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7月31日 (太陰太陽暦 6月29日) 木曜日 晴れ
田んぼの畦の草刈り。3時間無休でやったせいか、
終わって帰る途中、寝転びたいほど疲れてしまう。
栄養剤ドリンク2本、キョーレオピンカプセル2個、そして昼飯。
だがまったく食欲なし。
ビールをすこし飲んで一眠り。
3時頃になってやっと空腹になり、ミョウガの梅酢漬けをのり巻きにしてほんの少し食べる。
あーあ、もうこんな無理するの止めよう。
森光子主演の「放浪記」の観劇券がやっと買えた。
3年前から発売直後(10分以内)に近くのコンビニへ行き、
申し込んだが、いつも売り切れ!!
発売10分で1ヶ月間の全公演が売り切れなんて!!
信じられないような超人気!!
今回買えたのは、バスアーだ。
多分、放浪記はこの種のツアー会社などが買い占めてしまうのかもしれない!!
26日の日記で田んぼの雑草・クロクワイのことを書いたが、
害虫も同じような現象、という。
7月24日の朝日新聞には温暖化が原因で南方の虫が増えて来た!!!
との特集記事がでていた。
まいどおなじみのカメムシにとってかわって、
ミナミカメムシという南方の虫が増えつつある。
50年前までは宮崎県が北限だったが、
いまや静岡、島根にまではびこりはじめた!!と。
従来のカメムシは稲を食べなかったが
ミナミカメムシは稲も食うという。
米の品種にも影響し始めているらしいが、これは明日。
7月30日 (太陰太陽暦 6月28日) 水曜日 晴れ
大豆の株間の草けずり。
まもなく土寄せをしなくてはならないので、その前段作業。
だが、大豆の生長がぜんぜんよくない。
下手をすると壊滅するかも?の危機。
発芽前後からハトに食われてしまい、
さらに雨なし日の連続で生長が芳しくない。
天気予報ではさらに10日以上も快晴がつづくらしく、
いつ水を注入しようか悩むこのごろ。
うっかり水をそそぐと、根が怠け者になるからだ。
作業はここまでで、昼から市主催の音楽会の実行委員会があるとかで、出席。
ここで「どこかで逢ったことがあるようだが、誰だろうか」
という二人の女性に逢った。
二人ともボクを昔から知っているかのように
バカに馴れ馴れしく話しかけてくる。
だがボケてるボクは誰だか思い出せない。
一人は会議の発言の中で「わたしは000です」と名乗ったから、
分かったが
もう一人は隣の椅子に座っていた人なのにぜんぜんわからずじまい。
あーあ、なんてボクはだめなんだろう!!
最近、読書量が増えてきていて、
歴史的事件、西暦年代、人名、事柄、有名文学の名前や内容、
その他、ものすごく思い出せていて
「オレは記憶力ぜんぜん衰えていない!」と自信ができていたのに・・・・・・・なんてことだ。
日常についても記憶の神経を研がないと。
太い、土木用のポンプでゴマに大量水入れ。
とにかくこのポンプはすごい!!
グワングワンと短時間で水入れが終わる。
カラッポのハウスの中に草が沢山はびこってしまったので、手で草抜き。
その時手の先わずか10センチのところに蜂の巣。
ボクもびっくり、蜂もびっくり。
ブワーンブワーンと5?6匹が飛び出した。
慌ててしりもち。ハウスを飛び出して走って逃げる。
倉庫からキンチョールをもってきて、いつものようにシュー。
春の終わり頃に「今年は蜂の当たり年」なんて予言したが、この暑さでか、予想は大はずれ。今日が二回目の巣。蜂も暑いと、でてこない!!
ミニトマトはトマトに比べると美味しくない。
だから毎日大量のミニトマトが余ってしまっていたが、
ジュースにすることを思いつき、
ここ数日、大きなグラスに1杯づつ飲んでいるが・・・・・・・
果物や他の野菜をいっさい混ぜないで、甘くもしないで、
そのまんまに飲んですごくおいしい。
ボクは70歳までトマトジュースが嫌いで飲めなかったのだが、
自家製のものを昨年から飲むようになって、
急に好きになってしまっていた。
しかしジュース類ではいちばん美味しくないが。
ためしてガッテン流のイカ料理を試してみたが、これ、大成功。
めちゃくちゃうまい。
ためしてガッテン主義者という名刺をつくりたくなる。
縦に切る、あげる時は7秒、信じられないようだが・・・・・・・・・
7月29日 (太陰太陽暦 6月27日) 火曜日 晴れ
当番出勤。
兵庫県や北陸のほうで集中豪雨、
人が死んだ!などという報道に接するにつけ、
わが家周辺の雨不足は悲劇的にきびしい。
不謹慎ながら、「こっちにもすこしぐらい分けてもらえないかな」「あのぐらいこっちにも降らないかな」は真意でもある。
昨日は40キロ離れた徳島市でもたくさん降ってくれたらしい。
ところがわが家あたりはほんの数滴ぱらついただけ。
「水を撒かないとだめかな、いやもうすこし待ってみよう」こんな思いばかり。
キュウリがいよいよ末期にはいったみたい。
次のキュウリがすでに50センチ以上は伸びてくれているので、安心だが・・・・・。
オクラが最盛期になった。
昨日、今日、朝食で6本、8本と食べてしまった。
わがやのオクラは市販の5角形のものに比較して
約3倍から4倍もある丸い筒のような長いもの。
だから二日連続で20本以上も食べている計算になる。
サッとゆでて、刻んでおかかを振って醤油だけでたべるのがすこぶるおいしい。しかし、朝収穫してきて、1時間以内に食べているからかもしれないが。
昔は、しかも、そんな大昔ではない最近まで
「有機農業はまちがい」
「そんなもん絵空事」
「生産性が極めて低い」
「宗教的な変質者がやる農業」
などと口を極めて悪口雑言をたたいていたお国の農水省、その外郭団体のお役人(筆者がそうだというわけではなくて、農水省と言う組織が)が、
「タキイ最前線」という情報誌に
「現代有機農業論」という論文を書いていて
「有機農業の出番がやってきた」などと肯定的な内容を発表していた。
書いた本人がそうだというわけではないが、
ボクからみると「どの口で言っているの?」という印象。
だが本当に肯定的なのだ。
読んでみて「世の中変わったな」とつくづく思う。
だが役人らしく
「状況が変化して来たから、有機農業が出番になった」という書き方。
この書き方は役人の定番的な書き方。
つまり「決して自己の誤りは認めない」という習性で。
論文のコンセプトは「あまりにも工業化されすぎた農業への反省」。
すばらしい内容だったらここでところどころ引用させてもらって「農水省の役人も、いよいよ本格的に有機農業へ舵を切ったか」にさせてもらって書こうと思ったが、止めた。どうもボクはひねくれすぎているみたいだ。
7月28日 (太陰太陽暦 6月26日) 月曜日 晴れ
このごろ毎日更新がずっこけて、
気のゆるみか、責任転嫁法でいうなら連日の猛暑でばてたから、なのか・・・・・・・・・
ところで、昨日。
日曜日ということもあって、鳴門へアジ採りに。
めちゃくちゃ暑いせいか、
午後1時過ぎには、これから釣れる時間帯だというのに、
ぞくぞく帰っていくではないか。
アジ釣りというのは、
混雑するほど釣り人がいたほうが釣れるわけで、
ボクの周囲は誰もいなくなってしまった。
やむなく連れションで帰ろうとしたら、
なんとタイヤがパンクしていた。
パンク修理なんて何年ぶりだろうか。
恥ずかしながら30分以上もかかってしまう。
今回の釣りは今までで最高に疲れた!!
今日。
アメニテイセンター当番出勤。
8月3日・フェステイバルの協賛金お願いで
「阿波手透き和紙商業協同組合」「お弁当のレーベンショッしてるネオプレス」から広告文と協賛金を頂くことができた・・・・・・・が、こうしてお金を頂きに伺うのは、本当はつらい仕事。
いや、「お願いされた企業は、もっとつらいと思うけど」
マスコミで連日のように報道されていたので、
「もう食品の偽表示はないかも」と思っていたが、
いまだに次々と発覚。
先日は土用のうなぎの日なのに、
国産ブランドも信用できなくなってしまった!!みたい。
また国の機関ですら
「輸入業者が選んだ検体を検査」
「検体検査の場所へ,業者の車で送り迎え」
なんていう状態では輸入食品の検査も信用できなくなる!!
もう、本当に食い物は自分で作らないと信用できない!!
あるいは食品の表示には日光の3猿で・・・・頓着なく食うか・・・・・・・・・。
以前、ユーキャンという会社のダイレクトメールで
日本地図を買ったら、
次々と新しい企画の地図や絵本の宣伝チラシ、しかもめちゃくちゃ豪華なものが送られてくる。
今回は「実録・太平洋戦争。ビデオまたはDVD。各38000円」
記憶?といってもボクの場合は4歳から8歳ぐらいまでのことなので、
疎開地.茨城県利根町にいたころの学習での記憶なので、
正式には記憶などとはいえないが、
当時読んだ本や聞いた話が次々と走馬灯のようによみがえってくる項目がいっぱい。
満州事変、マレー沖海戦、インパール作戦、山本五十六機撃墜、大本営発表、ガダルカナル、ミッドウエー・・・・・・・・・・・
ボクの太平洋戦争は、
焼夷弾、夜中の疎開逃避行、焼き米、灯火管制、バケツリレー、防空頭巾、地面への伏せ、田舎の学校でのイジメられ、服がなくて母が軍隊毛布で作ったぶくぶくの上着(これが原因でイジメの追加)ドラム缶の風呂、梅干し壷の便所、乞食同然の土俵蔵暮らし、部屋中DDTだらけ、
ザリガニのカレー、ウナギ、ナマズ、シジミ、コイ、イナゴばかり食う暮らし・・・
かたや敗北するも派手なドンパチ
かたや、衣食住にことかくような超貧乏暮らしとイジメ
同じ戦争でもあちらとこちらではこうも違う!!!
軍人の戦争。庶民の戦争。
日本と戦ったアメリカとは雲泥の差
タイトルばかり見ていると買いたくなるけど、今回は絶対に買わない。
7月26日 (太陰太陽暦 6月24日) 土曜日 晴れ
昨日、サツマイモの草抜き、トウモロコシの支柱はずし、家の周りの畑すべての草刈り、・・・・・・・・
3時頃メニテイセンターへ出勤し、
8月3日のサイエンスフェステイバルのために資金寄付のお願いで、
富士製紙、田島テクノ、さくら診療所、井内保険へ。
の会社も快く引き受けてくれて、感謝感激。
国道沿いの川島石油というスタンドの社長は
わざわざお金を持って来てくれた。
そしていろいろメニテイセンターの活動に今後も支援を惜しまないと!!
夜はマータラ(スリランカ料理の店)で、
ファクトリーサロンメンバーの久しぶりの宴会。
先生が急に帰国してしまい半年も休講状態だった。
8月ともなると、新先生が赴任してくる時期でもあるので、
そのために打ち合わせも兼ねて。
この店のものはスパイスが効いていて、どれもほんとうに美味しい。
今回は最後にだしていただいたスパゲッティが最高。
井内保険事務所からも
サイエンスフェステイバルのの協賛金をしてもらえて!!!!!!!
こんなに地域の人たちから応援されて、
このような催しができるなんて、本当にすばらしい!!
今日。
5時に起きて,田んぼの水入れ、
トウモロコシ跡地に米ぬかを撒いておいたが、そこをトラクター耕運。
ブルベリーの草抜きをしながら、根元へ注水。
8本もあるのに6本にはまったく実がならない!!
そのうち1本は枯れそう。
8時半にアメニテイセンターへ当番出勤。
夜はサイエンスフェステイバルの実行委員会。
アメニテイセンターの会議室で。
徳島大学工学部、阿南高専、貞光工業、山瀬小学校、鳴門教育大、阿波スピンドル、富士製紙など当日ブース(15ブース)を担当してくれるすべての関係者が出席してくれて、
かつ徳島大学からは9日に同校で行われる12回目のフェステイバル責任者の杉山教授も出席してくれた。
県西部の小さな、初めての試みに,
県を代表する理系の英知がすべて支援してくれることに感謝感謝。
田んぼの草・クロクワイ、ホタルイなどのイ類がはびこったという立ち話になった。
わが家付近でいちばん多くはびこっているのが
ボクが借りている3畝の田んぼ。
6年前までは3年連続で、
田植え40日目あたりから毎日のように約3日間、
田んぼに入って手で根をかき出すように抜く作業を続けていた。
だがこんな作業をあざ笑うがごとく年々増え続けて、
手草取り4年目には,とうとう草に負けて草取りを中止した。
草取りをしなかったのにそれほどはびこらず、
「これで安心」とおもいきや、
5年目の昨年にはまたまた急増。
この時はわが家だけでなく、
近隣の田んぼでもはびこり始めていたようだ。
そして立ち話。
気温が上昇しているから、とんでもない草がはびこるんだ!!
インターネットで検索してみたら、全国的にイ類がはびこっている!!
やむなく、イに効果ありという農薬を散布してみた、
だが効果がぜんぜn認められない!!!!!!!!
これがはびこると稲刈りが大変なんだ。
徳島に引っ越してきて初めての米作りの時に、
この草がものすごくはびこってしまい、
稲刈りの時にものすごく大変だったことがある。
鎌と手で1列だけ草を除く、
しかるのちに1列だけ稲刈りをする、また1列だけ草を・・・・・・・・・・・
ということで、たった5畝の田んぼの稲刈りに5日もかかった!!
そして収穫量がたったの120キロ!!(普通なら240キロの田んぼなのに、しかも半日で稲刈りは終わる)
まさに悲劇としか表現しようなない!!
これほどこの草は怖い。
近所のお百姓さんは温暖化が原因だというが・・・・・・・・すると今後、もっともっと増える!!!!
7月24日 (太陰太陽暦 6月22日) 木曜日 晴れ
また、ニワトリの中の顔色が悪くなったのが、
イジメにあい、お尻から流血。一部
内蔵が引き出されてしまっていた。
殺してあげないと、イジメで苦しむばかり。
昼間は例によって高い止まり木にとどまってイジメをさけているが、
空腹で餌を食べにくると、・・・・・・・・・・
この分だと明日の朝には死体になっている可能性が高いので、
夕方に安楽死させてあげた。
連日のカラカラ天気で、畑はものすごい土漠状態。
ゴマ2?3本しおれてしまったので水をあげる。
人参には黒の寒冷紗をかける。
今月中は雨が降らないという予報!!!!
長男一家が帰った。連れ合いの実家・今治へ。
今年は雨がぜんぜん降っていなかったので、
吉野川も穴吹川も水があまりにもすくなく、
そして水もすこし濁っていた。
だから楽しみにしていた魚取りができず、かわいそう。
1年に1回の楽しみで来ているのに、
自然は思うようにいかないものだ。
7月23日 (太陰太陽暦 6月21日) 水曜日 晴れ
長男一家は高知県の龍河洞、桂浜見物に出かけた。
その他にも見たい所があるとかで、ギュウギュウのスケジュール。
忙しい遊びだ。
ボクは暑いけど、伸びきっている草刈りをした。
その面積たるや、ものすごい。午前中2時間半、午後2時間やってまだ終わらない!!
明日もだ。
しかし、草刈り機での草刈りをこんなに長い時間やるのは身体によくない!!
朝の天気予報では今年一番の暑さかも、と言っていたが、
涼しいくらい。
雲がどんよりととどこおっていて、
太陽がその後ろで、風も適当に吹いてくれていたし、
気温は暑いかもしれないが、体感的にはそんなに暑くない。
しかも夕方からは夕立というよりも、
普通の雨がジトジトと降ってくれて、まさに干天の慈雨という雨。
これで大豆も生き返るだろう。
3月に1350円だったニワトリの餌が,
今日は1848円(20キロ)。
大規模養鶏の農家ではもっと安く仕入れtいると思うが、
40%の値上げは同じだと思う。
玉子の値段がそうとうに上がってもらわないと、農家はつらいと思う。
7月22日 (太陰太陽暦 6月20日) 火曜日 晴れ
昨日の水撒きで半分ほど発根、発芽。
大豆以外の野菜類(キュウリ、ナス、トマト、シシトウなど)に溝をつけて、用水を流し込む。それほど畑はカラカラ。土漠状態。
5時起きで、孫たちとクワガタ採りに。昨年田中さんに教えていただいた秘密の場所。昨日も数匹とれたが、今日も6匹とれた。全部ミヤマクワガタ。
この種類は気温が低い所にしかいなくて、採っても25度以上の高温だと死んでしまうと孫たちは言う。だから捕まえても、持って帰るまでにほとんど死んでしまう。地上は夜ですら25度以上、昼間は35度以上だから。
養殖がきわめて難しいミヤマクワガタは希少価値があって、都会の子どもたちの間では人気のクワガタなんだそうだ。だから「親友にお土産に」と言っていたが、生きた状態でプレゼントできるかどうか??


上の映像がここで捕まえたミヤマクワガタ。下がインターネットでみつけた映像。特徴は大きな鎌がついている頭のでっぱり。
昨日の泳ぎで疲れたのか、一日中ボヨヨーン。
すごいこと聞いちゃった。
日本製は今やブランド(安心、安全、優良など)。最近では中国製だと売れないので、生産国の表示をつけないでアラブ首長国連邦のどこかに運ばれて、そこで「日本製」のラベルを付けて売るというのが、当たり前になっている!!
中国製はどうも?、ベトナム製はどうも?やはり日本製が一番信用できるよ!という「日本製」ブランドの悪用。こうなると「日本製」というラベルも信用できない!!
こうなるとこの世の中、なにもかも信用できない!!
せめて食い物だけでも自分で作らないと!という風潮も理解できる。
あまりにもヒドいと、日本の経済産業省が調査に入っているとか。
7月21日 (太陰太陽暦 6月19日) 月曜日 晴れ
田中さんもきてくれて、
長男一家と穴吹川のグリーンヒル(現在は油屋)下へ行くも、
昨年と比べて極端に水量が少ない。半分以下では?
ここはだめだ!!とブルービラ下へ行くも、ここも同様。
やむなく、昨日楽しんだ吉野川へ。
わが家から直線で2キロほど北へ向かったあたりだ。
ここで2時間ほど水遊び。
2番目の菜々子が深いのに水を恐れなくなったのがよかった。
ここでショッキングな出来事。
昨日、ビンダルを仕掛けてハヤを捕っていた。
これがメインの魚とり道具。3回ほど引き上げて「大漁だ、大漁だ」と喜んでいたはずなのに、・・・・・
ところがこれを仕掛けたまま、帰宅してしまった!!
そして今日、仕掛けたままになっているよ、と田中さんが発見。
ボクは忘れてしまっていたのだ、
それどころか忘れていたことを、
田中さんに言われるまですっかり忘れていた!!
また穴吹川の河川敷で脱いだかもしれないサンダルも吉野川に来てはじめて気がついた!!
田中さん曰く。こういうのが典型的な認知症の始まりじゃないのかな??
忘れたことを忘れている!!
そして自分は認知症なんかではない、と信じきっている!!
田中さんとボクは同じ年の71歳。こんな会話が冗談っぽくないのが、
もっと恐ろしい。
彼はボクと違って、昨年までは川で素潜りしてナマズやコイなどをヤスで突けていたのに、今回はまったくだめ。
「とうとうオレも潜れなくなった。もう素潜りはおしまいだ!!」
と、悲しげな表情。
こういうハードなことをしていると、
ひとつひとつ、ことあるごとに自分の肉体も年を重ね、
そして衰退へ向かっていることをザクリザクリを脳みそだけでなく身体に切り刻まれていくようだ。
絵の具での書き込みではなく、彫刻刀での切り刻みだ。
15日に蒔いて6日目にもなるのに、連日の晴天で大豆の発根がない。
数パーセントの発根だけ。
しかたなく夕方に水やり。今晩中に発根して欲しい。
大豆は発芽ではないんだよ。まず発根して、それからマメを膨らませて地上に持ち上げ、二つに割れて、これが最初の葉っぱになるのだ。
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