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1月31日 (大隠太陽暦12月14日) 水曜日 晴れ カナ?
28日からの3泊4日の北海道ツアーから帰ってきた。
夜、8時半だった。
昼までは雪でまっ白な場所にいて、
到着の神戸空港では春のような温かさ・・・
日本は真冬と春が同居する広さをもちながら、
たった二時間でひとっ飛び!!
旨い酒、旨いラーメン、旨い魚が・・・・・・・
と思って行ったのだが、
ツアーだから、食事は主催者まかせで、どれにもありつけなかった!!!!!!!!
とにかく新千歳空港ー層雲峡ー網走ー摩周湖ー川湯ー阿寒湖ー釧路湿原ー足寄ー元のところ。
バスで1200キロぐらいを突っ走ったのだから。
それにしてもお土産屋さんへの立ちより回数の多いこと、
多いこと・・・・・・・・
これだけ旅行社にはしがらみが強いのだろうか。
だが、ボクみたいな高齢になると、やはりツアーはラクチンでいい。
1月27日 (大隠太陽暦12月9日) 土曜日 晴れ
畑の隅に生えている「キンカン」が食べ頃になっていた。
はちみつ漬けとか甘煮がいいとかいわれて、
以前作ったことがあるが、
やはり「そのまま食べる」が最高だ。
食べごろだからといって、
全部をもぎってしまって、
保存して少しづつ食べるということも試みたが、
すぐにシワシワになってダメだった。
そして最高の食べ方は木のところへ行って、
5−6個をもぎって食べること、だった。新鮮だし。
冬の食べものだから、こうして1ヶ月ぐらいかけてゆっくり食べても、
後半多少の熟しすぎはあるものの、十分堪能できるから嬉しい。
キンカンは皮ごと食べるので
カルシウム、ビタミンC、カロテンを多く摂取できることで有名。
スダチもレモンも皮にはビタミンcはキンカン以上に多く含まれてはいるが皮は食べないし・・・・・。
だからミカン類では断トツのトップ。
イチゴにすこし負ける程度。キンカンは皮を食べるからだ。
農作業などで、「疲れたな」とおもったら、
キンカンの木のところへ行って、5,6個食べてくれば「OK]というところ。
柿の剪定。
引っ越してきて17年、一度もやったことがないから、
先住者を含めて多分30年以上はやっていないと思う。
甘い柿が4本、渋ガキが1本あるが、
そのうち甘ガキの2本のみ剪定。
斜面に生えているので、
ハシゴが倒れないようにしてやるのに一苦労。
剪定して感じたが、
柿の木はものすごくモロイ。
昔から「柿の木には登ってはいけない」と言われているが、
これほどまでにモロイとは思っていなかった。
枯れて乾燥した細い枝みたいだからだ。
今年は新しい苗を買ってきて植えたほうがよさそうだ。
やっと「なんちゃって」の見直し作業が一段落。これはホームページで全文公開されているが、おなじものながら、5回も書き直すとずいぶん変わるものだ・・・・・・・・・・・
昨年12月10日に「四国検定」という
「ご当地検定」があり、
ボクも遊びで受験してみた。
徳島新聞によると受験者は全体で1209人。
設問は県内問題が各22問、四国全体が20問、合計108問。
すべて4択のマークシート方式。
合格点は各部門50%以上、合計75問できればいい。
たとえば100問正答でも徳島県内問題で10問の正答だったら、
不合格になるというもの。
昨日、ボクのところへ合否通知が送られてきた。
前日には徳島新聞で何人合格したかなどくわしく掲載されていた。
合格者。男性は296人(合格率・34,8%)、女性は66人(合格率18,4%)。
全体の合格率は29,9%.
県別の合格率は
香川・37,8%。愛媛・31,6。高知・27,7、
徳島・21,4で徳島が率は最下位だが
合格者数は73人と香川(147人)についで2番目。
観光協会の見解では
「出題範囲が4県と広く、難しかったのでは」とのこと。
メジャーな観光地ならばいざ知らず、
マイナーな観光地の問題があまりにも多すぎた。
エーッ、こんなこと本に書いてあったっけ!!
なんて問題が多すぎた。これはボクの感想。
ただの「記憶力遊び」で
合格率29、9%は、やはり問題を作った側に問題がありそう。
遊びだからやさしい問題を多くして、
多く合格させたほうがいいと思うのだが。
「四国検定」という本(2100円・360ページ)を読んで全部すみずみまで暗記すれば合格間違いなしというふれこみだから、
主催者は「本が売れる」という大メリットがある。
だが、受験者には合格しても、まったく、ぜんぜんメリットはない。
「すこしは地域のことを覚えたというメリットがあるでしょう」
などと言われたが、
「即席、一夜漬けで丸暗記したもの」はすぐに忘れてしまうもの。
手元にのこった「合格証」もいつしか他のゴミといっしょにごみ箱へか・・・・・・・・・、
ところで、「検定ごっこ」は日本中を席捲中。
徳島新聞によると、
九州観光検定、明石タコ検定、唐津呼子検定など70以上もあるという。
そもそもは京都から始まったらしいが。
古希をまもなく迎えるという高齢では、
こういう記憶力テストは、もう「アカン」とつくづく思ったしだい。
1月26日 (大隠太陽暦12月8日) 金曜日 晴れ
昨日、30歳台後半の男性、前半の女性とボクの3人で、
廃鶏7羽を捌く。「ボクが手本を示して捌き方を覚えてもらう」ということで。
手順は
首を360度ひねって殺す、
ナタで首を切り落とす、
足を結わえて木の枝に吊るして、血抜き。
足を切り落とす、
水洗い、
薪で沸かした熱湯のなかで毛抜き、
残った産毛を火で焼く、
そして足から捌く。
とこれがボクのやり方(人によっていろいろあるけど)
肉の部分はもも肉、胸肉、ササミだけ。
骨にあたる部分は煮詰めてダシに。
内蔵は畑にばらまくと、カラスがきて食べてくれる。
とこういうこと。
よく「食べるということは命をいただくということだ」、
などという
「買い食い」専門の人が言うが、これは正しくない。
このようにして自らの手で「捌いて」食べてはじめて、
「命をいただく」ということになる、
と3人とも実感。特に体験した女性は身にしみて感じたようだ。
1月25日 (大隠太陽暦12月7日) 木曜日 晴れ
一昨日「偽グリーンツーリズム」のことを書いたが、
なんと今日の新聞折り込みに
「吉野川市グリーンツーリズム・セミナー」
2月2日、主催・三郷村商工会・
スピーカーが大分県安心院で農家民泊をしている中山ミヤ子さん。
看板は「船板昔ばなしの家」なんていい名前。
講演者の紹介記事を読んでみると、
この人がやっていることは「偽」ではなくてホンマモンだ。
時間を作って聞きに行ってみたいとおもうが。
あたりの地形がいい、家の形がいい、体験できる内容がいい、むかしばなしができることがすごい、・・・いいことづくめ。
カラオケマイクというものを買った。
17000円で、ダウンロード曲は1曲・140円というもの。
そして驚いてしまった。
声がでなくなっているのだ。
カラオケボックスやスナックなどにはここ数年行っていないし、
年3回のカラオケ大会では音域のせまい歌ばかりだったから・・・・・・・・・・・・・
いい気になってダウンロードした曲の大部分が
「唄えなくなっていた」のだ。
高い音がでない。
なんとかならないものだろうか????
落ち込んでしまっている。
せっかく買ったのに。あーあ、
年をとったことを痛切にたたき込まれた一瞬でもある。
午後、香川県引田から来た来客との応対後に、
昨日に続いて歩いて本屋さんへ。
注文しておいた
「食糧テロリズム」というバンダナ・シヴアさんの本。
食糧メジャーが途上国を政策的に飢えさせているとかいう本らしい。
イギリス人の女性ジャーナリストの書いた別の本でも(倉庫の奥の書棚にいれてしまっていて、正式題名忘れた)
同じようなことを書いたものを読んだ記憶があるが。
本屋さんまでは片道3キロ。昨日に続いてだから、ちょっと疲れた。
醤油絞りの映像を入れてみる。
半月以上もまえからこんな風にして絞っている。
この方法は半分ぐらいしか出てこないので、ものすごく効率が悪い。
圧縮して絞るのがいいのだが・・・・・
その道具がない。
予定よりもはるかに少ない量しかとれそうもない。
味はすごくいいのだが。
ある人から販売しませんかと聞かれたが、これはすべて自家用。
作る手間を考えたら、とても売ることなどできない代物。
値段のつけようがないから。

下の映像はいったん絞った搾りかすを、青いザルにいれて、したたりおちるのを待っているもの

1月24日 (大隠太陽暦12月6日) 水曜日 晴れ 曇り
「芋たこなんきん」というNHKの連続ドラマを見ていて、
「その通り」と思った。
昨年2月の徳島新聞会館で行われた
「瀬戸内寂聴さんの講演」をも思い出して「さもあらん」と。
田辺さんの家に弟子入り志願で強引に入り込んだ男の作品を読んで
「あなたの作品を読んでみたが、これではだめです。あんたには才能がありません。あなたは作家にりたいなんて思わないほうがいい。あなたを弟子にはしません」
というようなセリフがあった。
瀬戸内さんは講演で
「作家になれるのは才能がある人だけです。才能がない人はいくら努力してもだめです。私はこんなことはっきり言うので嫌われているけど・・・・」と。
田辺聖子さんも瀬戸内さんも大作家。
どちらも「000源氏」を著しているし。
なんで「その通り」かというと、
いままで3作ぐらいの小説というか「もどき」を書いて懸賞に応募したことがあるが、すべて落選。
そして05年10月に「ボクはいじめられっこ」を出版したが、
最初は「小説風」的な作品に仕上げたもの。
だけど、世に出たのは「小説」と「エッセイ」の中間のようなものになった。
小説というのは、
構成とか、人物設定とか展開とかが非常に難しいということを、
書いていながら自分で自分におもい知らされたからだ。
「ボクは才能ないんだ!!」
と他人から言われる前に自分でわかってしまうほど、
才能がなかったのだと。
複数のプロ編集者から
「そこらへんの売れっ子作家さんよりうまい文章だよ」
などとおだてられたこともあるが、
自分ではっきり「才能がない」とわかっているので、
「その作品の評価だけのこと」で嬉しいと思ったことはない。
寂聴さんの講演のときは、
たまたま60歳台の女性が
「私は作家になりたくて、まいにち書き溜めて、
研さんに励んでいますが・・・・・・」
という質問のような発言にたいして行われたもので、
こんなことを言う人も、答える寂聴さんにも
「ぶったまげた」次第だが。
まるで「あなたには才能がないのです」
と目の前で言っていっているかのようだったから。
元旦に1123メートルの高越山登山をしていらい、
長距離歩行をしていない。
せいぜい3キロ、6キロ程度。
たまたま電気製品の買い物があったので
家から8−9キロある脇町のK'S電器店まで歩いた。
ゆっくりと歩くつもりだったが、
そこは習性で「時速6キロ」といういつものペースになってしまい、
80分で到着してしまった。帰りも80分。
毎日パソコン入力をしている原稿の中に、
今日読み直しをしたところにこんな文言があった。
「都会の人が農業へ参入しようとすると、
企業の転職とは違ってものすごい障壁がある。
この原稿は農業へのドアを叩いて初めてわかる
日本の農業の現状をまともに描いているすばらしい原稿です。
絶対に葬ってはだめですよ」
と学研編集部の人がボクに向かって言った言葉だ。
ここにでてくる原稿というのは
六興出版kkから出版されることになっていたのだが、
この出版社は不動産バブル絡みで倒産してしまい、
ボクは原稿の束をかかえて、
中央公論、文芸春秋など東京の有名出版社へ
飛び込みセールスしている時に
「学研編集部員」言われた言葉だ。
これを思い出すと「いまでもジーンとくる」名言だからだ。
評論家さんなどは
「農村は閉鎖的な社会で・・・・・・・」とか
「農業の大規模化がなかなかうまくいかないのは、農村の・・・・・・・」などとよく言うように、
都会人の感覚ではわかりにくいことが少なくないのは事実だ。
だが東京に住んでいて
「先入観」や「聞きかじり」を根拠にして言うところの
「農村問題」と、
ボクのように
体当たりで農業の門を叩き、
時には追い返され、
時には門前で打ちのめされ・・・・
そしてやっと突き破って参入した就農ドラマを演じて見せた「ボクの原稿」のすさまじさを見抜いてくれた編集者の「目というか才能」に感謝している。
そして彼の慧眼は間違いなかったのだ。
99年に出版プロダクションの
秋吉さんが拾い上げ、
飛鳥新社の編編集長・藤代さんが世にだしてくれたのだから。
きざな言い方をすれば
幸田露伴・「五重塔」の最後の部分にでてくる谷中感応寺住職の言葉じゃないが「のっそり十兵衛が作り、川越の源太がこれをなす」(ボクの記憶あいまいで・・・)
夜、柳沢さんがこられて、発泡スチロールで手作りした
「足温器」をためさせてくれた。
30分ぐらい湯の中に足をつけておくだけだが、全身が温まる。
コレなら自分でも簡単に作れそうだ。
1月23日 (大隠太陽暦12月5日) 火曜日 晴れ 曇り
某テニスクラブの人たちだというのだが、
「ソバ打ち」体験をしたいとの申し出があって、昼頃、
6人がやってきた。男2人、女4人。
わが家は、ソバを打てる場所が狭いので、2組だけの体験。
男性が一人でやったほうは、うまくできたが、
女性たちがやったほうは、どうもいまいち。
このグループの人たちがソバ打ち体験で来たのは、
メンバーはいつも違うが、
これで3回目だろうか。延べで二十人ぐらい?。
だが、一人として自立して打てる人は生まれていないみたい。
ソバ打ちなどは1回だけでも、
その気になって体験すれば、
あとは自身の練習だけで、うまくなれるものなんだが。
ボクも井内さんも、郷司さんも、
そしてオーストラリアからきていたエドウイーナでさえ、
たった1回の体験で打てるようになっているし。
わが家はそば屋ではないし、
営業としての体験道場でもないので、
手打ちソバを食べに来るだけで
「自分も打ちたいから覚えたい」
という気持ちのない人に体験させるのは、
気分が滅入るもの。
はじめから割り切って
「営業として体験」させているのならいいが、
そうなると「未熟な技術」しかないボクとしてははばかる。
仲間うちでヤルのは別。
だから「自分も素人で未熟なので、この程度でよければ、教えてあげますよ。だからお金はとれません、商売できるような立場じゃないですから」というスタンスに立っていたつもりなのだが、
なぜか「はじめから覚える気のない人たち」
ばかりを受け入れてしまったみたいだ。
これからは原点に戻り
「真剣に覚える気概のある人たちだけの受け入れ」にしたいと思う。
同じようなことで、
「いろいろな農業体験できますよ」という感じの
「偽グリーンツーリズム」を推進しようとしている団体があるが、
ボクはこういうのは絶対に受け入れるつもりはないし、むしろ反対だし。
もし、やるのなら
「営業として、しかるべき適性料金をいただいて」
個人や会社がやるのが本筋だとおもうからだ。
また、こんなことは旅行業者の分野だと思っている。
しかもタダ同然の安い料金でやろうとしているみたいだが、
これなど「都会人に田舎人が奉仕」するみたいで、
とてもボクなどにはついていけない。
「勝手にやりたい人がやれば」という気分だ。
こんな提案をする人は、
まず自分の家でためしにやってみたらいい。
すぐにうんざりするから。
いままで「農業体験塾」を十数年もやってきたが、
ほんの一部を除いて
「農業をやってみたい、あるいは田舎暮らしをしてみたい」
と真剣に考えている人たちばかりが来てくれた。
またそういう人たちだけを招いていたのだが。
だからボランテヤみたいなもので、
食べ放題、酒飲み放題・宿泊費4000円で
長く続けられたのだと思う。
政府の農業振興に協力してやっているわけではないが、
脱サラで農業を始めた一人として、
「脱サラ農業したい人」には
身銭を切ってでも応援したい気持ちがあったから、続けられたと思う。
「グリーンツーリズム」を歪曲している人たちが少なくない。
本来の意味を考え直してほしいと思う。
行政やNPOなどのイベントではなくて、
自分の家を宿泊できるようにして、
自分のところでできる
メニューをはっきりさせて行う個人の仕事だからだ。
わが町にはこんな観光ポイントがあるよ、
こんな体験できるところがあるよ、
などと一覧表にされては困るのだ。
ボクは頼まれても「なんにもできません」と答えるが。
たとえばある旅行者がホイと来て
「今関さんちで、ソバ打ち体験」
「今関さんちで、草取り体験」などと頼まれたって、
こっちだって予定があるんから。
やるのならば「自分で計画して、自分一人で」やる。
だれにも迷惑かけないで。
これがほんとうのグリーンツーリズムだから。
1月22日 (大隠太陽暦12月4日) 日曜日 晴れ 曇り
ハウスのなかに積み上げてあった
「大豆のカラ」と「胡麻のカラ」を軽トラックで運び出して畑に。
今は誰も使わなくなった
「オシギリ」で20センチぐらいに切り刻み、畑にばらまく。
右足でオシギリを抑え、左手にカラを持って、
こごんで体重をかけて押して切る道具だ。
これはいつもこごんでいるので、腰に負担がかかる作業だ。
ばらまいているときに、
カラに入っていた大豆の粒がたくさんこぼれてきて、
豆を見つけたからか、ハトとムクドリがやってきた。
すぐにトラクターを引きだしてカラを耕いこんだのだが、
それでもすべてが土のなかに耕いこまれたわけではないので、
トラクターを引き上げると、
十数羽のムクドリとハトがワットやってきて、
豆を探しては食べまくっていた。
こういう本能というか、食べものを探す能力というか、
ものすごいものを感じる。
今回は大豆の粒を望遠鏡あるいは双眼鏡で発見したからだろうが、
実はかれらは
「音の条件反射」でエサ場を探し当てる能力をもっている。
人間が草刈り機、トラクターなどを運転すると、
数分で集団でやってくるのだ。
土を返したり、草を刈り倒しているとたくさんの虫が飛びだしてくる。
彼らにとってのエサだからだ。
多いときには50羽ぐらい集まってきて、ミミズの引っぱりあいなどもする。
夕べの「キリタンポパーテイ」はほんとうに楽しかった。
ただ、醤油が「再仕込み」しかなかったので、
お汁が色濃くなったという欠点はあったが、
最高級の美味しい醤油なので、味はすこぶるグー。
ダシはわが家のニワトリガラだし、・・・・・・・・・・
セリは田んぼで摘んだ野生のものだし・・・
醤油を作るときには大豆、小麦、塩、水で作るのだが、
「再仕込み」醤油は
水のかわりに最初に絞った醤油をいれて作る醤油のこと。
普通の醸造醤油よりも2倍ぐらい高価なしろもの。
1月21日 (大隠太陽暦12月3日) 日曜日 曇り
昨日、醗酵牛糞を散らした田んぼにトラクターがはいってくれた。
90%臭気は消えた。
この田んぼの地主さんは几帳面でいつもきれいに農地を使っている人だが、やはり、今回もきちんと処理してくれた。
去年から「ポジテイブリスト」について2回ほどここで書いたことがある。
この制度の関係で、
日本の農産物は大分安全になったのではなかろうか。
(宍道湖のシジミがひっかかって、現在自粛中。あたりの農地から流れこんだ農薬が理由らしい)
現に輸入農産物で非常にたくさんのものが、
これに引っ掛かって輸入停止になったり、
販売停止になったものはすごく多い。
最近の新聞記事によると
「中国87,エクアドル53,ガーナ52,台湾26、タイ13」
もだから。
国内のものは調査中らしいが。
食い物なにもかも0.01ppm以下だから、
素材であろうが加工品であろうが、
野菜だけじゃなくて
肉でも魚でもすべてこの基準にひっかかるからだ。
エクアドルではバナナ、エビ、コーヒー
などがおもな日本への輸出品だが、
なにが引っ掛かったのだろうか。
ガーナからは主にカカオ、イカ、タコだが、
なにが引っ掛かったのだろうか。
あるいはこれら主要輸入品ではなくてマイナーなものだろいか。
中国産のウーロン茶、エクアドルのカカオ豆、台湾のマンゴーなどが棄てられたり、輸出国へ戻されたりしているというし。
消費者はまあ、喜んでいいと思う。
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