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7月20日  (太陰太陽暦  6月18日)  日曜日  晴れ

昨日の朝の8時から、
中の郷(高越山の中腹)に植えた桜の木のあたりの草刈りに参加。
高越山守る会、NPO法人げんき山川ネットワーク、高越建設などから40人以上も参加。
広大な広場で、草もいっぱいだったが
10時半頃にはきれいに終わってしまう。
炎天下での作業だったが、高地のため適度な風が吹いていて、
それほど暑さを感じない。むしろ爽快という感じ。
だが、高齢のボクは2時間の草刈り機操作で疲れてしまい、
家に帰ったらバタンキューで3時すぎまで眠ってしまう。

夕方吉野川市アメニテイセンターへ行って、榎さんに広告の案をわたし、夕食の買い物。
夕方に埼玉に住んでいる長男一家が車でやってきた。
なんと高速道路料金は2万円程度だとのこと。ガソリン代が3万円位。
家族5人だから、他の交通機関利用よりも安くあがったという。
だが、ものすごい長距離だから疲れただろうな。

夕食が済んでからも、ボクはなんとなく昼間の疲れが響いているのか、
気分がすぐれない。
71歳をすぎて、なにか日常と違ったことをすると疲れがでる!!
激しい肉体労働だけではなく、
身体をそれほど使わないことでも・・・・・

今日は午前中だけの出勤。

生まれ故郷!といっても4歳までだから、
ほとんど記憶にはのこっていない。母から
「チチハル、ホウテン、ハイラル、大連、旅順」
などの地名をよく聞かされていたので、
一度は行ってみたいとかねがね思っていた。
日本が占領していた当時とはまったく変わってしまっているだろうけど、
せめてチチハル、ホウテンだけには行きたいと願っていた。
たまたまある旅行社のツアーで旧満州への企画があり、申し込んだ。
自分のルーツを見たいなどというような心境になるなんて、
年取った証拠かも??

トウモロコシが熟した。一気に全部が、
なので茹でて冷凍するのも一気に。やっと40本茹でて冷凍に。
夕方に60本も。

孫たちと久しぶりに吉野川へ。カヌー、素潜り、魚とり、・・・・・・・今年は台風が来てないせいか、
川の石が汚い。それとも年々汚くなってきているのだろうか。

7月18日  (太陰太陽暦  6月16日)  金曜日  晴れ

朝からものすごく蒸し暑い。
仕込んでからちょうど1ヶ月で、
醤油の1回目の櫂(モロミの上下を入れ替える作業)をした。
以後、3ヶ月に1回の割合で櫂を繰り返し、約10回で出来上がり、というようにインターネットには書いてあった・・・・・

従来のわが家の作り方は、
仕込んでから半年後にはカビが生えないように毎日のようにかき回さなければならなかったのだが、
この方法では3ヶ月に1回だけの櫂。なんと楽なんだろう!!
そのかわり樽の中に大きなビニール袋を二重に入れて、
その中にモロミを入れて、
上できっちりと結わえて空気を遮断するという方法。
ミソは嫌気性の、醤油は好気性の菌、
だからミソは密閉して醗酵させ、醤油は空気に触れさせて醗酵させるというように思い込んでいたが、
この方法はなんと革命的。ボクにとっては。

予定通り、本命の人参タネ蒔き。
ベット式の畝立て、中央に鶏糞を入れ、両サイドに十分水を掛けてからタネ蒔き、もみ殻、その上に乾燥を防ぐために黒の寒冷紗。

これだけの作業でなんと、汗だくでシャツ、ズボンがずぶぬれ。

午後は徳島で見れない映画を見る会の例会で
「4ヶ月、3週と、2日」という
昨年パルムドール最高賞を受賞したというルーマニア映画を鑑賞。
違法の堕胎がテーマ。
だがチラシの「チャウシエスク独裁政権下で違法の堕胎を刑罰覚悟で断行」なんて書いてあったけど、・・・・・・・・
ただの堕胎映画と言う感じで、
なんでこんな映画が最高賞受賞なのかボクには分からない。
わからないボクに映画を見る目がないのだろうか。

関西に住むようになって18年。
13-14年間は「たこ焼き」なんか、あほらしいと思っていたが、
明石焼を食べてから、気持ちがかわり、
急にたこ焼きが好きになってしまった。
今日2回目のトライ。2回目だから、
1回目よりもだいぶ上手になった。
だが驚きなのは粉1にたいして水が3という比率。
下痢した時のウンコどころではなく、白い水状態。

7月17日  (太陰太陽暦  6月15日)  木曜日  曇り

吉野川市アメニテイセンター当番出勤。

昨日の夜のテレビ
「食糧危機、あなたは生き残れますか」を見ながら考えてしまう。
学識経験者という大学の先生を含めて、
しゃべっていることが、どうもしっくりこない。
「昔の暮らし方に帰れば」とか「国民みんなの理解」とか「みんなで高価なものを買うようにしようとか」・・・・・・・夢のようなとぼけた主張ばかり。

ボクは2000年12月に
「それでも百姓になりたい」(飛鳥新社)の後半部分で、
なまいきながら、農政について書いている。
再び読み返してみたが、やはりこれが一番、
彼らも含めて最も現実味のある農政論だと、自己満足。

「あなた作る人、わたし食べる人」ではなくて
「わたし作って食べる人」の観点からの農政だ。
今や、業者が作ったものは不正表示があって信じられない、
生協すらダマされていたことあり
世界的な原油高で穀物の価格にまではねかえり、価格の暴騰
もしかしたら、輸入に依存している日本は世界市場から食糧を買えなくなるかもしれない(人口増、発展途上国の富裕化、バイオ燃料など)
食糧、農業を支えていた百姓が高齢化し、後継者もなく、国内農業は廃れ行くばかり
10年越しの政府目標の国内自給率はまったく改善されていない
ロシアのダーチャ、ドイツのクラインガルテンなどのように国民総兼業農家こそその解決方法ではないか
日本では農業専業では食っていけない、
大規模化は日本風土に合わない、
国際価格には勝てない
全国民がサラリーマンしながら自家の食べ物作りに励み、米、野菜という基本的な食べ物の家庭内自給を実現すべきだ
そのためには、地方自治体にプロジェクトをつくり、地域住民を組織化し、総百姓運動を起こすべきだ。これならそんなに難しくない。
万民直耕、国民皆農、国民総兼業農家運動だ

このようなコトを書いた本だ。

この部分、すこし手を加えて再出版しようかな??????????

7月16日  (太陰太陽暦  6月14日)  水曜日  晴れ

12日の夜行バスで東京へ行き、
13日は「茨城県立竜ヶ崎第一高校の第7回卒業生同窓会」へ。
浦島太郎の感じ。一人として当時の面影を感じる同級生はいない。
53年ぶりだからやむ終えないが。半世紀ぶり!!!

地元に残って暮らしていた人たちはそれなりにおもしろおかしく談笑していたが、
そうでない人たちはなんとなく浮いた感じ。
クラスが50人づつで5クラスあって、
期末試験の点数によってクラス分けされていたために、
ボクが所属していたクラスメイトはなんとなくみんな浮いていた。
もう参加したくないな、という印象。なんとなくバカバカしくなる。

14日は日経のウエブサイトの
著名人、時の人、評判の書物の作家などの紹介サイトのための
取材記事作成のインタビューを受けるために神田神保町へ。
約2時間のインタビューだったが、
一番気になったのは2時間まるまる、
カメラマンがまるでファッションモデルを撮影するにたいに、
シャターをきり続けていたことだ。
離れて、上から、下から、マ近から、横から、斜めから・・・・・・・最後にボクの一言。
「きれいな女優さんとか、モデルさんならいいけど、ボクみたいな田舎のクソジジイなんかそんなにたくさん写真撮ったって、フィルムの無駄じゃないの」
そしたら、
「デジカメですから・・・・・・・・・」
そしたら、室内全員爆笑。

どんな写真になるか、楽しみだ。

ついでに新宿末広亭で落語を楽しんで来た。

今日の朝、6時すぎに帰ってきた。

バスの中で十分眠れたので、朝から大豆のタネ蒔き。
タネ蒔き面積は約5畝。多分3000粒ぐらいだろうか。
晴れの日が続いていたんで、溝に水を撒いてから蒔く。

つかれたー・・・・。

毎日放送(4チャンネル)の夜7時から、
関口宏が司会で
「食糧危機、あなたは生き残れますか」というタイトルで、
日本の農業についての特集放送。
パネラーが浜美枝、田中義剛、立松和平、高木美保、大桃美代子、長島敏行というタレント業の傍ら農業に関わっている人たち。
映像は農業、漁業などの悲惨な映像ばかり・・・・・・・・・・
こういう人たちも、ボクと同じように、
農業の先行きを極めて悲観的に見ているということは・・・・・・・・

高齢化と後継者なしで、どんどん廃れ行く、という定番だけではなく、
若くて、後継者がいて、どんどん拡大して、
というやる気満々の人たちがどんどん廃業していくという現実は・・・・・・・・・・・。
酪農がなくなる!!
漁業がなくなる!!

ところが、国内の生産者がいなくなっても、
輸入が増えて消費者はなんとかなる!!というが、
いまや世界の食糧逼迫で、もしかしたら、
日本には食い物がなくなる日が近い!!!!!!!だと。
大金持ちしか飯が食えなくなる!!!そんな日が来るのでは、って!!
これはみんなテレビで言っていたこと。

7月12日  (太陰太陽暦  6月10日)  土曜日  晴れ 

今晩のバスで東京へ3日間ほど行くので、農作業がんばる。
帰ってきたら、すぐに大豆のタネまきなので、
トラクターを走らせ、草の処理とタネ蒔きの溝付け作業。
畝幅は90センチにしているので、
トラクターのロータリーをすこし食い込ませて耕運。
こうすると、1100センチのロータリーで
90センチ幅の溝付けができる。
留守中に雨が降ってくれれば最高。
3000粒を蒔くので、5畝ぐらいか・・・・・

もう2年も米ぬかを入れていないせいか、土がものすごく固い。
雨なしの日が続くと、土がとたんに固くなる。
山の斜面の畑なので、土に石や粘度が多く含まれているせいか、
米ぬかの散布を最低でも年3回はしないと、
土が堅くなってしまう。
良い土のためには、人間によるこまめな手入れが絶対に欠かせないということの現れだ。よく、
自然のままの土はふわふわして「良い土」などいう人がいるが、
これはまったくのウソ。
いいのは落ち葉がたくさん落ちてきて腐葉土いっぱいの山の土かな。

サトイモの土寄せ。キュウリ、ナスなどへ用水の導水。
カボチャの蔓を動かしたくない・・・ということで放置しておいたら、
草がカボチャの茎をすべて覆うように繁茂。
やむなく鎌を使って手で草刈り。そしてカボチャの実の下に草を敷く。

今年初めてのオクラ。

7月11日  (太陰太陽暦  6月9日)  金曜日  晴れ 

長男一家が20日に来るという。
今年はなぜか慌ただしくて、
釣り場もまったくリサーチしていないし、
せっかくもらったカヌーの試し乗りもしてないし、
川での釣りも1回しかやっていないし・・・・・・・。
ということで、

慌てて、鳴門へアジが釣れるかどうかのリサーチ。
観潮船がでる亀浦港へ。ウイークデーのために釣り人は3?4人だけ。
まったく釣れないのではと嫌な予感。
だが第1投から、釣れる!釣れる!
小さいというよりもメダカの親分程度の細かいものばかり。
小アジというよりも「マメアジ」。

「頻繁に釣りに来てる」らしいおじいさんに話しかけてみたら
「3日前からこんなんだけどやっと釣れるようになったばかり」だと。
また昨日は20センチもあるイワシがたくさん釣れた!!と。
この調子だと彼らが来てからでも釣れるかもの感触。
1時間とすこしで160匹も。こうなると釣りという感じはしなくなり、しだいに嫌になり、早かったが止めて帰る。

非常に腹が立つ税金。
だがこれって国民が選挙で
「そうして下さい」とお願いしたんだから、
しょうがないか??????ボクは嫌だと言う投票をしたんだが・・・・。
世帯で年43000円の増税。
国保は世帯でおさめていたものが、
片方が後期高齢者保険にはいることになり、
その分だけそくり増税ということ。
また介護保険は年々上がる仕組みらしく、これも増税。
こんなことする政党を国民の多数が支持して投票してるんだから、
ほんとうにバカばかり。
年金は横ばい、物価は原油高で2割3割当たり前で上がっていて、
税金はもっとすごい率でボーンボーンと三段跳び。
アーア、世も末だ。
巷では総選挙を予想してか、
立候補を予定されている候補者のポスタがたくさん。
こんなに国保税、介護保険税、後期高齢者保険税
バカは死ななきゃなおらない・・・・。