセンターに勤務してから1年目になったが、
一人でいる時に、ホールの全機能を利用するイベントは一度もなかった。
若い職員は
「館長は高齢だから、会館の雑多な機能を覚えて、
操作するのは無理ではないか」との思いやりで、
ボク一人をホールの利用日には出勤しなくていいようにシフトが組んでくれていた。
だから今日のイベントは、シフト編成担当者が、
錯誤で組んでしまったのか、
それともシフトを組んでしまってから申し込まれたのか、
ではないかと思う。
ボクもこのイベントの本番は明日なので、
舞台の準備灯だけぐらいだと、軽く考えていた・・・・・・・・・・
なにもかもはじめてのことで、できるかどうか緊張のしっぱなし。
まず、音響の電源スイッチを押し間違え、すぐに修正(アガっていた!)。マイクの音量の調整はしたことがないので、
保育園の先生に手伝ってもらった。
調光は「どのレバーがなにに、どのスイッチがなにに・・・・・・・」とは教えてもらっていたが、
実際には使ったことがないので、
舞台だけをあるいは客室だけを明るくしたり、暗くするにはどのレバーを、どのスイッチを、どうしたらいいのかわからない!!
急遽、悪知恵が浮かび、
「照明は利用者がやることになっているので、・・・・・・・・」と先生を呼んで来て、共同して、どうするのかなー、こうしてみようかーなどと雑談しながらやって、なんとかできるようになった。これでボクがダメ人間だとは思われずに済んだみたい。
最後になって申し込み書を見たら、
空調も利用することがわかったので、
遅ればせながら、暖房ボタンをスイッチオン。
本当は使用する30分前にスイッチを入れることになっているのだが。
やれやれ。なんとかそんなにドジらずにできて、ホッと胸をなでおろす。
だから昼の休憩時間を利用して、
調光室に入り、あちこちスイッチ、レバーを動かしまわり、
やっと要領を覚えることができた。
もうこれで、心配なくホール利用者に一人でサービスができる!と自信がでてきた。
だが、緊張してたのか、終わったらドーッと疲れがでてきた。
午前の勤務が終わり、帰宅途中に「種穂山」全景の写真を撮った。
頂上の台形の部分、ここに神社が鎮座している。
写真には入らなかったが左に1123メートルの高越山がある。並ばせてみると、やはり標高は380メートルだ。

毎年のように「農業委員選挙人名簿登載申請書」なるものがくる。
市の農業委員の選挙は最近終わったばかりなのに。
ボクが山川町へ引っ越して来てはじめて投票がおこなわれたという選挙。
それまでは定員イッパイしか立候補していなかったから、部落推薦だけ。
今回は部落推薦でない人が何人か立候補したらしい。
1反以上耕作していて、年間60日以上農作業していれば、同居人も登録することになっているので、わが家は二人ということになる。
明日の夜は、わが家で
「キリタンポパーテイ」があるが、
中心具材の焼きご飯を郷司みどりさんに来てもらって作る
(みどりさんは秋田県から嫁に来た)。
ウルチ米を炊き、すり鉢で70%ぐらいの米粒をつぶして半分モチ状態に。
長さ40センチ、直径1センチぐらいの杉の木の棒にご飯を巻き付けて、棒状にし、これをホットプレートで表面を焼く。熱いうちに棒を抜く。(チクワを作るみたいかな?)
明日、始める前に、4、5センチに輪切り。
ほんとうはキリタンポというのではなくて、
単にタンポという。
タンポはキリタンポ鍋のことではなく、
さっき説明した焼いたごはんの棒のこと。
(タンポとは槍の鞘のこと。そう言えば似てる!)
だから正確にはタンポをニワトリ(本当は比内鶏、すこし前に表示違反で問題になった)の肉とダシで、ゴボウやセリなどとともに煮て食べるということ。
今日はタンポだけを作った。使ったコメは1升5合。
キリタンポ関係の映像は明後日に。
12月18日 (太陰太陽暦11月21日) 木曜日 晴れ 曇り
昨日の夕方、いつもの釣りの先生・田中さんがアジなど彼が釣った魚を24匹ももってきてくれた。
そして、明日あたりいっしょに行かないかと誘われ、
今日、
5時起きで、7時に待ち合わせて、吉野川河口の小松海岸へ。
彼はこの釣り場へ10月、11月で50回もきている!!とのこと。
ボクの釣果は30匹ぐらいの大型のアジ。
彼は、サビキでのアジ釣りはやりたくないと、チヌ、アイナメ、グレなどの大型を狙うも、アジばかりで、アジ20匹、小さなチヌ2匹、小さなセイゴ3匹。
12時でやめて帰宅。
彼はアジはつまらない、と5、6匹だけ夕食の自家用にして、あとは全部ボクにプレゼントしてくれた。
> 
大型10匹を刺身に、中型の10匹は杉村さんへ、13匹を開いてフライ用に、10匹を開きのアジに、12匹を煮物に。
アジの刺身はすごくおいしかった。
セイゴの塩焼きはいまいち。
煮物のチヌ、アジはおいしい、
フライ用に開いたときに取り出した背骨はそのまま唐揚げしたが、これが最高においしい!!
こうして、おいしい、だの、まあまあ、だのって簡単に書いているけど、この調理はボクがやるわけで、これだけやるのに、なんと2時間も!!
釣りで疲れ、調理でもっと疲れ!!
そういえば、釣りに行ったのは、1ヶ月ぶり??
昨年は月に5、6回は行っていたのに・・・・・・・・・・
頻繁に行っていれば、そうでもないが、たまに行くと、釣りってけっこう疲れる。
12月17日 (太陰太陽暦11月20日) 水曜日 曇り
最後の乾燥芋作り。
昨年は上旬に終わっていたので、10日も遅かった。
ということは「その遅れた分だけ、多く腐った!!」ということではないかと思う。来年は遅くても上旬には終わらせないと。
よく考えると、わが家の「年の終わりの農作業は乾燥芋つくり」ということが定着しつつあるみたいだ。
だから、これが終わると「これで今年の農作業は終わった!」と実感する。
他の農作業は「草抜き」「トラクター耕運」「キンカンと食べる」「ダイコンを抜く」・・・・・・・・・・みんなホイホイ、簡単!!
それに比べたら、乾燥芋作りは、それなりにシンドイ、大作業。
やはり年の「締め」の作業はこれだ。
午後はハウスの解体作業。
こんな作業してると、解体作業は作る作業よりも作業量は多い。
ただし、解体古材を再利用する場合という前提つきで。
再利用しないと解体は極めてラクチン。
わが家のハウスは最初からビニール以外はすべて再利用。
だから丁寧に丁寧に解体してるので・・・・・・・・
12月16日 (太陰太陽暦11月19日) 火曜日 晴れ
ハウスの移転のために、古いハウスの解体作業。
中にはガラクタがいろいろ入っていて、
解体作業よりも片付け作業ばかり。いつ解体が終わることやら・・・・・・。
テレビで詐欺の手口と言う放送。
「奥様、カニは好きですか」との電話。いちおう
「嫌いではないですが」と応えたら、ガチャン。
数日後、一方的にカニが送られてきた。念のために開封したら、腐りかけたような粗悪品。
「注文していない。返品します」と電話したら、
「中にはカニはなん杯はいっていましたか」
「3杯ですよ!」
「それじゃ、開封しましたね。それでは返品できません」
「そんなバカな!絶対返品します」
翌日返品するつもりで、冷蔵庫にいれておいたら、
遅く帰ってきた、夫が食べてしまった。
結局、腐ったような高価なカニの代金を払うはめになった。
これはテレビ放送だけではなさそう。
わが家にも、カニいりませんか?と電話があったという。
すぐに切ったというが。
化粧品もあったし、
このごろこんな田舎住まいの家にまで、
こんな詐欺と疑いたくなるような電話がくる。
このテレビ放送のスポンサーが日本直販でカニを宣伝していた!!
7杯4キロ。10000円なのに。
こんな映像を見てしまうと、せっかくのスポンサーなのに、注文したくなくなる。可哀相に。
インフルエンザの予防注射をした。
寒冷紗を全部はずす。
今年はことのほか害虫が多く、
ダイコンなどは消えてしまい、
、ダイコンなど全部に寒冷紗をかぶせていたが、・・・・・・・・・・・もうはずしてもいい頃と思い・・・・・・・・・
寒冷紗はずし

12月15日 (太陰太陽暦11月18日) 月曜日 晴れ 曇り
昨日。
昨日作った乾燥芋の乾燥のためには絶対に晴れ、との確信があったのに、
なんと予報を現実が裏切る。
やむなく室内のストーブの上に重ねたまま。
このままだと、座して腐敗を待つ、ということになりかねない。
いつだったか?金網の上で表面に指を触れたら、
糸がひいていたことがあった!!
こんな嫌な予感で、指をふれて・・・・・・・・・・
胸をなでおろしながら、ストーブに着火。
「徳島で見れない映画を見る会」例会で徳島ホールへ。
「みのまわりのこと」とかいう日常のいろいろなことの映画化。
いい映画だ!という評価らしいが、
ボクは半分以上眠ってしまう。
やはり、次はどうなるのだろうか、はらはらどきどき・・・・・・
という映画でないとつまらない。
久しぶりに徳島を代表する「徳島ラーメン」の店・「いのた」へ。
すごく美味しいと思っていたのに、
今回はなぜかそうでもない。
味覚が変化してしまったのではないかと思う。
いまは山川町にできている
「福々」のラーメンの方に味覚が傾いてしまっているみたい。
美味しい、美味しくないというのは、
極めて個人的なもので、正確には
「あそこの味は私の味覚に合う、合わない」という表現がいい。
大好物の即席麺でも半年ぐらい前までは
「中華三昧」だったのに、今では塩分控えめ的な
「麺たつ」のほうが・・・・・・・・と変化してしまっているし。
こういう傾向は野菜でも。
「年をとると味覚の幅が狭くなる」とよく言われるが、
最近では、特に自分のところの野菜が野菜の中では最高のもの!!」
というような固定観念が出来つつあるのに、自分で驚いている。
まあ、これは野菜の味に自分の労働が加味されているからにほかならないが。
他人が食べたら、「それほどでも」かもしれないが。
マスコミでタレントさんが、アチコチの有機農業の農家を訪問して「美味しい!!!」なんて絶叫する場面があるが、「ほんとかなー」と疑ってしまう。
まあ、独断と偏見といってしまえばそれっきりだが。
有機農産物だから美味しくて慣行農法の作物だから美味しくないという人がいるが、これはどうかと思う。
コメの味の善し悪しを計測する器具があるが、
これは舌にうまみを感じさせる物質の多寡で決めるらしいが、
これなぞ、ボクの経験では愚の骨頂だと思う。
食べる人が自分の舌で決めるべき。
機械がおいしいと思えといったものしか、
美味しいと思えない舌はもう人類としては末期症状ともいうべきでは。
人はますます衰えるばかり・・・・・・・・・・
今日。
アメニテイセンターとNPO法人げんき山川ネットワークの仕事で、
種穂神社へ写真撮りに。
写真撮りの相棒に人に「いっしょに行こうよ」と言ったら、
「いやー・・・・・」と言葉を濁していたので、結局一人で行く。
車で3分、登山口から歩いて60分。
しかもとてつもない急な坂の連続。遊びがない、急斜面だけ。
これで、相棒が「いやー・・・・・・」と言ったことが了解できた。
この神社は忌部の重要な神社。
だが、社殿の中は空洞。
そういえば神社はすべて空洞。
寺には仏像彫刻などがあるが、神社にはない!!
それらしきものと言えば、・・・・・・
社殿正面の表札だけだろうか。
山川町の西端にあって、
標高380メートル。
これって高い!!んだよ。下からだから!
普通登る山は1300メートルといっても1000メートル位までは車で行って、そこから登るのがおおいのだから、
380メートルといったら、立派な登山。しかも急坂。
種穂神社

頂上から俯瞰した吉野川

午後はハクサイ、キャベツなどにかぶせてあった寒冷紗を取り除き、洗いの作業。
寒冷紗の裾にかぶせた土に草が生え、根が寒冷紗を突き通して根を張ってしまい、なかなかはがれない。それからドロを落として、そして水洗い・・・・・・・・・・・・
あーあ、今日は疲れた・・・・・・・・・・
12月13日 太陰太陽暦11月16日) 土曜日 晴れ 曇り
2回目の乾燥芋作り。分量は前回とおなじ。
この時にすべてを点検して、腐っていたものはすべて放棄した。
10キロ以上もあった。
1本1本よく見て選別したにもかからわず、
以後わずか5日間経過しただけで、さらにたくさん腐っていた。
7、8キロあったのでは。
室内、保温までしておいたのに、
以前から腐敗菌?が取り付いていたのだろうか。
来年からはもうすこし早めに掘り出して、
それほど寒くならないうちに作ってしまおうかと思う。
また作付けも減らそうとも思う。
サツマイモはジャガイモと違って、
何となくご飯のおがずにはなりにくい。
だからオヤツとしてしか食べられない。
オヤツは間食だから、三度の食事の間に食すので、肥満の原因にも???
また身体への負担が大きいし・・・・・・・・・
7日の日記でサトイモの保存法について書いたが、近所の人が日記を読んでくれたのか、あんなことで腐らないのか?と聞かれてしまった。一応こんな風にして、と説明したが、どうも納得しないようす。
家庭菜園などの本では、ほとんどすべて
「大きな穴を掘って、もみ殻やワラなどで周囲を保温し、サトイモはなるべく傷つけないように掘り出して、穴に入れて、上部もワラなどで保温し、雨水がはいらないように、ビニールやトタン板で覆う」と書いてある。
にもかかわらず
「抜かない、寒い畑に放置したまま、上からもみ殻ワラを適当にかぶせて、ビニールで簡単に覆う」だけというのだから、信じられなくて当然かもしれないし。
ボクの経験では「1メートル掘って、本に書いてあるように保存して、半分ぐらいが腐った」ということが2年も続いたから、このように転換したわけ。
サトイモ保存の映像
12月12日 太陰太陽暦11月15日) 金曜日 晴れ
当番出勤
野口英世の伝記もどきの小説を読んでいるが、これがすごく面白い。
「日本を代表する偉人の一人」という子ども時代の先入観があるので、そのギャップがすごい。
しかし、そういうギャップを描いたものであっても
猪苗代時代などの幼少のころの、
まさに赤貧洗うがごとし、という超絶貧乏暮らしには驚く、
4歳でヤケドし、「てんぼう」と呼ばれながらも、
不屈の精神で立ち向かい、
イジメをものともしないで勉学に励んだあたりは、
ただただ、驚きの連続。
それにしても稀に見るすごい頭脳の持ち主!!
特に外国語を短期間に覚えてしまうあたり、驚きのひとこと。
司馬遼太郎が松本良順という蘭法医のことを書いたの
小説(胡蝶の夢)の中で登場させている伊之助も同様に大天才だが、
その人に匹敵するほど。
ギャップのことは今日は触れないでおきたい。
あまりにもガッカリするから・・・・・・・・・
農作業雑用
大豆カラの押し切り、モミスリ精米、ハウス移転先の計測(ピタゴラスの定理の応用)・・・・・・・・。
15年前には筆算でできたルート計算ができない!!忘れている!!
728の二乗プラス480の二乗 イコール Xの二乗
X=平方根 728の二乗プラス480の二乗
計算機でコトなきをえたが、15年前は鉛筆で計算できたのに。
こういう時に自己嫌悪に。
ウドンのさぬきの夢が順調
12月11日 太陰太陽暦11月14日) 木曜日 晴れ
大豆、サツマイモ、ジャガイモなどの跡地に米ぬかを大量に撒いて、トラクター耕運。
わが家の柿が終わったとおもったら、
親戚から渋抜きの甘い柿をたくさん送ってもらったし、
かみさんの知り合いも大量の柿をもってきてくれた。
先日は別の人からリンゴをたくさんもらったばかりで、
今、わが家は果物天国。乾燥芋も食べられるようになったので、
いまや主食よりも間食ばかり!!
夜はNPO法人げんき山川ネットワークの世話人会。
10月11月に行われた「佐竹由美とN響のなかまたち」というオペラの催しと「手話落語」「花も実もある収穫祭」と1月から3月までの活動予定について。
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