Home  Email
背に
| 日記 | 著書 | げん米クケット | 井戸端会議 | 食の自給 | 百姓天国 | 田んぼ畑 | 家族 | 山川町 | リンク |

11月20日 (大隠太陽暦10月11日)  火曜日   晴

家族のページの知子、トレバー一家の子供達の写真を入れ替えました。
見てやってください。

アメニテイセンターへ出勤。
ホームページ作りでの予算をだいぶたくさんいただけたので、
それにふさわしいものを作れたらと思う。
NPO元気やまかわネットワーク事務局の原井さんに
十分構想を練っておいてくれとお願い。
ボクも考えておかなくては。

さくら診療所に津軽三味線のビラをお願いに。

家に帰ったら、農作業の続きをしようと思っていたのだが、
赤星さん夫妻がきていて、楽しい雑談。
今月末から、10日間ぐらいの日程で、
北海道旅行をするという。
よかった!よかった。
このふたりから、こんな話を聴くと、自分の子供達のことようにうれしい。
しばらくしたら、
柳沢さんがやってきてくれて、またまた雑談。
18日といい今日といい、
中村純子さん一家が引っ越したあとの空白を埋めてくれるような来訪で、
本当にうれしい、
神の采配なのだろうか・・・・・・

結局農作業はなし・・・・・・・・・・・・・・

ボクみたいに7月中下旬に蒔いたニンジンは
翌年の2月をすぎても、
トウ立ちせずに食べられるということをなにかの本で読んで、
以後、理論付けされたような気分になって続けているが、
長期にわたって、畑に放置しているので、
土からでている首の部分が日焼けして緑色に変色する。
これを防ぐというつもりで、
今、葉っぱを切り取って、土をかぶせる作業をしている。
葉っぱは日々のニワトリのエサに。
これで思惑通りにいけば、万々歳。

柳沢さんはものすごく懐かしい名前の人の話題を持ってきてくれた。
ポアンカレー。
高校時代に名前だけを聞いたことがある有名なフランスの数学者。
彼は「ポアンカレー予想」という
世界の難問がロシアの学者が解いた!!!!!!という情報だった。
あらためて百科事典をめくったが、位相幾何学とかでフニャフニャララララ。何を書いてあるのかも不明。

今晩はまた、デビットの英会話だ。

11月19日 (大隠太陽暦10月10日)  月曜日   晴

典型的な小春日和。日陰は寒いけど、
日当たりのいいところは温かい。南に面した部屋も暖かい。

ここ2−3日の夜の寒さでサツマイモが腐りはじめたので、
急遽乾燥芋つくり。
乾燥台などの関係で一度に作れる量は限られている。
二釜だけに。
わが家の芋はいわゆる
「乾燥芋向けの芋」ではないので、
2時間半も黄色いホクホクした部分が消えるまで茹でる。
茨城県などで乾燥芋向けの専用芋だと、
そんなに長時間茹でなくてもいいのだが。

茹であがったら、熱いうちにゴム手袋をはめて皮むき、
厚切りをして金網の台に並べて干す。
ここ数日は晴が続くといういので、
昼は太陽、夜はストーブで、5−6日で出来上がるのではないだろうか。終わったら、また2回目を。こうして今回は4回分ぐらいの量がある。

例年、プレゼントしてしまうものがあまりにもおおいので、
来年は作付けを半分に減らそうと思う。完全に自家用だけに。
こうして苦労して作っても、
百姓がつくったこういう伝統的な、
日本的なものをありがたがらないというか
「へんなものくれやがって」という
態度ミエミエの人があまりにも多くなったからだが。
「うわー美味しそう!」なんてボ
クたちの目の前では言うが・・・・・・・・・
まったく感謝していただくとう態度がみえないから・・・・・・
人様にあげるものはできるだけ作らないようにしないと、
これからは本当に自家用だけに。
だが、はたして、こんなに割り切れるか・・・・・・・

メデイヤでは農村の伝統的なこのような食べ物を
チヤホヤする傾向は相変わらず強いのだが、
一般消費者は、どんどん離れていっているような気がしてならない。
だからか、
農村でも都市部の消費者の好みというか
いわゆる「ニーズ」とかに迎合して
ますます伝統的なものをないがしろにする傾向が
加速しているような気がしてならない
(家の光協会が出版している
「地上」という農協の月刊誌を毎月読んでいるが、
自分たちのステイタスを捨てて
この欧米化したニーズに従うことが儲かるポイントだ!
という記事ばかり)。
ボクは従来から
「日本的な、伝統的な食べ物こそ、日本人の体に合った健康的な食べ物だ」という気持ちが強くあったので、
自説に強いこだわりをもった主張をしてきたが、
所詮ごまめの歯ぎしりじゃないかなと思うようになった。
身近にたいしてもそう感じる。
もうボクみたいな人間は化石人間なのかもしれないし・・・・・・・・

農民作家で有名な山下惣一さんがよく書いているが、
国民みんなのことなど考えて大言壮語しても、
いまや誰一人として、振り返らない。
これから自分と自分を信じてくれるかみさんと、
同調してくれるわずかな人だけを信じてわが道を行くだけ!!
がストレスを感じない生き方かもしれない。
ワイン、ドブロく、ビール、
わが家の野菜や味噌、醤油、もう誰にもあげたくない。
欲しければ、自分で作りなさいよ、教えるから・・・・・・・と。

世間では表示違反だのと次々と内部告発で問題になっているけど、
会社というのは「利潤」が目的なんだから、・・・・・・・・・・・・・
こんなことで、なにも生産しない
買い食いの専門の消費者やメデイヤが右往左往してるのは、
ボクみたいな「自分で食うものは自分で作る」
と貧しい生活に甘んじながら暮らしている立場としては、
「どちらも頑張って」としかいいようがない。
もしかしたら、
世界中すべての食品加工企業がおなじことをしてる可能性があるから・・・・までバレていないだけ・・・・・・・・・・・・

今度はどの会社で内部告発がでるのか、楽しみだ。

11月18日 (大隠太陽暦10月9日)  日曜日     曇り

朝、7時に中村夫妻は旅立った。
山川駅では純子ちゃんが働いていた職場の同僚等が、
お別れの万歳をしたとか。
それにしてもこれほどまでに、
町内のみんなか惜しまれて引っ越していった人をボクは知らない。
純子ちゃんの人柄が・・・・・・・・・・
わが家の門前では男泣きの中村たかちゃん、
メロメロの純子ちゃんに涙のないボクですらホロリとしてしまう.
横浜でのいい人生を願うばかりだ。

地元商工会主催のウオーキングがあったので参加した。
昨年は10キロ、今年は山川町のルーツでもある忌部神社を折り返し点にした13キロコース。
参加者は400人。
往路はなんとなく緩やかな速度だったが、
折り返し後の5キロあたりから、
先導している主催者の若いおにいちゃんがものすごいスピードに。
ボクは往路、復路、ともに
先頭グループ(20−30人)の中で歩いていたが、
ちょっとでもよそ見するとどんどん置いていかれそうなスピード。
たぶんボクの通常時速6キロから推定すると、
7キロ以上の早さではないかと思うほど。
それにしてもこんな早さについていけるウオーキング参加者はすごい!!
と思った。
この程度の距離ならば、普段の散歩の距離でもあるので、
ボクは終わってからもホイホイなんだが、
先頭グループについて歩いてみて、
ヘトへトに疲れてしまった。
歩きではなく「競歩」みたいな早さだった。
だから先頭グループの20数人以外は
、振り返っても豆粒ほどにしか見えないほど離していた。

熱、咳、頭痛、多量のタンと鼻水を押しての参加だったが、
かえって悪化させてしまったみたいだ。
いい方向に行くと思って参加したのだが・・・・・・・・

仲良しの人が去ったすぐあと!!!!!!!!!!、
鈴木君(東京から農業志望で山川に住むようになり、
その過程で、ヒョンなことから
有機農産物、無添加加工食品メーカー・光食品に勤めるようになって、
会社がやる有機農業に携わるようになった)が
フラーリとやってきたり、
赤星さゆりさんが旦那とフラリと来てくれたり、
剣山登山の帰り道、柳沢さんたち一行が寄ってくれたりと・・・・・・・・・・
誰の采配なのか、寂しさを紛らわせてくれているのでは!!!!と思う。

タマネギの定植はやめた。畑が乾いてしまっていて・・・・・・・・植えられない・・・・・・・

あまりにも頻繁に鼻をかみすぎて、
鼻の下が痛くなってしまった。喉も痛む。

もうニワトリは4羽しか残っていない。
みんな食ってしまったし、・・・・・・・
4羽では広すぎるスペースなのか、
寒くなってきたからなのか、
あるいは自分たちも殺されるのではないかとおののいているのか、
このごろみんな元気がない。
エサも通常の半分と少ししか食べない。
おもいっきり、一気に皆殺しにして食ってしまうか、
肉にして冷凍にするか、
エサをあげに小屋へいくたびに悩む。


帰園田居31回目

鳥ではカラス、ハト、ムクドリ、ヒヨドリ、スズメ、キジ、ウグイスなんかが身近ですね。カラスは腹が立つときとありがたい時があるし、キジとウグイスは遠くから眺めて楽しませてくれるのですが、あとのハト、ムクドリ、ヒヨドリ、スズメはいいことありませんね。
カラスは果物が熟したころにやってきて、美味しい順に食べてしまうから、腹が立つのですが、わが家では、そんな悪行以上に動物性の廃棄物処理でタイヘン役に立ってくれているのです。前にも話しましたがニワトリを捌いたあとの臓物などを即座に食べてくれるのです。これはほんとうにありがたいですね。オ礼をさしあげたいほどです。
キジは飛ばない鳥ではないかと錯覚するほど歩いているんですよ。オスはハデハデで美しく、メスは地味な褐色で、体格も少し小型です。いつも一緒なのが不思議です。そばにくっついているというのではなくて、いつも十数メートルも離れているんですから。ものの本ではキジは一夫多妻なんて書かれていますが・・・・・・・・。昔、キジは国鳥だと教えられましたが、今でもそうなんでしょうかね。あまりにも身近にいるので、国鳥ってほんと?って思ってしまうのですが。驚いたのは、たぶんシマヘビだとおもうのですが、わが家の畑で捕まえたらしく、オスが加えて走り去ったんです。捕まえた時に殺してしまったんでしょうか、ヘビはダランとしてましたから。
キジの肉は飛びっきりの美味だというから、一度食べてみたいのですが。

ムクドリとヒヨドリはアブラナ科野菜の大敵です。正月がすぎてハクサイ、キャベツなどの出荷まっさかりの頃は、食べものがなくなるのでしょうか、数十、百数十という大軍でやってきて、あっという間に食べ尽くしてしまうんです。それはそれは恐ろしい鳥。ヒッチコックの「鳥」という映画では人間を襲いますが・・・・・・・・・。
もし野菜たちが人間だった、まさに「恐ろしい鳥集団」ではないでしょうか。防備することを知らなかった百姓新米のときなどは、一日にして6畝ぐらいの畑すべてが丸坊主に食べられてしまったことがしましたから。その後は全面ネットでガードして、ことなきをえたしだいなんです。それでもたまに障害物競走みたいに網をくぐって食べるという鳥もいますが、こういうのは命知らずですね。彼らは頭悪いですから、入った場所を忘れてしまい、ネットに引っ掛かって、あとは野良猫の餌食ですから。

11月17日 (大隠太陽暦10月8日)  土曜日     晴

またまた暖かい一日。
今日が吉野川市文化祭の最終日。

勉強のために、すでに指定管理者になっている
鴨島公民館と鴨島文化センターへ。

今日こそは今日こそはとのびのびになっていたタマネギの仕事をした。
苗が十分伸びていて、
すぐにも植えられるのだが、その前に畑作り。
家の隣の5畝の畑がだいぶ草だらけになってしまっているので、
すべてを耕運し、
タマネギを植えたい部分だけを整地、畝作り。
終わったら日が暮れてしまった。
植えるのは明日に・・・・・・・・・

15日からわが家に泊まっている中村さん夫妻が、
いよいよ今晩が最後だ。
すでにすべての家財道具を送ってしまっている。
彼達のお友達の赤星さんも、みどりさんも来てくれて、晩餐。

アメニテイセンターへ三好昭一郎さんが来た。
元藍の館館長だというので、
雑談しながらいろいろ藍のことを聞くことができた。
一番聞きたかった太平洋戦争中に食べ物以外のすべての作物栽培を禁止され、当然藍の栽培も禁止。
やむなく上板町の名前は忘れたがある女性が
官憲に漏れないように密かに栽培を続け、
タネを残したという記念碑を
大日寺へいたる遍路道で見たことがあるので、
そのことをできれば詳しく聞いてみたかったが、
そのことは知らなかったようだ。
千葉では花の栽培を禁止された農家の主婦が
官憲に見つからないように山奥の、
さらの山奥に花壇を作っ実話がある。
これは後に映画化されたが。

また戦後、阿波藍は細々なが復活しているが、
着るものの染料としては結城、久留米ツムギなど他の地方で使われて、
徳島県内では原料生産だけで、
実用化は廃れたままだった。
だが実用的な着るものへの利用ではなく、
美術品として復活させる藍染め作家の誕生で、
しだいに日の目をみつつあることの実態を聞きたかったが、
これも聞くことができなかった。
しかし、講演会当日の話は阿波の藍の歴史のようで、いまから楽しみだ。

11月16日 (大隠太陽暦10月7日)  金曜日     曇り

昨日は熱が高くなって(
ボクの場合は特別で、平熱が35度台と低いせいか、
1度あがっただけで、めろめろになるという特殊体質)
まあ、弱体なのだろうか、寝込んでしまった。
だが、アメニテイセンターの件で
二日も続けて休んでいることもできず、
今日は出かけた。咳をしながら。
市の文化祭で芸能関係のさまざまな発表会が予定されていて、
こういう日は、教育委員会に関係してるので、
なにかあればボクは防波堤みたいなもの。

いままではいろいろと役所側とぶつかることもあったが、
こちらが、全面的に「折れる」ということにしたので、
そんなことを役所とも話、
また部内の職員ともおなじような意思統一を。

こんな年になってまで、何回も書くようだが、
ほんとに貧乏くじを引いたもんだ。

詩吟、民謡、踊り、お年寄りの童謡、大正琴、・・・・・・・・・
見る人、やる人、町内から大勢集まっての催し。
せいぜいお世辞にでも「うまい」と言いなさいよ!と言われても、?????。
感想を言いにくいような演芸会だったが、
すごく楽しそうで、すごくよかったのでは!!!!!!!!!
素人演芸だから「うまい」とか「へた」とかいう世界とは無関係なので。
お年寄りがこういう趣味をもち、
たとえ年に一度でも、
舞台で発表できる機会があるというだけで、
すばらしいことだと思う。

津軽三味線のマネージャーしてるおかあさんから、
「四国放送が云々、だから24日には行けなくなったので、25日に」と、いうことで、
チラシ配ったり、メールしたり、ファックスしたりしてたのに、
急遽大慌てで、変更連絡。

大豆のD畑の切り取り、ハウスでハザかけが終わり、
B畑の葉っぱ切り落としも中村さんのお手伝いで全部終わった。
あとはハウスの中の乾燥をまって、
実だし、Bのものの刈り取りと干すだけに。

こういう仕事は従来は日々のんびりとやっていたのだが、
今では、アメニテイセンターへの勤務の合間を縫ってやるような事態。
毎日が忙しすぎて、
次の書きかけ作品が、まったく滞ってしまい・・・・・・・・・・
夕食以後、書く時間はあるのだが、つかれて、気力が失せてできない!!!!!!!!!

60歳台の時は忙しい農作業の合間を縫って、
疲れを癒すべき夜でも、
力を振りしぼるなどという気合いも不必要なぐらい
気楽にパソコンに向かって、
キーをチャカチャカ打って、
6冊もの本原稿を書いていたのに・・・・・・・・・
今は焦りだけの日々・・・・・・・・・

11月15日 (大隠太陽暦10月6日)  木曜日     曇り

13日、14日の両日夜、
吉野川市アメニテイセンターの運営に関して、
「ある問題」が生じてしまい緊急の話し合いが続いて行われて、
日記の更新ができなかった。

できれば、ここに赤裸々に書きたいのだが、立場上そうもいかず・・・・・・・・・・

大変なものを引き受けたもんだ!!!という感じ。

とうとう今年も風邪をひいてしまった。
65歳ぐらいまでは、
周囲にいくら多くの風邪ひきさんがいても
「オレはぜったいに風邪はひかない。
この年まで風邪の経験がないのだから」
とえらそうに言っていたのに、
2−3年前からひくようになってしまった。
それだけ体力が減退したのではと思う。
むかし会社の事務所の大多数が風邪引いたのに、
何ともなく、意地の悪い同僚が、
ボクの口、鼻元で強烈に息を吹きかけられても、なんともなかった経験がある。

今回はまずかみさんがひいた。
昨日あたりにボクが風邪の症状に。二人の特徴は
熱は1−2度しかあがらない、
頭痛と咳がはげしい
鼻水、タンが多量にでる
という感じ。
今日はその二日目だが、
体質的に熱に弱いボクは今日は寝込んでしまった。平熱よりもたった2度高い
だけで。
ところが、昼頃になると、腰が痛くなり起きてしまった。これもボクの体質らしく、昼間数時間も寝るとすぐに腰が痛くなるのだ。

午後は頭痛をこらえ、咳をしつつ、頻繁にタンを吐き、鼻水を手鼻でかみながら、
大豆の頭刈り、
ささげネットの片付け、
ハウスへの支柱作りなど、一気にやってしまう。
また明日は吉野川市アメニテイセンター出勤だし。

大豆の頭刈りって??
実は最盛期にハスモンヨトウムシとカメムシがたくさんやってきて、
大豆をめちゃくちゃ攻めたて、
とうとう中頃から上半分の実はすべてぺちゃんこ.実のない莢に。
だから中ごろ上を刈ってしまった!!!。
刈ると下のほうがよく見えるのだが、ほとんど実がない!!!!!!!
もしかしたら、この畑の大豆は収穫ゼロかもしれない!!

この調子だと、来年の味噌作りは、本当に自家消費分だけになりそう。

わが家のコメの品種はヒノヒカリといって、
すこしマイナーな品種。
なのにものすごく美味しいとボクは思っている。
10月に義理の妹(京都在住)のところへ送ってあげたのだが、
町で売っている「新米」とはくらべものにならないほど美味しいから、
もっと送って!と。
それから、まあまあはやっている寿司屋へ行ったが、
シャリが不味くて、1個食べて、あとは残した。
本当は美味しい寿司屋なんだが。
刺身も最近2軒のお店でいただく機会があったが、
それも、とても食えたものではない。
だが空腹は最大のご馳走とはその通りで、全部食べたが。
日頃釣ってきたばかりの魚、高知の新鮮魚、自家のコメ、味噌、などを食べていると、本当に外食して、美味しいと思ったことがない。これって、すごく不幸なことみたい!!!!!!

このごろは外食すると、評判のトンカツ屋さんとラーメン、うどん、餃子ぐらいかなー

11月12日 (大隠太陽暦10月3日)  月曜日   晴  曇り

夕べ、「中村さん、横浜への引っ越し、送別会というキリタンポ会」を
わが家で開いた。
吉田、築木、郷司、井内さんたち家族が集まってくれた。
6世帯だから、子供3人ふくめて15人にもなった。
みどりさんが秋田出身ということもあって、
毎年キリタンポは開かれているが、・・・・・・
純子さんと益子さんがケーキ類を手作りしてきてくれて。
盛り上がったのは、互いの究極のプライバシーである
「夫婦の馴れ初め」についての質問攻めだった。
お互い長いつきあいながら、
ぜんぜん知らないプライバシーにゲラゲラ、ウワッハッハ、ウヘー・・・・・・・・・・

引っ越し荷物を全部送ってしまって、
18日に空港から出発するのだが、
17日の夜、中村さんたちは布団がないので、
わが家で一夜をすごすことになっているのだがまた飲み会をやろうか!!!だそうで・・・・・・・

今日吉野川市アメニテイセンター出勤。
午後に、津軽三味線の戸村恵里さんとおかあさんが
会場の下見と打ち合わせに来た。
恵子さんといっしょに対応し、
藤森さんのログハウスへも案内。

こんな感じで開催しますので、
興味のある方はぜひおいでになってください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
津軽三味線and一品持ち寄りデイナーショウ
高橋静玉さん

徳島に津軽三味線の奏者!
新進気鋭の若き女性演奏者です。

どんなすばらし演奏をしていただけるのでしょうか
     すごーく楽しみです。

1000円と食べ物を一品お持ち寄りください。

11月25日(日曜日) 夕方6時から
土曜日だったものを変更しました。
会場   冨士製紙のログハウス
(こんもりとした木々に囲まれた、隠れ家のようなすばらしい場所です)

会場は40人ぐらいですので、ご参加希望の方はあらかじめ、電話くださるようお願いします。
今関  09010049527
井内  09015723933
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

畑作業は、晴の日が4−5日続いてくれないと、
できそうもないが、天気予報の様子では、当分晴の日が続きそうで、・・・・・・・・・・・・
残っている作業としては
田んぼの耕運、葉っぱを取り除いた大豆の取り入れ、
まだ青い大豆の葉っぱちぎり、
枯らしたササゲがぶる下がっている支柱の片付け、
ジャガイモ掘り、サツマイモの乾燥芋つくり、畑周囲の草刈り、・・・・・

この程度の作業ならば、2−3日で終わらせることができるのだが、
吉野川市アメニテイセンターへの出勤があるので、
なかなか進まない・・・・・・・・・・・・

ところで、気になる
農業、環境関係の新聞記事が続いて目についた。

朝日新聞
*国産の0.16%からのスタート  推進法きっかけに有機農業 広がる芽
徳島新聞
*農協、都内で1000人規模の集会  コメ政策見直し求め
朝日新聞
*2025年 水不足18億人  人類そのものの危機

この中で一番気になったのが
「農協、都内で1000人規模の集会」の記事。
しかも下段に小さく書かれた短い記事。
農業の動向に強い関心を持っていない人だと、
小さくて見逃しそうな記事!!
国は農業の大規模化を金科玉条のように推進しているが、
その政策に従って規模を拡大した
大規模コメ農家が米価の下落で経営が悪化し、
危機的状況にたちいたってしまった!!
(大規模化は畑での野菜つくりでは労力的に無理で、こういう場合、
コメを指す)
この国の政策は、経済、農業評論家、大学のセンセイ達、
みなさん共通の政策。ボクの知り合いの某キャスターさんも規模拡大論者。日本では大規模農業は難しいのかしれない???????

この集会には選挙目当て??で
自民党の国会議員が100人も出席した!!!と
これって、きたいないよね。
自分たちでこんな政策を決めておいて、
その政策で破産している人たちを
「国はけしからん、あなた方を応援します!!」だなんて!!

こんな連中と手を組んでいる
全国農協中央会もなにを考えているんだろうか???
世の中、難しいよね。信用できない人が多すぎて。


2025年  水不足18億人  人類そのものの危機   も怖い話。
ボクの考え方は
「人間がいくら環境ほにゃららを叫んでも、環境悪化は絶対に止まらない、全体として悪くなる一方。人類の存在そのものが原因だから」
「人間は一人一人は賢いが、人類とかの集団になると、地球上に登場したすべての生物のどれよりも愚かな生きもの。ヒト個々には叡智はあっても人類には叡智はない」
京都議定書とかにたいする見解、co2売買とか、
世界の偉い人たちの発言をメデイヤなどで見ていると、
ますますボクの考え方が正しいと思うばかり。
2025年というとあと18年。
ボクはもし生きていれば88歳。
だがもう死んでこの世にはいないのでは・・・・・・・・・。
子供や孫たちのことが心配・・・・・・・・・・。

11月11日 (大隠太陽暦10月2日)  日曜日     曇り

徳島新聞と信用金庫組合主催の
「しんきんウオーク」に参加した。
9時スタートで10キロ。参加者はだいたい1000人ぐらいだろうか。
ボクは10時半にはゴールして、ハゼ釣り。
スタート場所が吉野川のハゼのポイントだから。
ところがものすごい強風で、波が高く、
竿が強風にあおられて、アタリがゼンゼンわからないだけではなく、
風で竿がしなるしまつ。
もう海へ下るころなんだが、
比較的大型4匹釣れただけで辞めた。
すべてアタリを感じて引き上げたのではなくて、
なんとなく竿をあげたら釣れていたという感じなので。

ウオーキングの10キロはボクにとっては
あまり好ましい距離ではないみたいだ。
長くもない、短くもない、というボヨヨーンとした距離。
やはりイベントで歩くなら20キロ以上がいい。

今回の10キロと言う距離はただしいいみたいな感じなので、
タイムを計ったら、
やはりいつもの通り時速6キロ強という速度。
気温は涼しかったので、汗もかかず、疲労感もなく、
快適なウオーキング。
しまなみ海道の80キロの猛暑に比べたら、ぜんぜん楽。

帰園田居30回目

カブラハバチの幼虫は黒くて鉛筆の芯みたいなんです。捕まえてやろうとピンセットを伸ばすと、
ストンと地面に落ちて死んだフリをするんですよ。可愛いですね。だけど、人間が立ち去るまで動かないでいればいいものを、すぐに動くから見つかって、ピンセットにつままれて、殺されてしまうんです。キアゲハの幼虫はニンジンの葉っぱを好みます。あとは田んぼのセリが好きみたいです。ニンジンは昔はセリニンジンと呼ばれていたぐらいですから、同じ仲間だからでしょうね。ミドリと黒のシマシマで不気味な色をしていますが、ツブスとものすごいいい香りがしてきます。強烈で、数メートル離れたところででも香ります。甘いうっとりするような香りです。イモムシではわたしはずいぶん悩みましたね。大人の
親指ほどの太さにまでなって、ゴマの木をかたっぱしから渡り歩き、葉っぱをことどとく食べてしまうからです。百姓はじめたころは、ほとんど毎日、ゴマ畑へピンセット片手に捕まえにいきました。つまむと、イヤイヤをして、後ろの足でガッチリと枝にしがみつき、時には胴体がちぎれても放さないというすごい力です。ところが、数年後、通りかかった先輩百姓のおじいさんに「ゴマのイモムシは人間の味方だ。殺しちゃいけん」と注意されてしまいました。「イモムシはゴマの葉っぱだけ食って、実は食わん。収穫作業するときに、葉っぱを手で取るという労力を省いてくれる、ありがたい虫だ」というのです。
まさにその通りで、以後どんなにたくさんの不気味な色柄のイモムシがいても感謝して、殺さないようにしているのです。
こんなふうにどんな虫にも、それぞれおもしろい話しがあるのですが、鳥の話に移りましょうか。