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10月31日 (太陰太陽暦10月3日) 木曜日 晴れ
当番出勤。9日の手話落語のことが心配になって、あちこち電話。
観客動員については、いいのだが、
公演直後に予定している「出演者との交流会」に出て欲しい人集めで。
中山間部農業補助金として5900円もらったので、
趣旨に沿うかたちで、草刈り機の刃を買った。
ホームセンター・コーナンで一番高いヤツ2180円を2枚とダイヤモンド研磨ヤスリを。
これでも5000円にならなかったが・・・・・・あとはどうしようか。
場合によっては領収書の提出を求められるので、
もうすこしなにか買わないと。あとは安い刃1枚かな・・・・。
ところで、農業機具、用具は値段が安いものは、ほんとうにすぐにダメになる!!!
電子ブックの粗原稿がやっとまとまった。これから詳細チェックと写真探し。
初めは書くのが嫌で、ライターさんまでつけてもらったが、
終わってみると、「自分で書いて、よかった!」と思った。
今まで9冊の本を書いてきていたが、
再発見、新発見の事柄がたくさんあったことだ。
その上、インターネット上で、概要だけを公開し、
それだけで、高いお金を払って本文をダウンロードしてくれて、その対価に見合う内容を書けたような気がしてきたからだ。普通の本では感じられない、別のなにかを感じ取ることができて、その意味でおおきな収穫があったと思える。
同時並行で、実名ではありのままはとても書けない田舎暮らしへの道を、ノンフィクションなのに、フィクションもどきに書いているメール形式の小説と重ね合わせ、・・・・・・・・・
すごくいいブックになりそうだ。
10月30日 (太陰太陽暦10月2日) 木曜日 晴れ
夕べの宴会の生ゴミについて。
回覧板に「生ゴミの上手な処理についての講演会」
という公民館のお知らせが入っていたので、
こんなタイトルで書いてみたくなった。
単刀直入にいって、田畑がたくさんある農村で、
「マンションが立ち並ぶ都会的な問題」がテーマになることにものすごい違和感を感じて!!
刺身や炒め物などの残りものはそれぞれがパックして持ち帰った。
残った生ゴミだが、・・・・
魚の骨やハラ、頭などは5センチ位に切って、小分けしてビニールで包み冷凍庫へ。カニ網に入れるエサにする、
刺身のけんはそのまま
みかんの皮は刻んで
エダマメのサヤはそのまま
で、すべてニワトリのエサに、
だから捨てたものは一つもない。
畑とニワトリは生ゴミをださない、環境優等生のキーワードです。
新聞の下の方の小さな記事で
「アメリカのグーグル、電子書籍販売に参入」と。
この記事葉はアメリカ国内の作家、出版社と著作権などで合意、ということで、当面はアメリカ国内だけだが、近い将来日本にも進出・・・・・・・・・・・。
出版業界の受け入れ方や反応はどのようなことになっているのかは、この短い文面では分からないが、グーグルが販売に参入することによって、躊躇していた出版社が、本格取り組みを始めるのではないだろうか。
すでに電子ブックの執筆を依頼されている立場としては、感慨は微妙だ。値段が高い!ノウハウの本が当面中心になるであろうし・・・・・・・
だが、文学やエッセイにまで及ぶとなると、現状の価格を大幅に安く設定しないといけないだろうし・・・
こうなるとパソコンできない人は本を読めない!!こともあるから、完全に移行することはないと思うし。
夕方、釣りバカ・19を見に、シネコンへ。
準主人公の三国連太郎はひどく弱っていて、ヨボヨボだった。可哀相な・・・・・・・・
最後の方のセリフで鈴木建設の次期社長に佐藤浩市扮する総務部長を指名したい!なんて言っていたが。
佐藤は実の息子なんだよね。
スーさんの動きから推定すると、三国連太郎はもうこの映画には出られないのではないかと思う。浜ちゃんと釣りにいっても竿を持った場面がなかった!!もう釣り竿すら持てないほどになったのだろうか。
10月29日 (太陰太陽暦10月1日) 水曜日 曇り
当番出勤。
8時から半までだろうか、市職員労働組合の現業関係の人たちがアメニテイセンター駐車場で早朝職場集会を開いていた。このような集会をまじかでみるのは久しぶりだ。
二上山の麓にある当麻寺、そのあたりから難波津まで伸びる竹の内街道、
これは海と大和をつなぐ古代のシルクロードで、
天孫族が大和国家を作る以前からあった道ではないか?
日本第一号の国道・・・・・・・と
司馬遼太郎の「歴史と小説」の中の<大和竹の内」>という項目に書いてあった。
5月26日に堺市の大仙公園(昔は仁徳陵といわれていた)へ観光で行った、というコトは、その時に日記に書いた。
そこのボランテアガイドから薦められた五木寛之の小説
「風の王国」を読んだ感想を、その後書いている。
その中に「二上山の麓にある当麻寺、そのあたりから難波津まで伸びる竹内街道」と書いた記憶がある。
夏には二上山登山を計画したが、腰痛が激しくなって、とうとうポシャってしまった。
「歴史と小説」は短い短編エッセイ集のような作品だが、
まさかここで出会うなんて!
司馬氏は若い頃にこの当麻寺近くに住んでいた、という書き出しだった。
来春には二上山へ登ってみたいな???たったの517メートルと474メートルと低いし。だけどこういう低い山というのは高い!!
徳島の高い剣山は大部分は車で登ってしまうし、さらにリフトでのぼり、残りわずかを歩いて登るだけ、しかも高地だから涼しくて快適。
低い山は下から登るので、低いようで高い!!しかも、地べたの温度なので、暑いときは暑い、涼しいときは涼しい。
夏に小豆島の星が城山(寒霞渓のある山)へ登ったが、817メートルしかないのに、剣山よりもたくさん歩いてへとへと。
今の竹内街道は166号線、歴史の面影などつゆほどもないと思うが、一度足を踏み入れてみたいなと思う。
夜は、ひさじぶりにシドニーから里帰りしている谷本さん、エレンさん夫妻の豪華料理(彼は日本でも、シドニーででもプロのコック)で、宴会。
10月28日 (太陰太陽暦9月30日) 火曜日 晴れ
空が抜けるようなよい天気。こんな日があと2?3日続くという・・・・・・では、
ゴマとダイズ(実がまったく付かない畑の)の跡地に、
池田湖流木を粉砕した木材のチップ、米ぬか、モミガラなどをまき散らして耕運。
そこへキヌサヤ、スナップ、ソラマメ、ほうれん草を蒔く。
カニ網にナマズ(60センチもあった)とカニ大型2杯が入っていた。
この時は石に網が引っかかってしまい、
捨てて帰ろうか?と頭をかすめたが、
側にあった流木ならぬ流竹があったので、枝を払って水中に突っ込み、
やっと引き上げることができた!!
この時諦めていたら、ナマズもカニも、そして1000円もする網を二つ犠牲にするところだった。
だから、いままでのヒモの付け方をやめて、
太めのヒモで網の周囲を巻き付けるようにして、水中に放り込んでみた。
どうなるやら。
去年も書いたかな???
ナマズの生命力はすごい!!ウナギとあまりかわらない!!
2枚におろしてから、背骨をとるために包丁を差し込んでも反応する!!切り身になってからも、動く!!
背骨、首のあたりの太い骨を叩ききった時、出刃包丁の刃がすこしこぼれてしまった!!
隣の家のダイズは葉がすっかり枯れてしまっているのに、
わが家のものはまだ「エダマメで食せる??」ほどに青々している!!
この調子だと12月に入らないと収穫作業ができないのでは。
こういう状態だと、今年も葉っぱもぎりをしなければならないようだ。葉っぱもぎり というのは両手で葉っぱだけをわしづかみにして強くひいて、葉を引きちぎって捨てること。
10月27日 (太陰太陽暦9月29日) 月曜日 曇り
昨日、一昨日と二日続きの宴会というか、なんというか・・・・・・・・・・
土曜日には市内から土曜クラブで知り合っていた
加代子さん、のり子さん、恭子さん、充さん、正道さん、小百合さん、カワタさん(♀)たちが一品持ち寄りでやってきてくれて、
「さぬきの夢2000」手打ちウドン、
生ハムの上等なやつ、揚げ物、高級なチーズ、エダマメ、ドブロク、ビール、酒、・・・・・・・・・
ご馳走づくめの宴会。
みなさん夜の10時すぎまでがんばりました・・・・。
恭子さん、充さんは、明日早朝、剣山に登るというので、わが家に宿泊。
日曜日にはどこかで加代子さんを落ち合って、行ったのでしょうかね??
日曜日の11時には、
さくら診療所の吉田医師夫妻、益子さんの両親、国境なき医師団所属で、いまは羽根をさくら診療所の止まり木で休めている松川恭子さん、
そして初対面の渡辺さんというイケメンの若者(高松市塩江在住)たちが来てくれて、
ここでも「さぬきの夢2000」で手打ちウドン。
小麦生産者の小野さんが来れなくて、残念!!
「さぬきの夢2000」というのはオーストラリア・スタンダード・ホワイト、通称ASW に対抗できる国産のウドン用小麦として香川県農業試験場が10年ほど以前に開発したもの。
粉が美味しくて、ASWのような腰は無理だが、モチモチしてとても美味しいうどん小麦。
ところで本場の讃岐ウドンはせっかく開発した「さぬきの夢2000」を使っているウドン屋さんはほとんどない。やはり腰が大事だとASWを使っているとか。あるいは混ぜて使うとか・・・・・・・
12時半にウドンパーテイは終了。
1時に小百合さんが来て、
二人で蟹工船(1929年の作品)という映画を見に、徳島ホールへ。
獄中で拷問で警察に殺された小林多喜二の作品を
1953年に山村聰が監督で映画にしたもの。
そうとうに古い映画で、フィルムをDVDにしたものらしい。
音声が良くない、画像も乱れているが、
画面全体から伝わってくる強烈なエネルギーとメッセージは十分観客に届いたのではないだろうか。
小百合さんはまだ30歳台と若いために、
なんで小説を発表しただけで警察に逮捕されて、
その上死ぬまで拷問されたなんて信じられない!!と
蟹工船の中での現場監督が丸太ん棒を振り回して、
働いている労働者を叩いているのも信じられない、
さらにピストルで脅かして働かせたり、
最後には軍隊までやってきて、
ストライキの指導者を片っ端から銃殺したのも信じられない、
こんなコトって本当に当時はあったのだろうか??と
「蟹工船」がいま、若者に人気だとか。本がすごく売れているとか、映画も満員だった!!
格差社会、派遣労働、低賃金、差別社会・・・・・・・そんな地下構造に働く若者のあいだでの人気なのだろうか。
こんなことを、山川のスリランカ料理店・マータラ、で7時半ごろまで話してしまった。
ところでマータラのカレー、カニからあげ、手羽カラ揚げは、スパイスの好きな人にとってはめちゃくちゃ美味しい店。
今日は当番出勤
貸し室では静かな会議だけで、ただ、座っていればいい・ヒマで閑散とした半日。電子ブックの原稿書きに全力。
10月24日 (太陰太陽暦9月26日) 金曜日 曇り
当番出勤。
講演ほにゃらら、という部署にボクが講演しているところを撮影して送ってくれというが、そんな映像は持っていない。
しかたなく自分で動画を撮って送ろうとしたが、・・・・・・・・・
1ギガのチップに8分だけ撮影して送ろうとしたが、
950メガもあるために、
メールが受け付けてくれない!!!!!!!今、途方に暮れている。
DVDなどに焼き付けて郵送でないと、ダメかな???????
午後、知り合いの人にどぶろくを持って行った。
徳島市の国府だったので、
ついでに教育会館近くの吉野川へハゼを。
ところが、まったく釣れない!!!!!!!!
もう終わりなのだろうか。
プロ野球のクライマックスで、
西武が優勝したので、
できれば阪神が優勝して甲子園で決戦を!と願っていたが、
そうそうに阪神は舞台からすごすごと降りてしまった。
人が優勝しても中日が優勝しても甲子園での戦いはないから、
ものすごく落ち込んでいる。
昔、阪神にヤラレているので、今年こそはリベンジと思っていたが・・・・・・・・
だが、甲子園に応援にいっても西武側も阪神フアンに占領されているのでは??と思うと応援に行きたくもあり行きたくもなし。まあ、大戦がなくなって良かったのかも。
10月23日 (太陰太陽暦9月25日) 木曜日 曇り 雨
昨日
6時頃に川へカニ網ひきあげに。1杯しか入っていない。
大型だったので、実は唐揚げ、蓋とミソはみそ汁で朝食に。唐揚げはめちゃおいしい。
人づてでは「今年はカニの川下りが例年よりも多い」だったが、昨年ほど入ってくれない!!隣でやはりカニ網してる人と話したが、やはり、少ない!!と
村の八幡神社のお祭り日。今年は腰痛のために欠席にした。
そしてフル回転で電子ブックの原稿書き。ものすごく快調にすすんではいるが、最終の11月上旬がまもなく!!来そうとおもうと・・・・・・・なんとなくまだるっこい。
どんより曇っていていまにも雨が降りそうな一日。
@今月中には山川の文化財という37年前の小冊子の再発行に必要な写真撮影にいかなくては・・・・・・・
9月に撮ったのだが、パソコン操作中に全部消えてしまったから・・・・・・・・・・
@今年イッパイでプロバイダーを乗り換えるので、ホームページの引っ越し。ついでにリニューアルしようと思っているので、その構想も
@書きかけのメール式小説を年内に完成させようと思っているが、
@講演云々というホームページに登録しておいてくれと、日経の人がいうので、してみたら、以外と面倒。それにプロジェクター向けの映写写真というか、これってなんていうのだろうか、パワーポイントなんてウインドウズ用語があるそうだが、マックではキーノート。これを作らないと・・・。
あれもこれもあって、ノンビリできない。今月にはもう1回は釣りに行きたいし。
夕方、シドニーでエレンさんと暮らしている谷本さんが2歳のカイ君をともなって遊びにきてくれた。
谷本さん、わずか3、4年しか暮らしていないのに、英語がずいぶん達者になっていて驚く。40歳前後かと思うが、こんなに早く英語がぺらぺらしゃべれるなんて!!国内であちこち英語塾で勉強するよりも、2?3年あちらで暮らした方が、言葉の勉強にはいい!!
4?5年前に山川の英語の先生として2年間滞在していたユースリさんがお坊さんになる、と日記に書いたが、夕方来てくれたので、その宗教を聞いてみた。
jogye教(ジョウゲ)だという。関心ある人はネットで。韓国仏教だという。
今日
ひさしぶりの雨。畑は湿っているので、まだまだ降って欲しくなかったが。また畑はグチャグチャに。
当番ではなかったが、地元新聞店へ「落語と収穫祭」の広告文作成のことがあったので、出勤。
中止になりそうで、中止にならない「中山間部農業助成」が今年も支給された。5944円。本来ならば助成対象の農家がグループで、耕作しにくい農地を耕作し、休耕や放棄農地にならないように共同作業をするための資金。しかし、実際にこの組合に加入しているのはそういう場所の農家ばかり。だから、共同作業などをあらためてやらなくても、日々のそれぞれの農作業が助成の趣旨に該当するということで、個々に配分され、草刈り機の刃でも購入してください、ということで・・・・・・・・・・
昨年度は6000円支給され、ボクは草刈り機の肩掛けと刃を購入した。この時は安物(2枚1000円)の刃を沢山買ったのだが、使ってみてやはり安物はダメ、だから今年は2枚で6千円ぐらいの最高級品を買うつもり。やはり、農機具は安物はダメだ。すぐに切れなくなり、研いでも数分でパー。
10月21日 (太陰太陽暦9月23日) 火曜日 晴れ
当番出勤。大きなイベントが続いていて、
10月分すべてが終了したので、ホットしての出勤。
追い込まれている電子ブックの原稿書き。
ここでやっと30枚になった。あと70枚!!
あと半月で70枚!
販売をお願いしていた書店や団体にオペラの券の清算に行く。
どぶろくが昨日よりも美味しくなっていた!!甘くて辛く、アルコールの度は強いし。まるでプロの生原酒のよう。
今年は豊作かな?と思えた柿、やはり気候の異変なのか、虫の発生なのか、ポトポトと未熟で実が落ちてしまい、まあまあの不作。あまり食べないから、これでいいのだが。
最後のミョウガを採る。時期が遅いのでみんな花が咲いていたが、ボクはミョウガの梅酢漬けがメッチャ大好きなので、花があろうがなかろうが、細切りして梅酢へ。
なぜなら、これがある間は、朝食は、ご飯、みそ汁とこれだけで、十分。
昨日で満州・中国東北部旅行の感想綴りは終わったが、・・・・・・・・・こういうのを書くということは、面倒くさいけど、自分の教養や知識に関してはものすごくプラスになったような気がする。
中国のものすごいエネルギーを感じ取れたし、自分のルーツをかいま見たことによって、なんとなく安心感がでてきたような。
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