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背に
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4月30日 (大隠太陽暦 3月25日)  水曜日   晴

アメニテイセンターの当番出勤。
3回目の午前中一人当番。もう馴れていたので、難はない。
だが、トレーニング室利用者から
「シャワーを使わせていただきます」との申し出。
シャワーがあることは聴いてはいたが、
建物のどこにあるかも知らなかったし、
お湯の設定も聴いていなかったので、大慌て。
職員の自宅に電話して教えてもらおうと思ったが、それも、チョットーーーーー。
見取り図があることを思い出し、広げてみたら、
なんと大ホール利用者の出演者控え室の隣にあるではないか!!
トレーニング室とは正反対の場所。
なんでこんな所にシャワー室!!

マスターキーで鍵を開け、お湯ので具合を調べたら、お湯がでてきた。
栓をひねると、お湯がでるようになっていた!!
これで一安心。

田舎暮らしを実現する情報誌
「月刊・ふるさとネットワーク」という雑誌に
「ほどほどに食っていける田舎暮らし術」の紹介記事が掲載された。
広告ではなくて記事紹介のために、
ものすごく好意的に紹介文が書かれていて、感謝のひとこと。

4月29日 (大隠太陽暦 3月24日)  火曜日   晴

小松島の農家・仁木さん宅での
「タケノコ掘り、ついでにBBQ」に参加。
加容子さん、恭子さん、樫原さんも来て楽しいひと時をすごすことが出来た。

簡単にタケノコ掘り、というが、
これはものすごい超重労働。
農家の仁木さんはこの作業を毎日早朝から夜まで、
3週間以上の続けていた!!と。
ボクは30分ぐらい、数本を掘っただけ、
しかも根が土中に残ってしまうなど完全に掘れてなくて、
そんなヘマな掘り方・・・・
それでも一人前に腰が痛い!!
急な斜面で、足を踏ん張って、
よろけないように腰をすえて、
トグワを振り下ろして掘る。
時に固い根に鍬の刃が挟まってしまって、抜けなくなったり・・・・・・・・・・。

BBQはデッカイホタテ貝風の貝、イカ、牛肉、鹿の肉、
美味しくて美味しくて。
この季節、戸外でのビール、焼き肉はより美味しさをもたらしてくれる。
包み込まれるような360度のみどり、ミドリ、緑、
暖かい初夏の微風が、美味しさの調味料!!

4月28日 (大隠太陽暦 3月23日)  月曜日   晴

8時半から17時半まで当番出勤。

井内さんから読み終わったあとの日経をもらって読んでいるが、
ここのところ、
「コメ価格急騰」
「コメ高騰・アジアに危機感」
「激化する食料争奪戦・穀物など輸出規制広がる」
という大きな記事が週一ぐらいで連続して紙面を独占。
すでに小麦製品がどんどん値上がり、
油も5月からは税金以上の値上がり。
国内のあるコメ生産地帯では、
海外のコメの値段が2倍以上にもあがってきたので、
日本のコメに国際競争力がでてきたから、
余ったコメは輸出しようとか!!

ベトナム、エジプト、インド(世界第二のコメ生産国)はコメの輸出禁止をしたとか、
パキスタン、アルゼンチンが小麦の輸出停止、・・・・・・・

コメがこんなに急騰する理由はコメの流通量が少ないから。
4億2千万トンもの生産量はあっても、
流通にまわせるのはわずかに3千万トンしかないから。
コメは基本的にどこの国も国内消費が優先。

エジプトでは先月、政府が販売する安いパンを市民が奪い合って死人がでた、とか、

日本人は暮らしが豊かなので、現在のところは影響はないが、
いずれどうなるのだろうか。

小麦、大豆はどんどん値上がり傾向にあるが、
コメを100%自給できているということで、
日本のお百姓さんに感謝してる人はいるかな??いないよね。

吉野川市アメニテイセンターの
科学体験フェステイバルの準備で町内の理科の先生に会うことに、
山川の文化財というパンフに書かれていなかった「天の村雲神社」の記述をホームページに書き加えたいと思い、
山川町山水会会長に会って、この会の機関誌からの転載をお願いした。
ホームページ掲載予定の
「町内のサークル団体の紹介」で鴨島にある
市文化協会にコンタクトをとって、名簿をもらうことに、
土曜クラブ幹事の裕子さんに
5月例会のスピーチをプロジェクターを使って
「脱サラ百姓は隠れ不動産屋」の朗読をしますと連絡。

5月の勤務表をもらった。5、10、13、15、19日が当番日。
だが実際はこの2倍以上は出勤するのだが。
すでに2日と11日は決まっているし・・・・・・・・・・・。

住友さんと釣りの話。
いやー、あまりにもレベルの高い話で、
ボクなどが軽々に話せる相手ではない!!!!!!。
釣りバカの浜ちゃんクラスか!!
初夏から秋はもっぱら渓流でアメゴとアユ、
秋から冬が海釣りなんだそうだ。これって理にかなっているよね。

4月27日 (大隠太陽暦 3月22日)  日曜日   晴

土曜日は、冊子・「山川町の文化財」(山川町文化財編集委員会・1971年1月発行)を一部編集しなおして、
吉野川市アメニテイセンターのホームページに掲載するためことにした。
掲載されている写真の大部分が古くなっているので
現在の新しい写真に入れ替えるために、
大森さん(動く百科事典のような人)に同行してもらって、
写真撮りまくりの一日。
90枚ぐらい撮らなければならないので、
「町内の文化財」とパンフレットに書かれている遺跡、神社仏閣、碑、天然記念物、その他50カ所を巡った。

ボクはヨソモノで、在住18年しかないから、
知らないものが少しあって、
本当にいい勉強をさせてもらった感じ。
はじめて登山した「忌部山古墳群」、西の原古墳、久宗鉱山跡地、・・・・・・・・など

車で回っていて、最後に「忌部山古墳群」への急な上り坂・600メートルを登ったためか、へとへとに疲れてしまった。
最初ならこんなに疲れなかったかも。

今日は、一日中農作業。
ジャガイモの土寄せ、カボチャの定植、田んぼの畦の草刈り。
気温の上昇にともなって、ジャガイモの茎の成長が著しい。
1月とか2月に植えた近所の人たちのジャガイモの茎と遜色内ほどの成長。すっかり「追いついた」という感じ。

カボチャは苗を作りすぎた人から10本ももらっていて、
これはすでに植えたが、今回は自分で育てた苗。
植える部分の草を抜き、植えて鶏糞の袋を切り広げてマルチにして・・・・・鶏糞を施し、水を入れる。

畦草は「明日やろう」「明日やろう」とのびのびになってしまい、
とうとう茫茫に。2時間半もかかってしまう。
こんなに長時間草刈り機を抱えていると、手が変になる。

つるありインゲンのタネ蒔き。今回も自家採取のタネと市販のモロッコを蒔く。

4月25日 (大隠太陽暦 3月20日)  金曜日   晴

山川町薬草研究会の県外研修旅行。19人参加。
兵庫県の山南町という大昔から多彩、大量の薬草の宝庫といわれている町にある「薬草薬樹公園」へ。

ここではじめてのもの発見。
古代中国の伝説上の皇帝・炎帝の想像上の銅像と、
北欧・スカンデイナビア半島にいたという400年寿命という世界一長寿の伝説上小人族ノーム一族の話。
炎帝は薬草・漢方の神様で、ノーム族は薬草をたくみに利用して長寿を実現、とともに薬草を語る上で書かせない伝説、お話。

薬草風呂に入って、薬膳風昼食をいただいたり、
敷地内の薬草薬樹の説明をうけたり・・・・・・
楽しいひとときだった。

夕べから大ベストセラーになっている
「田村裕・ホームレス中学生」を読み始めた。
まだ前半だけだけど、中学生や高校生で親から捨てられ、家がなくなり、公園やビルの陰、マンションの踊り場、・・・
などで暮らさざるをえなくなった!!!なんて、
なんて可哀想な人生!!!しかも著者の姉は姉でまさに高校生・女性だ。
著者本人よりもこのお姉さんに同情。
想像するだけで涙がでてくる。
そして著者を家に同居させた井川君の両親。
こんな暖かい人たちが吹田にいた!!
感動の本。

4月24日 (大隠太陽暦 3月19日)  木曜日   曇り

22、23日と、大阪と京都へ「見せ物」見物に行ってきました。
大阪フェステイバルホールが築50年を超えたので、
今年の興行を最後に、建てかえをするというので、
2月から毎月のように「見せ物」ラッシュ。
しかもすごくいいものばかり。
ということで、22日はオペラの本場イタリア、
といってもいまやEU規模なんだが、歌劇・アイーダ を見物。

ヴェルデイの有名な作品で
あらすじは歌舞伎と同じで誰でも知っている内容。
だが、演出、監督の裁量でまったく違った芝居をみせてくれるから、
何回見てもいい!!

今回はコンベチュニーニというおじさん。
舞台装置がもうこれ以上ない!!というほど
簡素、シンプル、ガランドー・・・・
白い紙で作った小屋の真ん中に3人掛けぐらいのソファー一脚だけ。
キャストの服装は
今風のワンピース、ワイシャツ、背広にネクタイ・・・・・。
髪の毛もそのへんのおねえさん、おじさん風。

従来の舞台装置は古代エジプトが舞台だから
ピラミッド、スフインクス、
服装はBC1000年を想像できそうなこてこてのすごい衣装だったから・・・・
だから、まずぶったまげ。
省エネ、エコ、マルビ、・・・・・予算ギリギリ演出!!

言葉はたぶんイタリア語、だが舞台横に字幕がでるから、よくわかる!!

登場人物はメタボ!!の勢揃い。
ものすごい後期メタボのおっちゃん、おばちゃん。
主役のアイーダのおねえさんと巫女さんだけは
前期メタボというか、まだ予備軍ていどの美人。

オペラだから、全員声がすごい。
まさに会場を圧倒するような!!
言葉はわからなくても、声で迫力が伝わってくる!!    
久しぶりに感動!!

いつもの貧乏性というか
「どうせ交通費使って行くんだったら、ついでにあれも、これも見てしまえ」ということで、
関西落語界唯一の席亭・繁盛亭へもわずかな時間を捻出して行ってしまった。
アイーダのついでだが。
アイーダは夕方の6時からだから、
山川からすこし早めに出発して12時頃に大阪に着けば、
アイーダの前座として繁盛亭へ行ける計算。
プラスの交通費は500円程度だし。

ボクはお笑いが大好きで、
東京へ行けばほとんど毎回、席亭へ。
浅草演芸ホール、上野鈴本、上野広小路亭、池袋演芸場、新宿末広亭....
大阪ならばNGK(吉本興行・なんばグランド花月)か繁盛亭、というぐあいに・・・・

テレビだと島田紳介司会なら、ほとんど視聴するし、
いまではおバカの番組見てゲラゲラしてる同類項のボク。
クレヨンしんちゃん、ドラえもんも好き。
対極のドキュメントも見るよ。おバカばかりじゃない!!。

まあ、こんな流れというか好みというか、・・・・・・
だからどんな用件ででかけても「ついでに」は「お笑い」。

今回は小米朝、つく枝、歌之助なんかもでていて、ラッキー。
だが前売り券なしで行ったので、立ち見。疲れた。
テレビで見るのと、席亭で生で聴くのとでは、
なんでこんなに違うのか!!
やはり生はすばらしい!!

やっぱりNHKドラマ・大阪落語の「チリトテチン」の影響が大きいみたい。

23日には
もうひとつ「ついで」を作った。
新撰組屯所で有名な壬生の壬生寺で、
2月に2日間、4月に9日間、10月に3日間、
「壬生大念仏狂言」(通称・壬生狂言)が行われる。
地元の保存会メンバーが集まって練習して上演している。

壬生狂言の歴史は古く、鎌倉時代からで、
台詞はなくパントマイム(無言劇)。
30曲あって、すべての演者は仮面をつける。

以前から一度は見てみたいと念願していたが、
アイーダという絶好の「ついで」と狂言日程が合ったので、
見物に行くことにした。
素人なのに上手で、よくもここまで練習したな!!と思う。

写真撮影は禁止されたので、開始前の舞台だけ。
舞台の前の陶器の破片は
「焙烙割り」という演目で割られた焙烙という素焼きの皿。
一度に1000枚も割る。すごいド迫力。


もうひとつは「ついで」というよりは寄り道。
壬生寺近くにある「西陣織会館」へ立ち寄る。
「着物ショー」を見ることができた。

また小型の織り機で実際に織っているのを見学できたが、
ほんとうにスゴイ。
色のついた色を編み込んで絵柄をつくるわけだから。
顔など1ミリずれてもダメ。
もちろんすべてずれたらダメだけど。
原理はオルゴールと同じ。
横糸1本ごとに穴の開いた厚紙が仕組んであって、
足で蹴飛ばすと縦糸が穴の位置にしたがって持ち上がる・・・・・・・・
その隙間に横糸を通す!!

ウイークデーだというのに、お客さんがいっぱい。
だがほとんどは中国人らしき人たち。
韓国人がすこし、日本人はもっと少し、白人がパラパラ。
日本人1割に外国人が9割というところだろか。


今日はアメニテイセンターへ出勤。

紙飛行機遊びをやろうよ、   映画・母べえ、   科学実験イベント、など、npo法人元気やまかわネットワークと吉野川市アメニテイセンターで要請していた「教育委員会の後援」をすべて了解していただけた。
教育委員会の後援はnpo法人元気やまかわネットワークでははじめてではないだろうか。

地元の徳島新聞販売店が毎月初めに発行している
コミュニテイ新聞に
アメニテイセンターのイベントや行事のお知らせを
無料で掲載していただけるように交渉し、
快く受けていただけたので、その原稿を持っていった。
町内のほとんど全家庭に配布されるので、ほんとうにありがたい。

4週間に一度、狭心症の薬の処方箋をもらいに
医者へ行っているが、
今月からは「診察を受けないと処方箋だすな」という行政指導が入ったとかで、診察してもらったが・・・・・・・・どこも悪くないし・・・・・・・・。
新しい保険証を見たら、
個人負担は今まで1割だったのに、
政府の老人イジメ保険改悪で、
来年4月からは2割の2倍になってしまう。
今年度だけは「だまし期間」で1割だが。所得は同じなのに。

それからジェネリックはどうなっているのだろうか。
薬代は安くなって患者にとっては有利なはずなのだが、
これだと医者と薬局の儲けがすくなくなる仕組みなのだろうか。
積極的にジェネリックにしていこうという姿勢を感じられないのはボクだけだろうか。
もし「医者と薬局の儲けがすくなくなる仕組み」だったら、
それは良くないと思うのだが・・・・・・・・・

4月21日 (大隠太陽暦 3月16日)  月曜日   晴  暑いぐらい25度にも 

昨日
「苗が低温障害で・・・・・・・・・・」と日記で書いたが、タネの蒔き直しを14日にしたばかり。
隣近所の畑では、ホームセンターで購入したであろう
ナス、トマト、ピーマン、キュウリ、カボチャなどが30センチ以上にもなってボクにみせびらかしている!!!

やむなくナス、トマト、ミニトマト、伏見甘長を買ってきて植えた。
なぜか「屈辱感」を感じてしまう。
これらのタネからはすでに3センチもの芽がでてきているが、・・・・・・・・・・

柿の木の下に三つ葉とミョウガが植えてあって、
三つ葉は食べ盛りだが、ミョウガは2−3センチもの芽を出しはじめてきたので、草抜きを。

昼に、あらたに隣村の美郷に引っ越してきた吉野さん夫妻が(30歳台前半の夫婦)挨拶にというか、食事会に来てくれた。

神山に住んでいるというTさんという人がわざわざ本(ほどほどに食っていける田舎暮らし術)を買いにきてくれた。嬉しいかぎり。
ちょうど吉野さんと手打ちうどんを食べる時だったので、
いっしょに食べてもらった。
久しぶりの手打ちうどんだったので、
茹でる時間を間違ったらしく、少し固め になってしまったが、
野草の天ぷらが美味しかったので、助けられた感じに。

今日
アメニテイセンターへ出勤。
ホームページ掲載の「山川町の歴史」の概要というか、
ダイジェストみたなものがやっと書き終わった。
といってもボクが書いたのではなくて、
山川町史からの部分抜粋。

徳島新聞の山川町販売所が毎月発行しているパンフレットに
アメニテイセンター事業の広告を掲載してもらえることになったので、
お願いに行った。
映画・母べえ、紙飛行機イベントなど。

忌部ウオークを思いついた。
現在作っている山川の文化財を編集中にだが。
山川だけでもいいが、吉野川市規模でもいいかな。
もしこれが実現すれば、毎年行われる可能性がでてくるから・・・・・・・。