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3月31日 (大隠太陽暦 2月24日)  月曜日  曇り

昨日は、多分神様の采配???????。
3日間に2回の山登りで疲れているのに、
また31日の行事に雨が降らなければ参加しようと考えていたから。
雨で行けないようにしてくれた!!!
ボクの身体のことを心配してくれて、
雨が降った!!!!!!!!
おかげさまで、
心配していた筋肉痛も軽症で・・・・・・・・・
ほとんど無きに等しい。

今日は
10時から公民館で、
山川町のシンボル、宝と言われている「オンツツジ」の合同タネ蒔きイベント。
60−70名も、しかも3分の1は小学生!!という、
文化の継承を絵に描いたような参加者構成のイベント。
商工会、老人会、婦人会、・・・・・・・・
様々な参加団体ごとに苗箱が割り当てられ、和気あいあいと、
短時間に完了。
タネが非常に細かくて、ゴマの4分の1ぐらいだろうか。

苗を育て、山に定植できるまでに5年もかかるという。
阿部保夫さんという元教員だった人が中心にすすめている運動だが、
彼の努力はまさに献身的というか、熱心と言うか、
オンツツジ神の化身みたい・・・・・・・・・・・。

ニワトリの餌を買ったが、3ヶ月前と値段が同じ。
きっと上がっていると思っていたので一安心。
しかし、農協はもう値上がりしていたが。在庫の量に関係あるのかも。

あーあ、明日から新年度。
今までは年度なんてこと考えたこともなかったが、
役所関連の団体に関係していると、どうも気になる。
来年度の(4月から)の事業とか・・・・・・・・・・・

農協からというか役所からというか、
減反転作の届けでの書類が送られてきた。
ボクのところの農地はすべて地目は田んぼなので、
畑にして野菜を作っているところは減反扱いになる。
だから補助金がもらえる!!!!!!!!
別に中山間部補助金もあるので、
ボクみたいな超小型の百姓にも小銭を国が恵んでくれる。
1万円かそれ以下のはした金ではあるが、
チマチマ百姓にしたら、ネズミ小僧が撒いてくれる小判のよう・・・・・・・・・・・

3月29日 (大隠太陽暦 2月22日)  土曜日  晴

市役所の関連団体とnpo法人元気やまかわネットワークの共催で
「中の郷に桜を植えよう」運動に参加。
半分以上の参加は車で山へ登ったが、
ボクと一〇数人は歩いて登った。
車、歩き含めて70人もの参加。

27日に足試しで登った後遺症で、今日は筋肉痛。
それを乗り越えて??の連続登山。
低い山で登山だなんていえるようなものではないが・・・・・・・・・・
ほんとうに疲れてしまった。
木を植える作業中にも足腰がふらついたりしたし・・・・・・・・・

今日はニンニクエキスを飲んで早く寝よう。

仁木さんからんぼ電話で
「明日の鴨島〜眉山  30キロ尾根ウオーキング、天気予報では大雨らしい、その時はどうする????????」。
もちろん、雨なら行かない、
しかし、予報が間違えて降らなかったら参加!!
疲れているのに、バカみたいだけど・・・・・・・・

3月28日 (大隠太陽暦 2月21日)  金曜日  曇り

22日の日記で、ニガリの規制について、
4月から大変なことになるいと書いたばかり。
ところが、まさに朝令暮改ほどではないが、
規制を延期し、再検討します、と!!!!!!!(厚生労働省)

22日の日記内容を簡単にまとめると、
ニガリには固形(粉みたいだけど)の塩化マグネシウムと
液体の粗製海水塩化マグネシウムがあるが、
後者のほうを規格外だからと
4月から製造販売を禁止し、
そのうえ、食品衛生管理者を置け、というもの。

わが家で普段使用しているのは液体の粗製海水塩化マグネシウム。
これが、昔からのホンマモンのニガリなんだが。
液体の粗製海水塩化マグネシウムには
混合物としていろいろなミネラルが含まれているのが、
役人や学者は気に入らないらしい。
こだわりの豆腐屋さんは、こっちを使用。

ニュースでは「それではやっていけない」と
廃業、倒産する業者が続出したから・・・・・・・・だとか。

こういうように、何百年も昔から、なんらの問題が起きていないものを規制して、
食べものの特色を消して、画一的化するなんて、ほんとうにけしからん!!日本全国不味い豆腐!!
豆腐のマクドナルド化!!吉野屋化!!

ボクが想像するに、最近バカなというか、賢いというか、ズルイ業者が「ニガリ・ダイエット」なんていう商品を売り出しているから・・・・・・・・・・・・かも??
本当は役所もつらいのかも。

大豆と夏のいろいろ野菜を予定している畑に
大量の米ぬかを撒いて、耕運。
これをやっておくと、土がフワフになるから。
それにリン酸とカリもあるし。
野菜を植える時には窒素が多い鶏糞でバッチリ。

今晩は地元の仲間が、
ボクのほどほどに食っていける田舎暮らし術出版をお祝いして、パーテイをしてくれる。
本当にありがたい。そしてうれしい。

オーストラリア在住の孫(sakura and asuka)に
土筆、タンポポ、菜の花の映像をメール。あちらには無い花。

3月27日 (大隠太陽暦 2月20日)  木曜日  晴   夕方曇り

久しぶり、イヤー、3ヶ月ぶりかな、
山登りっていうほどのことではないが、
29日にNPO法人元気やまかわネットワークで
高越山の「中の郷」までの登山があるので、
その予行練習というか、登れるかどうかの足試しで、登ってみた。
どうせならと家から登山口までの2キロも歩いた。
登山口から70分、下山は50分。

登る途中に思ったのだが、やっぱり、ボクは登山は止めようかな・・・・・・と頭をかすめた。
わずか60分程度の登山でこんなに疲れるなんて・・・・・・・・
やっぱり年なのかもしれない。
若い頃から登山をしていたのなら、
この程度の高齢でもほいほい登れると思うのだが、
69歳からの登山では、無理のようだ。

すでに1年間も毎朝2−3時間、
足首にそれぞれ2キロの錘をつけているし、
先月からは2キロを外したあとも1.4キロのマッスルトレーナーという重い靴を一日中履いて歩いているし・・・・・・・
膝痛も腰痛も治ったし、すごく効果はでてきているが、
登山に耐える足腰には、まだまだ時間がかかりそう。
年齢が加わらなければ、だが。

これからはウオーキングにとどめて置くべきかな・・・・・・・・と。
そういえば、
30日はウオーキングを兼ねた低い山の峯歩きに参加する(鴨島から眉山まで)。30キロ。
まあ、疲れたら途中ドロップアウトしよう、というような軽い気持ちで・・・・・・・・・
もう次からはうオーキンングだけにしよう??????????

わが家の道路に面したところに、変わりモノの椿がある。
白をベースにして赤の筋がはいったおしゃれな花と、
ョッキングピンクのすごくハデハデな赤い花が、
1本の木に咲いているのだ。
混在して咲いているのではなくて、
この枝には白をベースにして赤の筋がはいったおしゃれな花、
こっちの枝にはショッキングピンクのすごくハデハデな赤い花というように。
その上、花の数がメチャクチャ多くて、
葉っぱが見えなくなるほど、花花花花花花花花・・・・・・・
さくらの花は葉っぱがなくて花が咲くが、そんな感じに。
それが、今、どんどん散っている。例年のことだが、
この椿が散る頃が、桜の開花時期。
椿の花が散ると道路が汚くなる!!!!!!!!!
あーあ、「美醜は同居」というが、ほんとう!!

3月26日 (大隠太陽暦 2月19日)  水曜日  晴

鶏小屋の前が
ボロッチイ板きれ、ボロボロの金網など、
兎小屋を作った時の残骸というか、片付けしてない工事跡というか、
いろいろ積み上がっていたので、その片付け作業。
なんでもそうだが、作る時はいいけど、
こういう残骸の整理というのは、嫌というか、骨が折れるというか、作るよりも大変だ。

プロの工事屋さんなら、ガサッとさらって、
産業廃棄物処理場へ、というのだが、
一般家庭ではそうもいかない.釘を抜いて、適当な長さにして、
風呂釜の前へ運ぶ、なんていう作業だから・・・・・・・

昼間の気温は上がるが、
夜になるとグーンと冷え込んでいたために、
ハウスの中に蒔いたタネがなかなか発芽しないでいたが、
ここ数日の暖かさで一斉に発芽してくれた。
一時は「ナスは全滅!!.ホームセンターでナスの苗を買わないと!!」なんて思ったが、これでホッとした。

アメニテイセンターにAEDを置くことになって、
消防署の人が立ち会いで、置く場所を決めた。
この機械は阿波銀行の寄付なんだそうだ。

今年は秋に切れるはずの用水の流れが、
冬のあいだも途絶えることなく、流れっぱなし。
まあ、それだけ山間部に雨が多かった!!

今日ですら、移住して初めてだが、急流のように用水が流れている。
だから、冬の間に乾くはずのわが家の畑が乾燥しない!!
用水が漏れていて、用水が流れていると、どこかから水がしみ込んできてしまうのだ。

そこでやむなく、畦際の溝に溜まってしまった泥を手で掬いだした。こうすることによって、畦際の水が排水される。
3時間もこんなことしてたので、腕が痛くて痛くて・・・・・・

3月25日 (大隠太陽暦 2月18日)  火曜日  晴

「ほどほどに食っていける田舎暮らし術」が
徳島新聞でおおきく紹介されたのが契機になって、
吉野町からFさんというボクよりも少し若いおっちゃんが、
時々訪問してくれる。
前にも紹介したが、遺跡発掘の仕事をしてる人。
山で野性化しているマメ柿(柿しぶに使われる柿で、親指の爪ぐらいの小粒)をアルコール漬けにしたものを持ってきてくれた。
咳タンに効果があるとか、
歯槽膿漏の予防にいいとか、歯茎の出血には止血作用があるとか・・・・・
うがいに使うといいと言っていた。

農山村の郷土料理百選、というものが農水省から発表されていた。(07年12月20日)
茨城は「あんこう鍋」と「そぼろ納豆」
埼玉は「冷汁うどん」と「いが饅頭」
東京が「深川丼」と「くさや」
徳島が「そば米雑炊」と「ぼうぜの姿寿司」
香川が「讃岐うどん」と「あんもち雑煮」
とか・・・・・・・・・・・・・。

これらを見て、気がついたのは
「イタリアのスローフード運動の原点になっている地元の伝統的な素材で作った」という一番大切な視点がまったくない!!
ということだろうか。

ボクは10年ほど昔、
イタリアの本部にまでメールで申し込んで
「スローフード運動」の正会員になったことがある。
だが、毎月送られてくる機関誌がすべて英語だったので、
最初は辞書をめくりながら読んでいたが、
しだいにオックーになって、
2年で退会してまった。
その時にいろいろ送ってもらったパンフレットや雑誌などでは、
スローフード運動本部指定の??食べものや飲み物は、
すべてその土地で採れたもので伝統的なもの、
作り方も伝統的な手法という条件がついていたと思う。

農水省にもこのような視点があると、
ヨカッタナーとボクはつくづく思う。
輸入食材に頼っている日本だからこそ、
このような視点がタイセツ!!!!!!!
こういうところから、食べものの国内自給の大切さを訴えることができるとおもうのだが・・・・・・・・

誰でも知っているように、讃岐うどんはオーストラリア産の粉だし、
料理で使っている醤油の原料大豆は、ほとんど輸入品だし、
塩だって、大半は輸入品だし、
鶏だって、大半は輸入の餌だし、
有害だと誰でも想像できるような添加物いっぱいのものを使っているものもあるし、
国内産の素材だけで作られたものばかりが選ばれると、
すこしでもイタリアのスローフードに近づけるのではないだろうか。

たしかに、日本の名物、特産品の大部分は
一部分だけが地元の素材で、
大部分は輸入品や他の地域の素材を使ったものが当たり前になってしまっている。
ここを国内産だけときちんと基準を決めて選ぶと、
地元の素材で作ろうという機運がそれぞれの地域に産まれてくるのではなかろうか。現状では、あまりにも安易だ。

そして、マスコミ関係者はよくスローな暮らし、
スローフードな食べもの、
スローフード運動などと軽々しくしゃべったり、
書いたりしているが、
もういちど、イタリアの運動をっ見つめなおしてはどうだろうか。
まあ、文字だけ、言葉だけのスローフードが駆け巡っているようだ。

1ヶ月ほど前から、
少しづつ醤油を搾っているのだが、
前にも書いたように今回の絞りは2番。
そのためか、小麦、大豆がこなれてしまっていて、
なかなか水分というか醤油がでてこない。
業者というかメーカーならば、
圧搾機械があるから、
もろみの状態に関係なく搾れるのだが、
素人の家内絞りだと、
袋にもろみを入れてポタポタ落ちるのを待つだけ。
ポタポタしなくなっても、
まだまだ機械で搾れば大量にでてきそうなもの。

以前、自動車のジャッキを使って絞り機械を手作りしてみたが、
うまくいかなくて、結局、先に書いたような、ポタポタ方式。

搾ったもろみを、キュウリその他の収穫物の漬け床にしようかな、
とおもうくらいもったいない水分の含みよう。
しかも今回のものはものすごく濃厚で、
とても2番とは思えない味わい。
絞り終わったら、昆布、鰹節で味付けしてみようと思う。
そしたら、美味しい醤油になるのでは!!なーんて思う。

3月24日 (大隠太陽暦 2月17日)  月曜日  晴

土曜日の夜、徳島市内の居酒屋「くろしお」で
土曜クラブの主要メンバーが
「ほどほどに食っていける田舎暮らし術」の
出版パーていを開いてくれた。
自分の本の出版がらみの宴は、これで2回目になるが、
やさしい人たちの心づかいに、感謝感謝のひとときだった。

小さな居酒屋さんだったが、
おいしいものをたくさん出してくれて、
お酒も勢川加容子のはからいで??
ボクの好きな生原酒を用意してくれて・・・・・・・・
本当に楽しいひと時だった。
そのうえみなさん全員が本を買ってくれて・・・・・・・・・・

日曜日は徳島で見れない映画を見る会例会で
中国映画「長江哀歌」。
山峡ダム建設で地方から大勢の出稼ぎ労働者が集まってきたが、
そのことが理由で家族が別れて暮らすようになり、
結局離婚などの破局!!
ちょうど日本の高度経済成長、オリンピックなどの時期の
現象とまったく同じ????????

夜は自治会の総会。

今日月曜日は吉野川市アメニテイセンターへ出勤した。
来年度アメニテイセンター事業に関し、
教育長にいろいろお願いごと。
理事長の尾賀さんもきてくれて、いい会談だった。

4月の壬生寺大念仏会の時に行われるいわゆる
「壬生狂言」の観劇に行くことにした。
3年越しの予定がやっと現実になるのだが。
この寺は、ボクにとっては狂言というよりも
新撰組屯所としての知識のほうがはるかに大きい。
まあ、テレビの見過ぎなんだが。
無言劇なんだが、とにかく楽しみだ。
昨年は闘牛、闘犬なども初見参で・・・・・・・・
今年は先日の飛騨高山、白川郷に続いての壬生狂言。楽しみいっぱい。

3月21日 (大隠太陽暦 2月14日)  金曜日 晴

3日ぶりにアメニテイセンターへ出勤。
18日に一日中あちこち走り回った結果
5月11日に  天まで届け、紙飛行機をつくって遊ぼう、というイベント
6月8日に 映画・母べえの上映会
8月3日に アメニテイセンター全館を使用して科学実験体験フェスタ
の3つのイベントが決まった。
あとは落語会の予定を決めないと・・・・・・・・

まあ、これだけやれば、アメニテイセンターとして上じょう出来・・・・・・・・・・これらは自主事業というヤツ。あとは会場を一般に貸すという貸し館業だ。

南オーストラリア政府観光局の日本エイジェントへ、
ホラダイズの企画書を書いて、送る約束になっていたが、
やっと書き終わり、日曜日にでも送ろうと思う。
こういう書類を書いていると、
次々とうまいアイデアが浮かぶもの。
本の中に企業の広告を入れるなんて今まで無かったのでは。
せいぜい当該出版社の過去の書籍の広告だけ。
南オーストラリアへのツアー会社、
いろいろ航空会社の広告を入れたらなんて!!考えたが!!!
ダメ元でやってみる価値はあると思うのだが。

8月3日に決まったアメニテイセンターでの科学体験の出し物に関して、いろいろ検討してみたが・・・。
当初、徳大の協力は絶対に必要を考えていたが、
インターネットであちこちの前例を眺めているうちに、
市内の理科の先生中心でも出来るな・・・・・・・・・
との印象をもてるようになった。
やり方、展示方法その他、指導を一森先生にお願いして・・・・・・・・・ならば。(どのようにやらないと、一般の人の受けをとれないかなど)
地元の先生の協力をばっちりもらえるようになれば、
毎年開催も夢ではなくなるだろうし。
この種の集会はすごい可能性を次々と生み出してくれる企画ではないだろうか。一森さんに感謝感謝。

帰りに無人精米機の前を通ったら、ヌカ袋がいっぱい。
家に帰ってから作業用の衣服に着替えてから、買いにいく。
15袋のあった。