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9月10日 (大隠太陽暦7月29日)  月曜日   雨 曇り 

昨日も今日も、本格的に秋到来を思わせるような気候。
昨日
田中さんといつもの場所へチヌ狙いの釣りにいくが、
真向かいからの風と大波に襲われて、釣果わずか。
チヌは煮魚、セイゴとサヨリは唐揚げで食べた。特にチヌは美味しい。

夕方、川(吉野川)へカニ網を引き上げに。
大型のが4杯も入っていた!!!!!
秋になると「下りカニ」と言われているが、これも秋の兆候だろうか。
このカニはみそ汁にするとホント旨い。

秋の・・・・・・・といえば、土曜日が白露だった。
文字からくる印象では、もっと涼しくなってもらわないと困るようだが・・・・・・・・・。
この頃から秋気が加わるというから、暦と自然がピッタリだ。

今日は朝から涼しかった。時々小雨で、過ごしやすい一日に。
秋野菜のタネ蒔きを予定していたが、
夕べからの雨で畑はグチャグチャ。
昼頃までパソコンの前。

昼に中村夫妻、赤星夫妻が来てくれたので、手打ちうどんパーテイ。

本当は土曜日に釣果があれば「新鮮魚での宴会」を予定していたのだが、釣れなくて・・・・・・
今日のウドンパーテイに。

赤星さんはちょうど農作業の農閑期というか端境期で、
農作業が休みみたいに、
中村さんはお二人とも会社がお休みとということで、
4時頃まで楽しく雑談。
4人とも30歳台でボクたちの年齢の半分位だけど、・・・・・・・・・・・・・。

今日のウオーキングエキササイズは3時間50分。
4時40分にスタートし、8時半に帰宅。
夜がすっかり涼しくなって、楽な散歩に。

すっかり忘れていたが・・・・・・・・「忘れた頃に返事が来る!!!!!!!!」


 今関さん,メールをいただき,ありがとうございます。

 あなたからのメールを読ませていただきました。
 昭和22年から昭和24年までに生まれた,いわゆる「団塊の世代」の皆さんが
,本年から定年退職を迎えており,県では,この2007年を,地域のにぎわいや
活性化に繋げる大きな契機と捉え,これらの皆さんを暖かくお迎え入れしたいと
考えています。
 ご意見をいただきましたとおり,団塊の世代をはじめとする県外在住者の移住・
交流を進めていくためには,「移住実践者」や「移住支援者」の方々の実体験を
基にした「生のご意見」を伺うことが,極めて重要であります。
 そこで,関東や関西,中国地方からの移住者や,旅行業界関係者,
移住支援者など様々な立場の方々を委員として設置したのが,
「徳島県団塊の世代対策アドバイザー会議」です。この会議では,
「団塊の世代対策」を進めていく上での移住者の受入態勢整備のあり方や
県の基本指針などについて,多くのご意見をいただきました。
(なお,この「アドバイザー会議」は,所期の目的が達成されたため,
昨年度末をもって終了しています。)

 また,「徳島県団塊の世代対策推進連絡会議」は,団塊の世代対策に関係する
県庁組織内の担当課が情報共有を図り,既存事業の再構築や新規施策を展開
するなど,団塊の世代等の受け入れについて,総合的な対策の推進を目的に
設置した庁内の連絡会議です。
さらに,「県・市町村団塊の世代対策推進協議会」は,県と市町村が連携・協力
しながら施策展開を図っていくことを目的に,県と24の全市町村とで設置した協
議会です。
この協議会では,団塊の世代対策に関して情報交換を行うとともに,全市町村の
支援施策を県のホームページで掲載するなど,具体的な取り組みも進めているとこ
ろです。
 今後は,県の基本指針に沿った施策を推進していくため,これらの会議を十分に
機能させていくとともに,「アドバイザー会議」でいただいた実践者のご意見や,
また,ご提案いただきました「里山ねっと」のような先進的な取り組みなども参考とさせ
ていただきながら,「行ってみたい!住んでみたい!住んで良かった!とくしま」の
実現を目指して取り組んでまいりますので,今後ともご協力をいただきますよう,
よろしくお願いします。

     徳島県知事  飯 泉 嘉 門

県の知事室には「知事が直接読んで、お答えします」というメールアドレスがある。
だが、この文面を読む限り、知事が読んで書いたという印象はない。多分、周囲をガードしている役人さんが読んで、面倒くさいなーと思いながら、伸ばしに伸ばして、5ヶ月もすぎてからいやいや書いたものとしか思えず、もちろん知事は無関係な立場に置かれていたとしかおもえない。これはボクの勝手な想像で、本当に知事が読んで書いたのならば、もうすこし官僚臭くない文章ではないかと思うのだが・・・・・・・

なぜこんな嫌みなことを書いたかというと、昨年、遺伝子組み換え植物栽培に関して広く県民からメールで意見を求めるという企画があった。ボクは長い文章で詳しく、なぜ遺伝子組み換え食品はよくないか、県としては栽培許可しないようにして欲しい、という趣旨のメールを書いたことがある。ところが、これの取り扱いがヒドイ。文章を項目ごとにずたずたに細切れにして、ちぎられた部分のみを複数の投稿者の似たような文章を切り集めて、総合的にどうこう、という県の判断を下して、すべてをパーにされたことがあるからだ。だから投稿者の顔は全く見えない。わけのわからない有象無象が、くだらないことを言ってきているんだ!!!!と言わんばかり。

4月18日の日記には以下のように書いてあったから、こういう趣旨で4月20日頃にメールしていると思う。

徳島県団塊の世代対策アドバイザー会議、徳島県団塊の世代対策推進連絡協議、県・市町村「団塊の世代対策」推進協議会、その他多数の「団塊の世代に徳島に来てもらおう、移住してもらおう」という無数の会議や組織ができている。
どういう人たちが集まっているかわからないが、会議の概要をところどころ読んでみると、もともと徳島県に住んでいた人たちばかりの会議みたいな感じ。
ボクは「いわゆる県外からの移住者」の一人だが、世話人のなかにそういう人が何人入っているのだろうか。
ボクの印象では「ほかの県で、この種の対策会議らしきものをやっているようだから、当県でもいちおう会議だけでもやるか」ということで、「お茶にごし」で立ち上げた会のような印象を受ける。端的に言えば不毛、無用の会議だと思う。

塩見さんが主宰している「NPO法人 里山ねっと・あやべ@京都・綾部」のような活動を地道に続け、そういうところから全国へ発信していくような活動のほうが、よっぽど効果的だと思う。
そういう経験、センス、人脈作りのできる人を中心にすえて、税金も投入してやれば、こんなかたちだけの不毛な組織や会議よりも安くあがってよっぽど効果あるとボクは思う。

こういうこというと嫌われるかもしれないが、ボクは徳島県に住むようになって17年になるが、「県」は移住者に冷たいという印象を持っている。「まあ、そうかもな」と思うならば、正常だろうが、「とんでもないこと言うヤツだ」と思うようだったら、「移住促進の・・・・・・」対策会議など考えないほうがいいと思う。
NPOを作って、そこへ適した人材を据えて、税金を投入したほうが、ずーつといい。会議なんて不要。会議で方針決めれば移住者がくるなどと考えることぐらいアホなことはない。だが文面から推定すると、移住というよりも観光客誘致で、旅行業者の後押しみたいなものだろうか。

9月8日 (大隠太陽暦7月27日)  土曜日   晴 

5時に起きてジャガイモを植える。涼しかったが、蚊がいっぱいいて・・・・・・・・・。
自家採取しているのだが、
今年秋のタネイモはもったいないようなものばかり。
春ものの出来がよくて、クズ芋がほとんどない。
大きくが揃ったものばかり。
だから世間で中とか大くらすのカタチのいいものばかりが
タネイモになってしまった。
例年ならば、こまかすぎて、
料理に適さないものをタネイモにしているのだが。
しかも高温での腐敗防止で、切らずに丸ごとなので、
ほんとうにもったいない!感じ。

大急ぎで・・・・・・秋作向けの畝作り。
2列のベット型にして、中央に溝をつけて、鶏糞、油かすを施す。
というのは昼から、
シネコンで釣りバカ日誌18の封切りがあるから。

徳島にきてからは、
釣りバカは必ず封切りの日に見るようにしていた。
もし一番好きな映画は、と聞かれれば、
釣りバカと寅さん、と答える。
そのくらい好きな映画。
まじめでシリアスな映画も
「徳島で見れない映画を見る会」などで毎月観賞してはいるが、やはり、根っこはこっちだ。

封切りの予告がテレビでしばしばあったし、
朝日新聞では記事にもなった。
多分今日は満席だろうとおもっていたら、
なんと、ガラガラのガラ。
70−80人ぐらいだろうか。超人気の映画だと思い込んでいるのはボクだけなんだろうか。

ヘチマの花が末期になった。ヘチマ水はすでに採取済みなので、あとはタネ分だけ獲れればいい。



園田居 24回目

ということで、麦はほうりっぱなしで野菜作りにばかり目がいっていたのですが、穂が熟すころになったら、たくさんのスズメが寄ってくるようになったのです。それはそれはすごいすごい大勢です。あちこちで、小麦が作付けされていれば、スズメも分散されて問題になるような被害はないとおもうのですが、わが家のあたりで小麦を作っている人は一人もいません。だからこのあたり一帯で棲息していたすべてのスズメがわが家の小麦畑めがけてドーッと集まってしまったのです。あっというまに畑周囲の穂はなくなり、一日一日と周囲をつぼめるように中へ中へと食いちぎられた小麦の茎が侵食していくのでした。わたしは畑全面を覆う巨大なネットを買ってきてかぶせました。そしてやっとスズメに諦めてもらったのです。多分20%以上は食べられてしまったのではないでしょうか。だが、こんなに食べられてしまっても、悔しさはありませんでした。販売してお金にしようとか、コレだけは絶対に収穫したい、というような目的がなく、ただ、漫然とタネを蒔いてしまってできる小麦でしたから「採れるだけでいいんだ」ということで、スズメの残り物みたいな収穫でも満足でした。

期待されていないでできてしまった小麦でしたが、できてしまうと、とたんに期待が大きくふくらんできてしまいました。製粉機を買って自家製粉して小麦粉を作り、パン、クッキー、ウドンその他、なんでも作ってみようと、期待はふくらむばかりです。
6万円ほど出費して家庭用の小さな製粉機を買いました。ところが、これは使い物になりませんでした。モーターが弱すぎて、小麦を入れるとウンウンいって止まってしまうのです。「メーカーのヤツ、欠陥商品を売りつけたな」と怒りしんとうにきているときに、なんと幸運なことでしょう、少し大きめの古い製粉機をくださったのです。これは快調でした。今もこれを使っていますから。
だが、難点はフルイがついてついていないことでした。フルイは別売で金網屋さんからかいましたが、手をこまかくゆさぶってフルイするということは、信じられないような状態になってしまうのです。あたり一面しろくなり、まゆ毛が白くなり、頭髪は白くなり、その上、5時間も頑張って、できあがるのは僅かに1−2キロという有り様。手でフルイするのは基本的にダメだ、とつくづく思いましたね。だから、わが家でできる小麦粉は正真正銘の全粒粉なんです。市販でも全粒粉という商品が売られていますが、あれとはまったく色も感じもちがう「正真正銘の全粒粉」なんです。また市販で「全粒粉で作ったパン」が売られていますが、全粒粉ではあんなフワフワしたパンなど絶対にできないのです。ふくらまない、石のように重くj硬いパンです。やむなくわが家では市販の強力粉とまぜてパンは作っていますが、それでもフワフワではありません。ゴソゴソという感じです。わたしはこのパンに慣らされてしまっていますので、市販のフワフワパンはまずくて食べられませんが・・・・・・。

クッキーにがバッチリです。サクサクというかザクザクというか、・・・・・これも市販のものとはまったく別物に仕上がりますけど。

9月7日 (大隠太陽暦7月26日)  金曜日   曇り  

関東から北は台風9号で大変だったと思うけど、関西は絶好の好天。
畑の作業もはかどり、
寿命が終わったキュウリ、ミニトマトなど支柱をふくめてすべて片づけ、
あたりの草もすべて刈る。
さっぱりしてしまった。
残っているのは、
サツマイモ、オクラ、地這いキュウリ、ナス、シシトウだけ。

大分涼しくなってきたので、そろそろジャガイモでも植えようかと・・・・・・・

コンニャクが急に葉が黄色くなり、幹が倒れてきた。
コンニャクは3−4年ぐらいたたないと食用にはならないと聞いているので、秋になったら堀だし、保存し、また植えないと・・・・・・・


夜、アメニテイホール視聴覚室で、
安部先生の奥野井部落で、幕末から昭和の初期まで行われていた高野豆腐作りの話し。当時を知っている人も来ていて、面白く有意義な勉強会だった。

9月6日 (大隠太陽暦7月25日)  木曜日   曇り  

昨夜、7月まで教えてもらっていたAETのアメリカ人・デビットに替って、イングランド人・デビットが新しく来た。
まだ23歳だという。
日本には過去3回、観光で東京に2回、大阪に1回来ていて、
大分日本語もいけてる。
大学の専攻は建築だそうな。
またメンバーで若い女性2人が加わり、華やいだ雰囲気で初日。

鳴門の渦潮へ観光してきたよと自己紹介した時に
「whirlpool」と言っていた。
「eddy」じゃないの、と聞いたら、「それは米語」だと。
英語は「whirlpool」だって。

秋野菜のために、草刈り。ゴマ、ミニトマト、はすべて片づけて・・・・・・・・ナス、オクラの根元あたり、キュウの周囲など・・・・・・・・・・・・

先日の雨で急に伸びたのか、すごい草。
その時、草刈り機を持つ右手の親指の付け根あたりが急に痛くなったので、ふと見たら、
体長2センチはありそうな大きなアブが手袋の上から食いついていた。
左手でたたいたが、逃げられてしまった。
アブは毒がないせいか、いくら刺されてもなんともない。
赤くもならないし、10分位で痛みもなくなる。
だが、仕事中なのに身体の廻りをウンウン羽音を鳴らして飛び交うので、
恐ろしくなって草刈りをやめてしまう。

赤星さんから、モンゴル旅行の土産だと缶ビールを戴いた。
昼間だったがすぐに冷やして4時頃に飲んでみたが、なかなかの味。
説明書きではヨーロッパ系のビール会社のものらしい。
彼氏からは、熊本の実家に帰っていたからと、
土産で中華風春雨スープというものを戴いた。これも美味しそうだ。

雨で草も伸びたが、大豆も元気になった。
急に伸びたみたい。花もよく咲いてくれて、もう小さな実をつけていた。


9月5日 (大隠太陽暦7月24日)  水曜日   曇り  

台風が接近中のせいか、曇天で蒸し暑い。
シシトウ、地這いキュウリ、ニンジンなどを強い日射を避け、
乾燥を防ぐために掛けていた寒冷紗はその必要性がなくなったので、
取り外し。
農作業って、こんな作業が意外と多いんだよね。

徳島新聞に「食品の裏側」の著者・安部司さんが
講演した内容の概要がコラムで出ていた。
「ほんとうは、みんな安全で安心な食品を欲しがっている」というが、
無添加食品や有機野菜を作っている会社や農家は
経営がなりたたない場合が少なくない。
その理由は消費者が「安い、簡単、便利(腐らない)、きれい、味が濃い」食品を求めているから。
逆にいうと、
「高くて、手間がかかり、賞味期限が短く、見栄えもそれほど良くなく、薄味の食品」を消費者が買わなくなったから。
食品添加物を多用する企業が悪いのではなくて、
そういうものを買う消費者の責任だ」と。
ボクもこの本を読んでいて、
この部分が以前からのボクの主張と同じなので、
よく覚えているフレイズだ。

こういう体験をなんどもしてきているからでもある。
だから新聞や雑誌で発表される
「無添加の食品を選んでいますか」とか、
「遺伝子組み換え食品を買いますか」などというアンケートで、
圧倒的に無添加、遺伝子非組み換え食品に○がつくが、
これは99%ウソの行動だとボクは思っている。
消費者といのは、食べものについて表向きどんなきれい事を言おうが、
本音の部分では安ければいいと思っているからだ、と。

同じことは定年後田舎暮らしを選択するか否かの問題とも共通する。
「田舎でノンビリくらすなんて羨ましい!」
なんてよく言われるが、
これなども99%ウソ。
腹の底では「よくやってるよ」と思っているのだから。
本当に羨ましければ、
実行にむけて努力するはず。
しないのだから、ウソ。
こんなこと思ったのは、今日の昼のNHKテレビで
玉村豊雄さんがゲストで、
田舎暮らしのことについての対談があったから。
彼もクリエイテブな生活態度などをあげて、
田舎暮らしに向く人と、向かない人がいると言っていた。
たんなるあこがれだけでは田舎暮らしは出来ないとも。
話しの端々に「同じこと考えているんだ」ということが、たくさん。

その道でドップリ浸かって、
ものごとを考えていると、
同じような心境になるもんだと、つくずく思う。

9月4日 (大隠太陽暦7月23日)  火曜日   晴  

昨日の豪雨で叩かれてしまったが、
せめてタネ分だけでも、と収穫してみた。本当にわずか・・・・・・・。ハウスの中に支柱を組んで乾燥に。
しかし、ほんのわずかしかない・・・・・・・・

雨のせいかナスの生育がものすごい。
そんなに食えないのに、何十本も獲れる。
今日はミソの発送をしたので、ミソと一緒に箱に入れて送ってしまう。

9月1日ずけで、
吉野川市アメニテイセンターの所長ということになってしまったが、
役所の所管・教育委員会へ指定管理者になった
NPO法人げんき山川ネットワーク理事長の尾賀さんと、挨拶に。

自分としては、ぜんぜん自覚がなかったが、
これを使ってくださいと名詞を貰ったり、
職員の人から、あれこれ説明などされ、
教育委員会へ伺ったことによって、
なんとなく自覚がでてきた????????

先月29日に80分だったけど、
今日の歩行時間は110分(まだ3回目)
「しまなみ海道スリーデーウオーク」に参加するので、その練習。
昨年は期日ギリギリになってようやく30キロを2回歩いたが、
今回は20キロぐらいまでにしようと思っている。
20キロというと3時間半だが、4時間までにしようと思う。
だから今日の約2倍の距離は歩かないと・・・・・・・・・・
「ちなみにしまなみ海道スリーデーウオーク」では1日目30キロ、2日目20キロ、3日目30キロを歩くことになっている。

9月3日 (大隠太陽暦7月22日)  月曜日   晴  曇り  大雨

4時頃??一点に若にかき曇り・・・・・・・・・猛烈な雨。豪雨。
家の前の用水堀からは水が溢れ、道路は川に。畑は湖に。
昨日、へとへとになりながら水入れした大豆畑も湖状態。
約2時間は降り続いただろうか。
土漠は完全に解消。

こんなことなら、昨日水入れなどしなければよかった!
この雨で、今年の大豆は大丈夫だ。
開花期に雨が降れば、豊作といわれているからだ。
大豆の花は小さい。きおつけて、葉や枝をかきわけて、よくよく見ないと見えないほど。
自家受粉だから、媒介の昆虫も必要ないし・・・・・・・
花の頃に雨だけ。雨がなかったら、根元に充分な潅水。

これで、カンカン照りの暑さは消えてきれるだろうか。
ジャガイモを植えた人から電話があって
「腐ってしまった!!!」と。この暑さで、
しかもふたつ切りで植えたジャガイモは完全に腐るよな。まだ温度的には早いし。

今日のカニ網には手長エビが1匹だけ。
まだ、気候的に早いのだろうか。
あさって、もし入っていなかったら、しばらくお休みにしようと思う。
この手長エビ、醤油だけのスープにして飲んでみたが。
ほのかな油が浮いていて、めちゃくちゃ美味しかった。
ぜんぜん臭くないし。カニの油とは雲泥の差。

今日のブルベリーが最後になりそう。
2合ぐらいしか獲れない。しかも1割ぐらいは小粒で艶がない。
最近は年2回収穫できる品種があるというが、
わが家のものは1回なので、楽しみはまた来年。



帰園田居 23回目

ここまでくると、田舎で農業しながら暮らすようになってほんとうによかった!!とつくづく思いますよ。スーパーへたまには買いものに行きたいな、なんて考えても、まっさきに買うのは好きな即席ラーメンですから。
わたしはこれがめっぽう好きなんですよ。こんなこと言うと「あんたおかしいよ。添加物のない安全な食べものばかり食べているのに、いろいろ添加物いっぱいの即席ラーメンだなんて、矛盾してるよ」なんて、なんども言われましたが、好きなんだからいいのです。
自家製の食べものに囲まれながら、たまに即席ラーメンを食べるなんて、すてきな一時でじゃないですか。

小麦でパンやクッキーも

小麦を作り始めたのは、コメと同時ですね。小麦を栽培して自家製の小麦粉でパンを作ったらすてきだろうな、なんてこれっぽっちも考えなかったですよ。「コメの裏作には小麦を」を作るのが、普通というか当然みたいに思っていたみたいです。だから、ただなんとなく小麦のタネを知り合いからわけてもらって、稲刈り後の田んぼに蒔いてしまった!ということでしょうか。品種は農林61号とか聞きましたが、なにが適しているかなどという知識はぜんぜんありませんでしたので、なんでもよかったのですが、あとでわかったのですが、農林61号はすばらしい品種みたいらしかったのです。パンにもウドンにもいいとか。

麦のタネまき、栽培はラクチンでしたね。稲刈り終わった田んぼをトラクターで耕耘し、ロータリーの両サイドについている車輪の溝にタネを落としていき、足で土をかぶせるだけでしたから。幸いわたしのトラクターは小さいのでこの車輪幅がたったの1100センチしかなかったのです。こんな小型のトラクターじゃ、だめだよ、もうすこしでかいの買えばよかったんだよ、などと近所のひとたちからバカにされたこともあるのですが、なにが幸いするかわかりません。
タネ蒔きは11月でしたし、これから冬、ですから、草はほとんど生えないのです。40センチぐらいに伸びた春先に一度だけ、畝間を小型の管理機で走って草を踏みつけ、根に土寄せをするだけで、刈り取りを待つだけでいいからです。

9月2日 (大隠太陽暦7月21日)  日曜日   晴

結局、昨日は夕方におしるし程度の超小雨。
今日の予報は昼間は曇り、夕方雨。
だが、昼間はカンカン照りの猛暑。畑はカラカラ乾燥。

天気予報はウソつきばかり。
大豆への水入れを今日こそはやらなければならなさそう。
こんなにも天気予報が気になる数日間は、最近にない。

太陽が沈む頃を狙って、
土建用の大きなポンプ、直径7センチはあるホースで、
ゴワンゴワン流れる用水堀から5畝の畑に汲み上げた。
3畝の畑には用水堀から直に田んぼと見間違わんばかりにゴーゴーと入水。そして畑を水浸しに。

今日、やらないと土漠になるのではないかというほどの乾燥。
これで一息つきそう。
だが、カラダはへとへとに。
吉野川にモズクカニの網をしかけておいたら、
今年始めてカニが2杯入った。
モズクカニは脂分が多いので始めは美味しいが、
5日、6日を続けて食べていると、しだいにしつこさが気になり、
食べたくなくなる。まあ、贅沢な好みだが、・・・・・・・・・・・・
とにかくおいしいのだ。

9月1日 (大隠太陽暦7月20日)  土曜日   曇り

防災の日ということで、町をあげての防災訓練が運動場で行われた。
わが自治会からは50世帯中7世帯参加。

9時からはじまって、10時半に終了。
幸い曇りで涼しく、しかも日よけのテントを用意してくれていたので、
気分よくやれた訓練。
消火器、バケツ水リレー、負傷者の担架はこびなどで。

ここのところ、毎日悩んでいる。
雨が降れば、大豆に水かけする必要がないのだが、
降らないと水掛けをしないといけない・・・・・・・・・
毎日毎日、降りそうで降らないからだが。
大豆は開花期に雨が降らないとダメ、と近所の人たちがいうので、
気が気ではない。今日は昼の天気予報で「夕方雨」というが、
3時頃の雲行きでは、????????だ・・・・・・・・
そして、降らなかった。


農協の月刊雑誌「地上」に紹介されていたが、
自宅の食卓の食べもの自給率を簡単に計算できるソフトを
フリーでダウンロードできるとか。
国の目標はカロリーベースでは45%、生産額ベースでは76%。
05年の自給率は前者が40%、後者が69%。
さてわが家では・・・・・・・・・・ということなんだそうだ。
「クッキング自給率〜料理自給率計算ソフト」という。
検索エンジンで「クッキング自給率〜料理自給率計算ソフト」と書き込めばでてきますが・・・・・・・・・・

ボクはやるつもりで、調べたりしたが、
殆ど毎食「味噌や醤油に含まれている食塩」「天ぷらの油」「砂糖」「みりん」なんてものしか購入品はないので、やめにした。
たまに、高額なもので、
たまに「中華三昧」「ら王」「オイスターソース」程度しかないし・・・・・・・

今年になって、肉とか魚も殆ど買っていなくて、頂き物と釣ってきたものばかりだから・・・・・・・・

岡本さんをしのぶ会、ということでカレーのおいしい「スリランカ料理」のお店へ。
ここのカレーは本当に美味しい。手羽の唐揚げのスパイスも最高。