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6月10日 (太陰太陽暦 5月7日) 火曜日 晴れ
若い時には、重労働をすると、その日の夜に疲れがくるのだが、
高齢になるとすこし遅れて疲れがでる!!
とよく言われていたが、今回も、今日になってものすごく来た!!
全身がダルいというか、倦怠感というか、
歩くのもシンドイという感じ。
それでも雨が降る,しかも大雨になりそう!なんていう予報。
足を引きずりながら予定していた田んぼの仕事、畑に仕事をこなす。
上段の田んぼから常時用水が漏れてきている田んぼの手当。
漏れているあたりから排水できるところまで、
波板を張り、杭をうち、ドロを掬い・・・なんていう仕事、
そしてジャガイモ、タマネギを収穫した跡地のトラクター耕運。
トウモロコシにカラスよけのテグス張り、
田植えに使ったもろもろの用品の片付け・・・・・・・
とにかく予定していた雑用をこなす。
そして疲れて、電気按摩機のお世話に。
本当に1年ぶりだろうか、原田幸子さんからの懐かしい電話。
同じ日の、日経に、これまた懐かしアレックス・カーさんの顔写真入りのエッセイが掲載されていた。
「伝統家屋再生、住んで活用」「まちに新風、活性化担う」という大見出し。
アレックス・カーを知ったきっかけは、
登山仲間の若い女性・小川麻理子さんの発案で、
土曜クラブの仲間10人ぐらいで、
「祖谷の藁葺き屋根の古民家」へ宿泊旅行をした時だ。
この家はアレックスの持ち物で、
若い学生ボランテア数人がここで民宿営業をしていた。
当日はひどい大雪になってしまい、車が動かなくなり、医師の仲間が「休めないよーー」といいながら、みんなで苦労して車を動かしたすごい思い出がおまけでついていたから。
彼についてはインターネットで調べてください。
日経では彼の肩書きは「東洋文化研究家」。
古い伝統的な文化財は「たんなる保存」にとどまらずに「そこに住んで活用」ということを提唱している人。
6月9日 (太陰太陽暦 5月6日) 月曜日
昨日、同じく6時から田植えをして終わらせ、
機械も清掃し、後片付けも終わることができた。
泥田の中をあるくので、田植えが終わると、
足にドーッと疲れが来てダルクなってしまうのだが,
今年はまったくそんなことにならない。
やはり日々,足に錘をつけているからだと思うが・・・・・・・・・
吉野川市アメニテイセンターでの映画「母べえ」はまあまあの入場者でよかった。
5月11日の日経文化のページに、
懐かしい車屋長吉さんの「お四国巡礼の記」というエッセイを読んだ。
なつかしいというのは、
別に面識が逢ってというのではなくて、
彼のことを書いた週刊誌の切り抜きが、
書斎というかパソコン部屋に壁に以前から貼ってあるからだ。
また氏の「赤目48瀧心中未遂」(直木賞)
を読んで非常に面白かったという強い印象が残っているからだけのこと。
週刊誌の切り抜きというのは、
作家の葉青さんが書いたもので、
彼が直木賞を受賞する前に、
編集者から数十回も書き直しをさせられたのに、
めげずに素直に編集者のいうことを聞いて書き直していて、・・・・・・・・・
という文言があったからだ。
直木賞をとれるような文才を持って生まれてきている人ですら、
編集者から数十回も書き直しをさせられるわけだから,
ボクが5?6回の書き直し程度でハラを立てているようではダメだ、
という戒めをこめて壁に貼ってあるもの。
11日のエッセイの中で、徳島のボミについて書いてある。
「徳島へきてまず驚いたのは、ゴミの量の多さだ。県下全域町も畑も田んぼも山の中もごみだらけ・・・・・・・・・・」
ボクは徳島県に住んで18年目になるが、ほんとうに同感だ。年に何回か、ほたる川のゴミ拾い清掃ボランテアをしているが、いくらやってもゴミが減らないのだ。またいつも通る川田川の堤防などは、ゴミいっぱいのゴミ袋がごろごろ捨ててあるのだ。
とにかく、ゴミを所かまわず捨てる人があまりにも多い。
6月7日 (太陰太陽暦 5月4日) 土曜日 晴れ
9時の来客が予定されていたので、
5時半起き、6時からの田植え。
悠々自適の暮らしなんだから、こんな無理はする必要はない!!
という人もいるが、苗が伸びすぎて頂部7ー8センチも刈り込んでいる始末。温かい日が続くので、どんどん伸びてしまい・・・・・・・・・。
来客というのは先日もここに書いたが、
「電子ブック」のライターの人
(執筆代行の株式会社・物書き屋/社長の平野さん)が来て、
いろいろ聞かれて、・・・・・・・・・
ついでに、初めてのことだったので、
電子ブックとはなにか?について
非常に詳しくレクチャーしてもらって、
これは普通の本とはまったく違う書き方でないと売れないということがわかった。
この本はインターネット上でpdfにまとめられている文章を、
その概要を読んだだけで、読者が購入するというものだという。
しかも、1万円、2万円もする。
だから、面白がって読むという本ではなくて、
本当に必要な人だけが、購入する本だと。
普通の本は本屋さんの棚に並んで誰でも買うことができて、
面白かった、良かった、ためになった、という程度のものでいいもの。
だが電子ブックはそのことが本当に必要不可欠の人だけが買って読み、
それを利用して自分の暮らし、生き方、人生に真剣に利用するというものだという。
だから1000も売れれば、大ヒットという世界なんだそうだ。
4時頃に終わって帰ったので、また残りの田植え。
これでやっとウルチの田植えが終わった。
明日の早朝はモチの田植え。明日は10時からアメニテイセンターで映画「母べえ」を上映するから・・・・・・・・・
6月6日 (太陰太陽暦 5月3日) 金曜日 晴れ
しばらくぶりで、吉野川市アメニテイセンターへ出勤。
後から植えたナスが、定植直後の連日の大雨で、枯れてしまいそう。
多分再起は不可能では??????????
梅雨時だから雨が降り続くのは当然なんだが、
ここ数年、雨の少ない梅雨だったので、
どうも雨なしに慣れてしまって、
定植の時期を誤ったのではないかと反省。
今日の朝日新聞に
「オーストラリアで触れた開かれた社会」
という題名の投書が掲載されていた。
ちょうど「英語できないじいさんの南オーストラリア旅行」
というのをブログで連載している関係で、つい読んでしまった。
「訪ねたのは南オーストラリア州の州都・アデレード。初めての海外で毎日が驚きと発見の連続。街、人、食べ物、お店など、見るものすべて新鮮だった。
最も印象的だったのは、人々がとてもフレンドリーだったこと。電車では初対面の人とも会話し、お店に入れば店員さんが親切に声をかけてくれる。他人に言葉をかけるのをためらわず、会話を恐れない街だった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
翻って日本。他人に話しかけられたら警戒しなさい、と子供に教えるような社会。他人に無関心で、見知らぬ人との会話などほとんどみかけない。南オーストラリアの人々を思い出すにつけ、日本も温かい社会になってほしいと思う。」
岡山市 北 晴香 (20歳)
ボクのブログも同じような観点で書かれている。
ボクだけがこのような印象を持っているんじゃないなーと不安があったが、これですこし安心した。
しかもここで書かれているのが南オーストラリア州であって
東部のシドニーなどのことではないのもありがたい。
ボクのブログも南オーストラリア州限定だから。
ブログはこのホームページのリンク集のトップにアドレスがでています。
手話落語の馬太郎さん一座を招いての吉野川市アメニテイセンター公演がやれるようになった。11月9日に。
6月5日 (太陰太陽暦 5月2日) 木曜日 雨
昨日
予定はなかったが、用水の流れがあまりにもいいので、
今ならばどこにも気兼ねなく水を引き入れて代掻きができそう、
と思い、
田んぼの周囲に畦波をはりめぐらせ、急遽代掻きを。
本流を蹟せき止めることもなく、漏れてくる用水だけで、
田んぼの水がちょうどいい加減に入ってくれた。
代掻き前の準備作業に時間が取られて、代掻きは12時半から。
2枚、1反5畝を5時すぎに終わらすことができた。
例年は代掻きやるとものすごく疲れるのだが、
今回は「気軽に」をなんどもつぶやきながら、やったので、
例年のようなグッタリという疲れはなかった。
代掻きはトラクターに乗って運転しているふだけだから、
本当は疲れるわけはないのだが、
「田んぼの表面を平坦に」ということにあまりにも神経を使いすぎての心労がひどいのだ。
操作が下手!!だから。
ところが今回はあわてず、のんびり、のせいか例年よりも上手にできて、
しかも疲れはそれほどひどくない。
まあ、それだけ、トラクターの運転が上手になった!!らしい。
そして今日。
やり残したもう一枚の田んぼの代掻きをやるつもりだったが、
あいにくの大雨。
読書三昧のつもりが、3時になると、急に晴れ間。
ソレッとばかりに飛び出してトラクターに乗り、
残った1枚の代掻きに。
5時にはドロだらけの機械も洗って完全終了。
明後日にはいよいよ田植えだ。
6月3日 (太陰太陽暦 4月30日) 火曜日 雨のち曇り
夕べの大雨が、今日も続いている。畑は湖状態。
植えたばかりのナスなどの苗が枯れてしまいそう。
大きなタマネギが216個も!!
植えた苗が220だから
ほとんど根切り虫に食われていないことになる。
しかもなぜか今年の玉はみんな揃って大きい。
ダメになるネギ坊主はたったの1本だけ.
昨年の惨状から比較すると、2倍ぐらいの増収か!
今年は昨年のムシ被害を考慮して、
草が小さいときから、何度も草抜きをして、
その度に根元に潜んでいる根切り虫をひきちぎっていたのが良かったのだろうか。
ムシがいない、草が生えていない、
やはり作物は人の足音を聞きながら育つというのは本当みたいだ。
12時になって雨がやみ、晴れてきた。
Kさん出てきて田植え、Nさんも田植え、
ボクも急いで田んぼへ出て、畦の草刈り、畦波付け作業。
田んぼは雨でドロドロ状態なので、
長靴をもぐらせ、ずぼんのお尻をドロだらけにしての作業。
終わらなかったが4時すぎに止める。また明日だ。
用水路には雨のおかげで水が洪水のように流れている。
明日あたりには水を入れて代掻きでも・・・・・・・・。
最近わからないことがよくおこる。
環境にいいからと、バイオ燃料をすすめよう・・・・・・・
結果は誰でも知っている通り。
地球温暖化を防ぐために温室効果ガス削減しよう、
それにはまず化石燃料による発電でなくて,原発を。
いまや環境重視のヨーロッパが先頭きって原発促進。
20基以上も建設中または計画。原発がエコエネルギーだって!!!!!!!!。
二酸化炭素削減の努力をしないで、
排出権取引で誤摩化す!!
恐ろしいことは、ボクも支持していたポジテェイブリスト制度で、
検査体制がととのいはじめて、
輸入品が大幅に規制されてきていること。
安全安心ということで考えればいいことなのだが、・・・・・・・・・・・・・
日本はあまりにも検査が厳しいというので、
世界的な食料不足問題から、
日本への輸出を減らそうか,止めようかという動きが、
輸出国に出てきていること。
フィリピンのオクラ、
ベトナムエビ、
中国の玄そば、
落花生、
活ウナギ・・・・・・・検査でひっかかると、
廃棄、返送費用もバカにならないし・・・・・。
日本は食料自給率が世界でも最低クラスで、
自国では作らないで、外国が作ったものを買って食っているくせに、
農薬はダメ、添加物はダメとわがまま三昧。
たぶん、ボクの予想では
ポジテェイブリスト制度はいずれ、改訂???ではと思う。
こうしないと食い物が外国から入ってこなくなる可能性があるからだ。
これはボクだけの主観ではない!!新聞や雑誌の論調から予測したのだが・・・・。
環境問題を考えようといくら叫んでも、
人類の暮らし方が、
システム的に環境に優しくなるようになっていないのだから、
いくら頭で考えたところで、
それは無理というもの。
芸術家は「環境」をコンセプトにしてチャリテーをしたり,
作品展をしたり、
歌を歌ったりしてるけど、
こんなもん、ただのお金儲けの道具として使っている「環境」。
だから、環境という言葉ほど可哀想な言葉はない!!
とボクは思っている。
化石燃料、車、電気、・・・・・・・・・
こういうものから離れて暮らすことができなくなっているのだから。
その証拠に、
これだけ世界中で環境が問題視されているのに、
その指標は悪くなる一方では・・・・・・・・・。
6月2日 (太陰太陽暦 4月29日) 月曜日 雨
昨日は
勢川さん(女性、40歳くらい、会社員)仁木さん(男性、40歳くらい、農業)と3人で小豆島の星が城へ登山に。こんな若い人からの誘いで山登りができることが嬉しい。
高松港からフェリーで行き、潮の満ち引きで島への道が浮き上がってきたり海中に沈んだりする日本の「珍島」道(天童よしみの歌にでてくるものと同じ)を見て、世界で一番狭い海峡・土淵海峡(9メートル)を渡り、
そして星が城へ。この山は寒霞渓のロープウエイ終点(観光バスがいっぱい)を通り抜けて、西の峰経由で東の峰にはいる。標高816メートル。
寒霞渓のロープウエイ終点には観光客のほとんどが、車とかロープウエイで登るので、歩いての登山はわれわれ3人だけ。
この城跡は巨大な断崖でとりかこまれ、天険の要害を利用した中世の山城跡。
西峰には、一の木戸、空壕、土壇、曲輪、居館跡、鍛冶場跡および土塁らしき遺構があり、東峰には天然の湧水や人工井戸、土塁、居館跡、石塁、祭紀跡、舟形遺構とみられるものがあった。
何度も剣山(1955メートル)へ登ったことがあるが、普通の登山口は見の越というリフトのところから登るので、実際の登山は500?600メートルぐらい。ところが星が城は下から登るので、感覚的には剣山よりも高く、しんどい。登山という観点では剣山よりも高いということになる。
頂上です

昨年、兵庫県和田山の竹田城(虎伏城、天空の城)353メートルへ登ったが。城は高いところが好きみたいだ。
後は、有名なオリーブ、ハーブ園と24の瞳の舞台になった岬の分校と映画のセット見物で帰ってきた。
夕方はわが家で、手巻きすしパーてい。
今日は一日中雨、午後は大雨、
小雨のうちにタマネギの抜き取り、空豆のもぎとり、小麦の刈り取り(来年のタネ用)、タネ取り大根の取り入れ、・・・・・・・・・
午後は大雨で戸外の作業ができないので、タマネギの吊るし作業。今年は豊作で例年よりもだいぶ多い。
作業中にスズメバチの巣を発見。
まだ直径10センチぐらいで、親ハチはどこかへ外出中、そこを狙って棒でたたき落としたら、親ハチが戻ってきてあたりを旋回。びっくりしてキンチョールをもってきてぶっかけてやる。こいつは獰猛なので、ボクのほうに向かってきたが、真っ正面からもう一発シュー。ヤツは襲撃をあきらめて、どこかへ飛んで逃げた。まあ、どこかで絶命して急落下間違いなし。
もう一つアシナガバチの巣も。今年はハチの当たり年かも???
ソラマメは例の小豆色のもの。全部もぎりとる。サヤが黒くなっているのはタネと醤油向け。ところどころに緑のサヤがのこっていたので、これだけを選んで中から実をだして茹でて食べてみたら、これが旨い!!
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